タムロン 10-24mm/F3.5-4.5 Di Ⅱ VC HLD (B023) 使用レビュー

2017年4月24日

こんにちは。 カメラ担当の池田です。

今回は今春2017年3月に発売されました、タムロンの新製品10-24mm/F3.5-4.5 Di Ⅱ VC HLD (Model B023)の使用レビューをお届けしたいと思います。

35mm換算で16~37mm相当になる超広角ズームレンズです。

 

前モデルのSP AF10-24mm/F3.5-4.5Di Ⅱ (Model B001)からの大きな改良点は、手ブレ補正機能と高速AFを実現した新モーター「HLD」が搭載されたことでしょう。それでいて、重量はわずか34g重くなっただけで、大きさもほとんど変わっていません。

手ブレ補正効果は4段とかなり強力で、手持ち撮影を大きくアシストしてくれます。

新モーターのHLDは、駆動力に優れているモーターで、オートフォーカスも静かでスムーズ。そして高精度のピント合わせを実現しています。全モデルのB001は駆動音が気になりましたが、B023は全くと言っていいほど気になりません。またHLDによりフルタイムマニュアルフォーカスが可能となりました。

 

その他の改良点としましては、高画素時代に合わせた光学設計、簡易防滴構造の採用などが挙げられます。

 

それでは、実際に撮影した画像をご覧いただければと思います。ちなみにカメラは私の愛用しているキヤノンEOS7D MarkⅡです。

 

まずは描写のチェックから。

10mm F3.5 ISO100で撮影

10mm F8 ISO100で撮影

広角側の開放F値で出やすい周辺光量落ち。この写真以外でもテストしましたが、開放F値でも気になりませんでした。F8ではもちろんのこと周辺光量落ちはありません。

 

画質をチェックするため、両方の写真の中心部分を拡大してみます。

10mm F3.5 ISO100で撮影分の拡大画像

10mm F8 ISO100で撮影分の拡大画像

この画像サイズではわかりにくいかもしれませんが、パソコンでさらに拡大して見ましても、F3.5とF8で撮影した画像の差はほとんどありませんでした。開放側からでも、十分な画質が得られるレンズと思って良いと思います。

 

続いて、周辺部の画質について見てみましょう。

F8で撮影した画像の右下を拡大してみます。

周辺部は像が少し流れたようになっています。超広角レンズではありがちな現象で、拡大しなければわからないことですが、ちょっと気になります。

 

次は違う画像で、歪曲収差について見てみましょう。

10mm F6.3で撮影

若桜鉄道の八東駅のレトロな待合室を撮影した画像です。左右をご覧いただけえばわかりますように、若干ですが樽型の収差が見られます。しかし、ズームレンズでは歪曲収差がないレンズのほうが稀で、収差はあって当たり前のところがあります。しかも、超広角ズームの広角側でこのレベルの収差なら優秀ではないでしょうか。

 

そしてもう1枚。

15mm F6.3で撮影

これまたレトロな駅舎の若桜鉄道安部駅です。木製の改札口がとても良い雰囲気です。ここではズームの中間域15mmで撮影しています。この焦点距離なら、ほとんど歪曲収差はありません。色々撮影しましたが、結果として収差がやや目立ったのは広角側だけでした。

 

次は逆光耐性のテスト。

10mm F8で撮影

万博公園の大きな木に近寄って見上げて撮影した1枚で、雲の隙間から太陽が顔を出した瞬間に撮影しています。かなり強い光でしたので、小さなゴーストが見えますが、タムロン独自のBBRAコーティングのおかげで最小限にとどめていると感じます。他のレンズで同じ状況ではテストしていませんが、この状況だと少しのゴーストが出て当然?のような気もしますので、十分使えるレンズと言えるでしょう。

 

描写のチェックはこれくらいにして、次は超広角レンズの魅力として最短撮影距離が短く、被写体に寄って撮影する、いわゆる広角マクロ撮影のご紹介です。

このレンズは最短撮影距離が0.24mで、最大撮影倍率は1:5.3とかなり接写ができます。

広角マクロ撮影ってどんな写真が撮れるのかと言いますと・・・

13mm F8で撮影

10mm F3.5で撮影

上の2枚はともに最短撮影距離付近まで近寄って撮影しています。通常のマクロレンズとの違いは、背景にあります。通常のマクロレンズは背景をボカして撮ることが多いと思いますが、広角レンズでのマクロ撮影は、背景を大きく取り入れることができ、どのような場所に花が咲いているかを表現することができるのです。せっかく遠くまで撮影に行って、花のアップだけ撮っていてはもったいないですよね。広角レンズは広い風景をただ広く撮るだけではありません。撮りたいと思う主役の被写体に近寄って撮影することが作品づくりの第一歩となります。

