富士フィルム X-T20 使用レビュー

2017年3月24日

こんにちは、カメラ担当 吉冨です。

 

本日、ご紹介しますのは富士フィルムから2017年2月27日に発売されました最新機種「X-T20」です。

左側が最新機種「X-T20」、右側が従来機「X-T10」

 

ご覧の通り従来機「X-T10」と、外観はそっくりです。

クラシカルで可愛らしいデザイン、サイズ感はそのままに機能面は大幅にパワーアップしています。

従来機「X-T10」から、進化した点としては・・・

  • 「有効画素数約1630万画素→約2430万画素」画素数がアップしています。

  • 画像処理エンジン「X-Processor Pro」搭載で処理スピードが約4倍速くなっています。

  • 液晶は「タッチパネル対応」になっています。指で触れた場所にピントを合わせる「タッチAF」、ピントを合わせてシャッターを切る「タッチシャッタ―」、再生時には「スワイプコマ送り」や「ダブルタップ拡大」等、操作性が向上しています。

  • オートフォーカス速度が向上しています。AFアルゴリズムの改良により高速かつ高精度のオートフォーカスを実現しており、コントラストAF時の読み出し速度は約2倍はやくなっています。

  • AF-Cのカスタム設定を搭載。コンテニュアンスAF時のカスタム設定が出来る様になっているので、動きのある被写体の補足が高精度に行えます。

  • 新に「4K動画」対応になっています。従来のフルHD動画に加えて、4K動画搭載で本格的な動画撮影が可能です。動画撮影時には従来通りフィルムシミュレーションを適用することができます。

 

左側が「X-T20」、右側が「X-T2」

同社、フラッグシップ機「X-T2」と比較するとひとまわり小さいサイズ感です

上記のスペックをみて、お気づきの方もいると思いますがX-T2と、ほぼ同等のスペックを持っています。

では、フラッグシップ機「X-T2」と比較して、どこが違うのかといいますと・・・

  • ファインダー倍率の違い、「X-T20は0.39型」「X-T2は0.5型」とX-T2の方が大きなファインダーを搭載しています。

  • 防塵防滴使用の有無、「X-T2は防塵・防滴・耐低温」仕様になっています。

    「X-T20は非対応」です。

  • メカシャッター使用時の最高シャッタスピードの違い「X-T2は1/8000」「X-T20は1/4000」まで対応しています。

 

その他にも、SDカードスロット数の違い(X-T20はシングルスロット、X-T2はダブルスロット)など他にも違う部分はありますがセンサーや画像処理エンジン等のベースの部分は同じものがついておりエントリー機とは思えないハイスペックな仕様になっています。

 

高感度テスト


 

この写真の中心部分を等倍で拡大して感度別で比較していきます。

 

ISO 800

 

ISO 6400

 

ISO 12800

 

ISO 51200

結果はISO 6400まで高感度ノイズが少なく常用できる範囲だと感じました。

さらにISO 12800でも高感度ノイズが出てくるものの、高い色再現力と適度なシャープさで実用出来る感度ではないでしょうか。

 

動体撮影


X-T20には、多彩なフォーカスモードが搭載されており被写体に合わせて最適なモードを選択することで、高い動体追従性能を引き出すことができます。

 

測距点は91点(最大325点)。高速AFが可能な位相差AF対応範囲は横50%、横75%の広い範囲の面積をカバーしています。

AFモードは1点ポイントの「シングルAF」、範囲を指定できる「ゾーンAF」、カメラが自動で判別してピントの合った範囲がわかる「ワイド/トラッキングAF」の3種類から選択できます。

被写体に合わせた設定で高精度な動体捕捉が可能です。

「AF-Cカスタム設定」を搭載で、5つのプリセット設定から選択、さらには「障害物に強い」「加速減速に強い」など被写体の動きに合わせて最適なパラメーター調整もできるので、動体撮影がメインの方も満足いく性能になっています。

 

実際に「AFーC+ワイドトラッキング+連写」で動体撮影した写真が以下の4枚です。

ピントを外すことなく、しっかりと追っかけてくれます!

