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【フィルムカメラはじめよ♪ 002】 コンパクトカメラと一眼レフ

【フィルムカメラはじめよ♪】 第2回

こんにちわ、中の人です。
前回は、フィルムカメラをはじめようと煽り煽って、尻切れトンボでサヨナラしました。今回は、自分に合ったカメラを探すために「どんな種類のフィルムカメラがあるの?」をわかりやすく解説していきます!

さあさあ、【フィルムカメラはじめよ♪】第二回です。
フィルムカメラと言うけれど、いったいどんなフィルムカメラが存在するの?
どんな大きさ?どんな可愛さ?どんな重さ?簡単に撮れるの?難しいの?

色々な雑誌でも取り上げられる、フィルムカメラ特集。
あのファッションモデルが使っているカメラは?
あの俳優が使っているカメラは?あのアイドルが使っているカメラは?
すごく、すごく気になりますよね。

今回は、相変わらずぶっちゃけで大きく分けて4種類に分類したフィルムカメラを二つ紹介致します。

≪コンパクトカメラ≫
小さいは正義。軽いは王道。いつでも持ち歩ける相棒。

気軽にパシャリ!手軽にパシャリ!軽快にパシャリ!と撮影できる、コンパクトカメラ。全自動のものから、半自動、はたまた完全マニュアルの堅物まで、簡単な特徴を説明いたします!
・完全オートタイプコンパクト
面倒なフィルムの巻き上げ、巻き戻し、ピント合わせに、露出の制御まで、
ぜーんぶ、ぜーんぶ、お任せ!!
あなたは構図を決めて、シャッターを押すだけ。
毎日の生活の中で、気軽に持ち歩けて、シャッターチャンスを逃さない。
1980年ぐらいから2000年代までたくさんのフルオートタイプが販売されました。残念ながら電子基板を多く使っている為、電池のいっれっぱなしなどで基盤が故障している場合が多く、完動品は数が少なく小さいのに高価かな部類に入ります。デザインが気に入って、完動品なら即買いのカメラかな。


一世風靡したコニカの ビックミニ フルオートで使いやすい。ライカはコンパクトでも高級品!

マニュアルタイプコンパクト
フィルムの装填、巻き戻しは手動、ピントは固定や目測タイプが多い。
露出も半分自分で決めるタイプや、完全に自分で決めるタイプも。
小さくて、かわいいスタイルのカメラが多く、数もたくさん作られているため、お買い得な価格帯で、一眼レフと肩を並べるぐらいの人気。
変わったデザインのカメラや、レンズが飛び出したりするギミックのローライ35などコレクションにもいいかも。

かわいい!CANON DEMI

ローライ35、幅97㎜×高さ60㎜×奥行33㎜の超コンパクト!

 

写ルンです&トイカメラ系
みなさんご存じ、富士の写ルンです。カバンの隅に入れておいて撮りたいときに撮る、操作簡単、フラッシュ付きで夜も大丈夫!とくに写ルンですは、太陽に向けると独特の虹色ゴーストが出るのが良いですね。

最近は、写ルンですと似た機能でフィルムの入れ替えができるカメラがいろいろと発売されてますね!
ピント、露出は固定なので、フィルム巻き上げダイアルをガリガリ巻いてシャッタ-を押すだけ。特殊なエフェクトフィルムを入れて持ち歩く、サブカメラにちょうどいいかも。

フィルム入れ替え可能のILFORDのリーズナブルフィルムカメラ!
なんと新品4,400円。(記事掲載時)

 

≪35mm一眼レフ≫

カメラの中の王道中の王道、35mm一眼レフ!
一眼レフって難しいの?ちょっと大きくて重たそう。壊れたらどうしよう。
みんなそう思って、手を出さないけどほんとは、ほんとは。。。
難しくなーい!そんなに重くもなーい!実は古いものほど頑丈!
すごくたくさん、それこそ日本人みんながカメラを持っているというぐらい作られた35mm一眼レフカメラ。中古屋さんではピンからキリまでいっぱい在庫があります。
覗く所とレンズが1つだから「いちがん」なんて話は置いといて、、、
このカメラ、レンズを交換することができます。

広い風景を撮ったり、望遠をつけて遠くを撮ったり、明るいレンズでボケボケにしたり。色々なレンズを楽しめるのが一眼レフです。

絞りやシャッタースピードダイヤルなどもあって、カリカリ回すとこれまたフォトグラファーぽっくてカッコいい!

ピントも自分で合わせるタイプ(MF:マニュアルフォーカース)なら、じっくりとピントを合わすことも一つの楽しみとなるでしょう。

妄想をふくらましながらフィルムを入れ、撮影中はドキドキしながら被写体を追いかける、現像に出したあとはワクワクしながら仕上りを待つ。

カメラの楽しみがすべて詰まったフィルムカメラの王道、35mm一眼レフ。

35mm一眼レフの一番の魅力は、マニュアル撮影(一部できないものもあり)ができる事。ボケボケの写真を撮ったり、わざとブラしたり、暗めに撮影したり、明るめに撮影したり、ピンとをはずしてみたり、長時間露光をしてみたり。


わざとピントをずらした写真

わざと明るめに撮影したり


自分でも知らないうちに、傑作が撮れたりと、もっていて損はないカメラ!
ぶっちゃけ中の人的には、初心者こそ、楽しみの沢山ある一眼レフタイプをおすすめします!

今回はここまで。
でわ、でわ、See you next time !!

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