また、この写真は2枚ともかなり厳しい体勢で撮影していて、カメラを構えている私はかなり不安定な状況でしたが手ブレ補正効果もあり、ブレることなく撮影できました。

今回は低速シャッターでどこまで手持ち撮影できるかテストできませんでしたが、4段補正ということを考えますと、夜景撮影などでも活躍することは間違いないでしょう。

 

ここからは、10-24mm/F3.5-4.5 Di Ⅱ VC HLD (Model B023)で撮影した、その他の写真をご覧ください。

19mm F8で撮影  鳥取県若桜町若桜駅にて

13mm F8で撮影  鳥取県若桜町若桜駅にて

10mm F8で撮影  鳥取県若桜町若桜駅にて

若桜鉄道の終着駅である若桜駅には多くに桜があり、SLと桜を絡めた撮影が楽しめます。給水塔や転車台も残り、鉄道ファンにはたまらない場所です。何度も訪れている場所ですが、今回は超広角レンズで、日頃は撮影しない画角で色々撮影を楽しみました。超広角は新鮮でいいですね!

 

13mm F4.5で撮影  滋賀県高島市にて

24mm F8で撮影  滋賀県高島市にて

13mm F5で撮影  滋賀県高島市

4月中旬、桜満開の滋賀県高島市。ここでも超広角レンズの世界を楽しみました。高島市の今津町あたりには、大きな桜の木があり、超広角レンズが活躍します。

 

以上が実写レビューとなります。

最後にまとめとしまして・・・

ユーザーが前モデルから改良して欲しいと思うところが、すべて改良されているというのが第一印象で、描写や手ブレ補正機能だけでなく、外観も高級感たっぷりで、簡易防滴構造や防汚コートも嬉しい限りです。撮る楽しみだけでなく、持つ喜びも与えてくれる、そんな1本です。

そして、やはり超広角レンズの世界はおもしろいです。実際にレンズを装着してファインダーを覗かないとわからない世界。ぜひ、みなさんに超広角レンズの魅力を感じて頂きたいと思います。

 

この記事に関するお問い合わせは・・・カメラ担当 池田まで

 

 

 

 


心斎橋本店限定 岩合光昭写真展 ご招待券プレゼントキャンペーン

2017年4月24日

こんにちは。 カメラ担当の池田です。

キャンペーンのご案内です。

4月26日より阪急うめだ本店で岩合光昭写真展「ふるさとのねこ」が開催されます。

岩合さんと言えば・・・オリンパスですよね!

そこでオリンパスに協賛をいただき、心斎橋本店限定のキャンペーンとしまして、オリンパス製品をお買い上げのお客様に、写真展のご招待券をプレゼントいたします。※枚数に限りがございますでの、なくなり次第終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

動物写真家の岩合光昭さんは、カメラ好きの方や写真を撮っている方だけでなく、動物好きの方のも大人気の写真家です。その中でも猫の写真は凄い人気で、写真展を開催する度に、会場はいつも多くの人で賑わっています。

今回の写真展では、青森県津軽地方の子猫たちを1年間撮影した作品や、成長した子猫たちのその後を記録した作品が展示される予定です。

毎回プリントの品質も素晴らしく、見応えがありますのでオススメです。

また5月3日には岩合さんによるギャラリートーク・サイン会も開催される予定です。(※事前お申込みが必要)

 

詳しくは、うめだ阪急のホームページ等でご確認ください。

 

岩合光昭写真展 ふるさとのねこ

開催日:4月26日(水)~5月8日(月)

場所:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー

時間:日~木曜日 午前10時~午後8時

金・土曜日   午前10時~午後9時

 

 


フジフィルム X-A3 使用レビュー in しまなみ海道

2017年4月11日

こんにちは。 カメラ担当の池田です。

今年は桜の開花が遅れ、撮影の予定が狂ってしまったという方も多いのではないでしょうか。

実は、私もそんな人の1人となってしまいました。

というのも、子供たちの春休みに合わせて、しまなみ海道への旅行を企画しました。心の中では桜が満開で、少しは趣味の風景撮影も楽しめるかなと思っていたのですが、残念ながら・・・。