今回の被写体は、コントラストが低くピントを合わせるには少々難しいはずですが、ほとんどピントを外すことがなく高い動体追従性能をみせてくれました。

連写性能も約8コマ/秒と、X-T2と同等レベルです。

作例


 

フィルムシュミレーション/ACROS ISO 200 SS1/60 絞り値F4

新に搭載されたフィルムシュミレーション「ACROS(アクロス)」も使うことができます。

階調豊かなモノクロ撮影が出来るので、エントリーユーザーの方も手軽に本格的なモノクロ撮影を楽しむことが出来ます。

 

アドバンストフィルター/トイカメラ ISO 200 SS1/900 絞り値F2.8

アドバンストフィルターも8種類(トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキ―/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトファーカス/パートカラー)から選ぶことができます。

フィルターを変えることで印象をガラッと変えることができるので、表現の幅を広げることができます。

 

フィルムシュミレーション/PROVIA ISO 800 SS1/60 絞り値F4

 

フィルムシュミレーション/ASTIA ISO 200 SS1/200 絞り値F1.8

 

フィルムシュミレーション/クラッシククローム ISO 200 SS1/120 絞り値F4

 

フィルムシュミレーション/PROVIA ISO 200 SS1/2700 絞り値F1.6

 

フィルムシュミレーション PROVIA ISO 200 SS1/550 絞り値F5.6

 

まとめ


冒頭でも述べたように、「X-T2」との主な違いは「防塵防滴耐低温仕様」や「SDカードスロットの数」「ファインダー倍率の違い」などがあるので、それらの機能を必要としないユーザーのかたであれば「X-T20」はコンパクトなボディサイズに高い基本性能を持ち合わせている、素晴らしいカメラです。

上位機種「X-T2」と、ほぼ同等の基本性能でありながらカメラ任せのオート機能「アドバンストSRオート」や、直観的な操作ができる「タッチパネルディスプレイ」などエントリーユーザーには嬉しい機能がプラスされており、「これから新しくカメラを始めてみようかな」と考えている方にオススメの一台です。

 

この記事に関するお問い合わせは・・・カメラ担当 吉冨まで

 


久々の入荷です!

2017年3月22日

1999年発売の名機 久々の入荷です!

コニカ HEXAR RF

35mmレンズ交換式距離計連動フォーカルプレーンシャッターカメラです。

マウントは、バヨネット式コニカKMマウント、(ライカMマウントレンズ装着可能)

シャッター速:オート:16秒~1/4000秒、マニュアル:B(バルブ) 1秒~1/4000秒

露出制御:絞り優先AE、マニュアル露出、AEロック

ファインダーは28mm、35mm、50mm、75mm、90mm、135mmの

撮影レンズ対応視野枠自動切り替え式、ファインダー倍率 0.6倍

フィルム給送:自動巻上、巻戻し対応

フィルム感度連動範囲 DXコー(ISO25~5000)マニュアル設定 6400

人気商品です。

付属品:元箱・取説・ストラップ・

当店では、新品デジタルカメラ・レンズはもちろん中古カメラ豊富に揃えております。

ご不要のデジタルカメラ・レンズを高価買取させていただきます。

人気の最新デジタル一眼レフカメラに買換えをお考えならまずはお問い合わせください。

カメラのナニワ 心斎橋店 TEL: 06-6281-4133

ご来店お待ちいたしております。


オリンパス E-PL8 使用レビュー

2017年3月10日

こんにちは。 カメラ担当の池田です。

今回は女性に人気のミラーレス一眼、オリンパスE-PL8の使用レビューをお届けしたいと思います。

女性に人気の理由は、かわいいデザインとコンパクトなボディ、そしてスマホ感覚で、簡単にキレイな一眼カメラならではの写真が撮れることも魅力のひとつでしょう。SNSにアップするならキレイな写真がいいですよね!