前置きが長くなりましたが、今回はその旅行にお供したフジフィルムのミラーレス一眼「X-A3」の使用レビューを書いてみたいと思います。

小型軽量のコンパクトボディ。フラッシュは内蔵されており、液晶はチルト式で180度回転させると自分撮りが楽しめます。また、液晶はタッチパネルになっており、スマホ感覚で撮影、再生などができます。

 

まずはX-A3の簡単なスペックの紹介しておきます。

  1. 約2420万画素 APS-Cサイズの大型センサー搭載
  2. フジフィルムの色が楽しめる「フィルムシュミレーション機能」
  3. タッチパネル&自分撮りが楽しめる180度回転する液晶モニター
  4. ポートレートをより美しく!美肌モード搭載
  5. スマホへ簡単転送、Wi-Fi機能。

などなど、色んな機能が満載のカメラですが、個人的にはフジフィルムの「色」が一番の魅力だと思っています。フィルムメーカーだからつくれる色。フジのXシリーズのカメラが高く評価されているのは間違いなく「色」なのです。

その「色」が手軽に楽しめるのがX-A3!

ということで今回は、X-A3で撮影したしまなみ海道の写真とともに、X-A3の魅力としまなみ海道の魅力をお届けいたします。

 

しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を8つの島を9本の橋で結ぶ全長約60Kmの自動車専用道路です。一部の橋を除き、自転車専用道路が整備されており、サイクリストの聖地とも言われています。

そんな訳でサイクリングを少し楽しむことにしました。

本来であれば、しまなみ海道を走破すれば良いのですが、そんな時間と体力がありませんので、愛媛県大三島から広島県生口島までを往復することに・・・。

まずは大三島にて自転車をレンタルしていざ出発!

背後に見える多々羅大橋を渡って生口島を目指します。ちなみに私は首からカメラをぶら下げて、いつでも写真が撮れる状態でのサイクリングです。

 

多々羅大橋までやってきました。右上に見える建物が、1枚目の写真の場所です。海が本当にキレイで、カメラがその美しさをしっかりと表現してくれました。

この写真は色表現を決めるルムシュミレーションはスタンダードの「プロビアモード」で撮影していますが、より印象的な写真にするため少し鮮やかな発色となる「ベルビアモード」で撮影したのが下の写真です。

海の青さが強調されたのがおわかりいただけますでしょうか。「ベルビアモード」は風景写真を撮影するときに設定すると良いと思います。

 

そしてレモンで有名な生口島に到着。ここからは海岸線を走ります。

 

動いている被写体でも、しっかりピントを合わせてくれます。また最高約6コマ/秒という高速連写も可能です。カタログには、動く被写体に強いという表現はありませんが、日常の動きものを撮影するなら十分です。もし飛行機や鉄道などをメインで撮影するなら、上位モデルのX-T20やX-T2がおすすめですけどね・・・。

 

私が自転車に乗りながら撮影した1枚です。私自身がかなり揺れて不安定な状況でしたが、ブレることなくバッチリ止まりました。レンズの強力な手ブレ補正機能のおかげです。

そしてこのような写真、スマホじゃ危険すぎて撮ることができませんよね(笑) ミラーレス一眼だから撮れる1枚です。

 

そして、生口島のしおまち商店街に到着。ここでお昼をとることにします。

 

生口島の名産品レモンの風味がたっぷりのレモンラーメン。ご当地グルメも旅の楽しみのひとつですよね。

そして・・・

ここでは、満開少し手前の桜を見ることもできました。この写真のように背景をボカすことができるのも一眼のメリットです。

桜だけではありません。菜の花もキレイに咲いていました。ここではフィルムシュミレーションを変えて3枚撮りました。

プロビアモード(スタンダード)

ベルビアモード(ビビッド)

アスティアモード(ソフト)

どのフィルムシュミレーションが好みかは個人差があると思いますが、やはりベルビアモードはインパクトのある写真に仕上がります。アスティアモードもなかなかいい雰囲気です。アスティアモードはアップ気味の花や人物を撮影するのに適しています。

このフィルムシュミレーションはフィルム選びのようなもので、被写体に合わせて選んでいただければと思います。

 

生口島で購入した瀬戸内レモンレモネード!