カラーバリエーションは写真のブラックのほかホワイトとブラウンがあります。ブラックは男性でも持ちたくなるようなデザイン。ホワイトとブラウンはいかにも女性うけしそうなデザインとなっています。

 

液晶はタッチ操作が可能なチルト式液晶で、ピントの合わせたいところにタッチするだけで、シャッターをきることもできます。

そしてこのカメラの魅力のひとつ「自分撮り」!

自分撮りができるカメラの多くは、液晶がカメラの上部に開くのが一般的ですが、E-PL8は下に開くようになっています。その理由は、上に開くより手が届きやすく操作が楽で、その操作をする手や腕が入らない自然な構図をつくれるようにするためです。わずかな事ですが、実際に使用してみると本当に操作がしやすいんです。

自分撮りの撮影方法は、液晶を下に開くと自動的に自分撮りモードになります。あとはピントを合わせたいところをタッチして、あとは液晶画面に表示されているカメラマークをタッチすると、1秒後にシャッターがきれますので、余裕をもってポーズをとることができます。

 

それでは、カメラのスペックについてご紹介いたします。

  1. 約1605万画素 4/3型Live MOSセンサー
  2. 何気ないシーンを簡単操作でアートにできる「アートフィルター」機能
  3. 背景のボケや色などを簡単に調節できるライブガイド機能
  4. 8.5コマ/秒の高速連写
  5. 夜景や片手撮りでも安心のボディ内手ブレ補正機能

などなどです。その他、オリンパスのOM-Dシリーズで人気のライブコンポジット機能も搭載されていますので、星空(星景写真)を撮影することもできます。

ここからは写真とともに、E-PL8の機能に迫ってみたいと思います。

まずはオリンパスと言えば・・・アートフィルターですよね!

アートフィルターの数は14種類もあります。全部は紹介しきれませんが、少し撮影してみましたのでご覧ください。

 

滋賀県にある白鬚神社。朝陽のスポットととしても有名な鳥居です。

アートフィルターなし

アートフィルターを使用せず撮影しましたが、曇り空で平凡な写真になってしまいました。そこでアートフィルターの出番です。

 

アートフィルター「デイドリーム」

アートフィルター「トイフォト」

アートフィルター「クロスプロセス」

アートフィルター「ドラマチックトーン」

アートフィルター「ヴィンテージ」

アートフィルター「ジェントルセピア」

こんな感じで、アートフィルターを使えば、同じ風景でもまったく違った作品に仕上げることができます。このシーンにおいては、個人的には「デイドリーム」の淡い感じと「ドラマチックトーン」のダイナミックな空の階調表現が好みです。

 

同じ白鬚神社の境内で見つけた梅の花。

アートフィルターなし

アートフィルターを使わなくてもキレイな1枚ですが、ちょっと味付けをしてみました。

アートフィルター「ファンタジックフォーカス」

ソフトでやわらかい雰囲気になり、花にはピッタリのモードです。

そのままの設定でもう2枚。

アートフィルター「ファンタジックフォーカス」

アートフィルター「ファンタジックフォーカス」

「ファンタジックフォーカス」は色んなシーンで使えそうですね。夜景やイルミネーションなどでも出番が多そうです。

 

アートフィルターのご紹介はこれくらいにして、続いてライブガイド機能についてご紹介したいと思います。

ライブガイド機能は、一眼レフの難しい機能(シャッタースピード、絞り、ホワイトバランスなど)を覚えなくても、簡単にボケ量や明るさ、色合いなどを変えて撮影することができます。

どんなことができるのか詳しくみていきましょう。

まずはカメラの撮影モードダイヤルを「iAUTO」にセットします。

そしてボディ背面にある「OK」ボタンを押してから、設定したい項目を選びます。

その項目は「色の鮮やかさを変える」「色合いを変える」「明るさを変える」「背景をぼかす」「動きを表現する」の5種類があります。

例えば、背景をぼかしたい場合・・・

写真のように上から4つ目の項目を選び、そこで「OK」ボタンまたは画面をタッチします。

すると・・・

上の写真のように右側にボケ量を調節するバーが出てきますので、あとは好みに応じて調節するだけです。

 

他の項目も同じ方法で設定できます。

「色の鮮やかさを変える」の場合

「色合いを変える」の場合

「明るさを変える」の場合

「動きを表現する」の場合

こんな感じで表示されます。アートフィルターだけでも作品づくりはできますが、このライブガイド機能を使用することで、一眼カメラならではの楽しさを味わうことができます。

 

続きまして少しだけ専門的なお話し。手ブレ補正機能と高感度撮影についてです。

E-PL8はボディ内手ブレ補正機能(約3.5段分の補正効果)を搭載しており、暗いシーンでも手ブレを軽減して撮影することができます。

下の写真は夜の大阪駅。高感度撮影のテストとともに撮影してみました。

ISO1600 シャッタースピード1/10秒

1/10秒は手ブレ補正機能が搭載されていないと厳しいシャッタースピードですが、写真はまったくブレていません。何枚か同じ設定で撮影しましたが、ブレた写真は1枚もありませんでした。これなら夜景撮影でも安心して使えます。

そして感度はISO1600にして撮影していますが、ノイズは少なくキレイな画質です。スマホやコンパクトデジカメとの違いはここにあります。

そしてさらに感度を上げて撮影した画像がこれ。

ISO6400 シャッタースピード1/30秒

ISO感度を6400にして撮影していまので、少しノイズが目立ち始めましたが、それでも十分キレイな写真に仕上がっています。感度をここまで上げると、手ブレの心配はほとんどありません。

暗いシーンでもキレイに撮れる!これが一眼カメラのメリットでもあります。

 

続いては連写性能について。

E-PL8は小型ボディでありながら、最大8.5コマ/秒の連写が可能です。ということは、動いている被写体なんかも十分撮れるという訳です。

下の写真をご覧ください。

これはE-PL8をダブルズームキットで買うと付いてくる、Mズイコー40-150/4-5.6Rという望遠レンズで撮影しています。一眼カメラはボケを出せるのが大きな魅力で、それは被写体の背景だけでなく、この写真のように前ボケを作ることもできます。

前ボケがキレイに出る位置でカメラを構え、列車がやってくるのを待ちます。列車を入れるのは、画面の左のわずかな部分。そこで使用したのが連写機能です。連写でシャッターをきれば、アタリがあるだろうと・・・。その作戦は成功し、なんとか作品にすることができました。

上で動いている被写体も撮影できると書きましたが、動きものの撮影をメインで考えている方は、ファインダーがついていOM-Dシリーズが撮影しやすいと思います。

 

 

それでは、ここからは私がE-PL8で撮影した写真を一挙にご覧いただければと思います。※パソコンでの画像加工は一切しておりません。すべて、撮影時にカメラで設定した画像です。

 

滋賀県高島市新旭にて

ホワイトバランスをオートから太陽光に変えて、青味を出して寒さを表現してみました。木の枝の繊細な部分の描写が素晴らしいです。

 

滋賀県高島市新旭にて

一瞬だけ見えた太陽もあっと言う間に雲の中へ・・・。これもホワイトバランスは太陽光にセットしています。

 

滋賀県高島市新旭にて

アートフィルター「デイドリーム」を使用。風もなく穏やかな湖面。何気ない風景ですが、アートフィルターを使うと何かいい雰囲気になりました。

 

滋賀県高島市マキノにて

季節はずれ大雪。メタセコイヤ並木道の木の枝にはたっぷり雪がのっています。チルト式液晶を活用してローアングルで撮影しました。

 

滋賀県高島市鵜川にて

一眼の魅力はレンズ交換ができること。標準のズームレンズでもボケを出すことはできるのですが、単焦点レンズだとより大きなボケにすることができます。この写真はパナソニックの25mm/F1.4を使用しています。ちなみにオリンパスとパナソニックは同じマイクロフォーサーズという規格ですので、互換性があります。(※但し、一部機能が制限される場合もあります)

 

大阪ステーションシティにて

夕陽に照らされた大阪駅のプラットホームと屋根がとてもキレイでした。そこでカバンの中に入れていたE-PL8を取り出して撮影しました。携帯性に優れたカメラですので、出かける時はいつも持ち歩きたいと思う1台です。

 

以上、長々と書いてしまいましたが、オリンパスE-PL8を使用して感じたことは、写真がとても身近になるということ。そして写真の楽しさを思う存分、味わえることです。デザインも良く、スタイリッシュでどこに行き時でも連れ行きたくなる、そんなカメラです。

アートフィルターやライブガイド機能などが魅力のカメラですが、もちろん写真にこだわりたいという方にも満足できるスペックとなっていますので、OM-Dシリーズをメインで使用している方や、他社の一眼をお使いの方のサブ機としてもオススメです。

スマホも良いですが、ミラーレス一眼でワンランク上のステキな写真を撮ってSNSで共有しましょう!そして、その中でもお気に入りの写真はぜひプリントしてみてください。

 

この記事に関するお問い合わせは・・・カメラ担当 池田まで


CP+(シーピープラス)2017 レポート【ケンコー・トキナー編】

2017年3月3日

こんにちは、カメラ担当 吉冨です。

今年も大盛況のうちに幕を閉じた2017年2月23日(木)~26日(日)にパシフィコ横浜にて行われました、日本最大級のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2017」。

閉幕後ではありますが素晴らしい商品、ブースがありますので、ご紹介します。

ケンコー・トキナーブース

 

沢山の新製品が並ぶ中、特に気になったのがコチラの商品・・・

4月中旬発売予定の新製品、「ZX(ゼクロス)プロテクターSLIM」です!

いままで通りZX(ゼクロス)独自の機構「フローティングシステム」採用でレンズ本来の描写を存分に引き出すことができます。

では通常のZX(ゼクロス)プロテクトフィルターと、どこが違うのかといいますと・・・

名前の通り肉厚が薄く(スリム)なったこと。

さらに薄くしながらも枠のフロント部に高強度ジュラルミンを採用し強度がアップしています。

フィルター径は37、40.5、46、49、52、55、58mmをラインナップ

4月中旬発売予定です。

 

ZX(ゼクロス)NDフィルター

ゼクロス独自の機構でNDフィルターが登場します。

ゼクロスのプロテクトフィルターと同様「フローティングフレームシステム」採用でガラスへの負荷を限りなくゼロに近づけ、減光効果を持つNDフィルターが登場です。

3段減光のND8と4段減光のND16をラインナップ。

5月下旬発売予定です。

 

ケンコー・トキナーブースにSAMYANG(サムヤン)のレンズが大集合です!

サムヤンレンズから新製品が続々登場しているので、いくつかご紹介します。

 

AF 14/2.8 FE

ソニーEマウントでフルサイズ対応レンズになります。

14mmの焦点距離で約114度の超広角撮影が可能で、風景やスナップに最適な画角です。

3枚の非球面レンズと低分散ガラス2枚の贅沢な作りで球面収差・歪曲収差が少ない設計、また独自のUMCコーティングでフレアとゴーストが少ない良好な写真を撮影出来ます。

 

XP85mm F1.2

キヤノンEFマウント、フルサイズ対応の大口径中望遠レンズです。

マニュアルフォーカスのレンズで超高画素にも対応できる、高い光学性能をもったレンズ設計になっています。

鏡筒はアルミ合金製で、高級感も感じられる丈夫な作りになっています

 

AF50mm F1.4 FE

こちらは2016年12月16日発売のAF対応レンズです。

ソニーEマウント、フルサイズ対応で3枚の非球面レンズを採用と、独自技術のUMCコーティングで優れた描写性能を誇ります。

MF 14mm F2.4

MFのレンズでキヤノンEFマウント、ニコンFマウント、ソニーEマウントに対応します。

114.14°の超広角レンズで非球面レンズ2枚 、ハイブリッド非球面レンズ1枚 、 異常分散レンズ2枚 、 高屈折率レンズ1枚採用と素晴らしい光学性能を誇ります。

その他にも、「20mm F1.8 ED AS UMC」「35mm F1.2 ED AS UMC CS」等、新しいサムヤンレンズが発売されており今後のラインアップも楽しみです。

 

その他にも気になったのが・・・

「8mmフィルムスキャナー」

こちらの商品は、8mmテープをパソコンを使わずにデジタルデータ化できる優れものです。

1400万画素CMOSセンサーと高画素センサーを積んでいるので、自宅に眠っている昔の8mmフィルムを綺麗にデジタルデータに変換することができます。

 

以上、今年も数多くの最新レンズからカメラアクセサリー、便利な商品がたくさん並ぶケンコー・トキナーブースでした。


CP+(シーピープラス)2017 レポート【マンフロット編】

2017年2月26日

こんにちは、カメラ担当 吉冨です。

本日は、2017年2月23日(木)~26日(日)にパシフィコ横浜にて行われる、日本最大級のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2017」の視察行いましたので、各社から発売される新製品をご紹介させて頂きます。

マンフロットブース

毎年、他社にはない独自の商品をみせてくれるマンフロットです。

今年も数多くの新製品が出展されているので、ご紹介していきます!

 

カメラバッグの新モデル「Windsor(ウインザー) コレクション」です。

Windsorバックパック

 

WindsorメッセンジャーS

 

WindsorメッセンジャーM

 

Windsorショルダーバッグ

 

4月20日に4タイプ(Windsor バックパック、Windsor メッセンジャー M、Windsor メッセンジャー S、Windsor ショルダーバッグ)発売されます。

第一印象は「これ、ほんとにカメラバック?」といった感じで英国調でありながらカジュアルなデザインで、ジーパンにTシャツといったラフな服装にも合いそうなデザインです。

 

お洒落な外見ですがしっかりと収納することができます。

外観はオシャレなデザインですが、しっかりとした丈夫な生地で作られた外観に、たっぷり収納が出来るインナーの作りは、さすがマンフロットといった感じです。

 

続いては、大人気のトラベル三脚「befree(ビーフリー)」シリーズに新たなカラーバリエーションが4色(レッド、グレー、ブルー、グリーン)追加されます。

befree colorの4色(レッド、グレー、ブルー、グリーン)

 

befreeとは、2013年6月に発売されたアルミニウム製のトラベル三脚なのですが、befreeの最大の特徴が・・・

脚を180°開脚させることで無駄のないコンパクトな収納が出来るんです。

このサイズなら、持ち運びも苦にならないですよね。

「befree color」シリーズ、4色は共に2017年3月17日に発売です。

 

続いてはコチラ

XPRO monopod+ シリーズ

 

マンフロットの一脚XPROシリーズがリニューアルして登場

従来との違いは、価格改定による値下げとフルードビデオ一脚のベース部との対応になります。

XPROシリーズの主な特長は・・・

  • クイックパワーロック“というXPROシリーズ独自の機構で片手でもロック操作がスピーディーにおこなえます。
  • 幅の広く、肉厚なゴム製レッグウォーマーが付いているのでグリップ感に優れています。

素材は、アルミニウムとカーボンファイバーの2種類から選ぶことができ、アルミニウムは3段、4段、5段/カーボンファイバーは4段、5段のいずれかの中から選択できます。

リニューアルされた「XPRO monopod+ シリーズ」は3月17日に発売されます。

 

以上、今年も数多くの、便利で個性豊かな商品が並ぶマンフロットブースでした!


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