この写真も空の色がキレイに出ています。フィルムシュミレーションはスタンダードのプロビアです。それでいてこの発色。フジフィルムの「色」は最高です。

それでは生口島をあとにして大三島に戻ります。

 

再び、多々羅大橋を渡ります。

この橋の途中には、広島県と愛媛県の県境があり、撮影スポットのひとつです。

 

そして、出発地点へ戻ってまいりました。

サイクリストの聖地の碑。

 

サイクリストの碑の穴から多々羅大橋を狙ってみました。ずっと首からカメラをぶら下げていてすぐに写真を撮れる状態にしていましたので、日頃撮影しないであろう写真も撮ってしまいます。コンパクトで軽量というのは、旅をする上でとても大切なことだと実感いたしました。

 

そして宿泊地のある因島へ。

ホテルは高台にあり、せっかくなので瀬戸内海に沈む夕陽を狙うことにしました。

フィルムシュミレーションはベルビアモード。そしてホワイトバランスは太陽光にセットして赤みを強調しました。瀬戸内ならではの穏やかな海に映る夕焼け空がとてもキレイです。

そして反対側を見ると・・・

咲き始めた桜が夕陽に照らされて、オレンジ色に染まっていました。キットレンズのXC16-50/3.5-5.6で撮影していますが、背景のボケ味もなかなかで、描写力も申し分ありません。

 

空には飛行機雲が!

夕暮れ時のこの何とも言えない色合い。X-A3は私の思い通りの描写をしてくれました。

そして日没。

美しい空のグラデーションに飛行機雲が良いアクセントとなってくれました。フジの色、本当にいいですね。

 

旅2日目。天気は曇り。

因島と尾道を巡ります。

まずは因島の東側をドライブしながら北上。

途中、菜の花と海を絡めて撮影できるところを見つけました。タイミングよく漁船?がやってきて、カシャと1枚。すっきりしない天気でしたので、ここでもベルビアモードにセットしてメリハリのある写真に仕上げました。

 

因島の北にある砂浜に到着。

良く見ると砂浜には貝殻がいっぱい!広角側ではレンズの先端から約7cmまで寄れるということで、チルト式液晶を活用してローアングルで貝殻にグッと近寄って撮影してみました。接写もできるキットレンズ、かなりの優れものです。

そしてここではもう1枚。

瀬戸内らしさを表現するため、島と海が入る構図にしました。この時のカメラ位置は砂浜スレスレです。このような状況では、チルト式液晶が大活躍です。

 

地元住民がオススメする展望スポット。

ここでは、アドバンストフィルターのミニチュアモードを使用して、ジオラマ風に撮影してみました。

ミニチュア以外にトイカメラ・ポップカラー・ダイナミックトーン・ソフトフォーカス・クロススクリーンなど数多くのフィルター機能があり、作品づくりが楽しめるようになっています。

 

因島最後は白滝山。

ここは山頂まで登ると360度の大パノラマとなります。

ここだけは満開に近い桜が何本かありましたので、しまなみ海道と絡めて撮影しました。曇り空なのが残念です。

そして、この近くでもう1枚。

桜を主役にして、しまなみ海道をボカして撮影しています。背景のボケの量をコントロールできるのも一眼ならではです。

 

最後の目的地、尾道。

桜の名所である千光寺を目指して坂を上ります。ここでもX-A3の機動力が活きてきます。

途中には・・・

猫の細道なんて、かわいらしいネーミングの道まであります。ここはローアングルで撮影。

残念ながら、猫の細道では猫に会うことはありませんでしたが、猫のペイントを施された石がたくさんありました。

ユニークな被写体だけに、どんどんシャッターを切ってしまいました。

千光寺の桜は咲き始めから3分咲きといったところで、写真を撮る気にならず帰路につくことに。

すると、ようやく出会えました猫さんに!

人間なれしていて、写真を撮っていても逃げることはありません。逃げるどころかまるでポーズをとってくれているかのようでした。一眼カメラはスマホに比べてシャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでのタイムラグが少ないので、タイミングを逃すことなく撮影できます。

これにて私の旅は終了です。

 

今回、私が撮影した写真はオートモードを使用せず、絞り優先オートやシャッタースピード優先オートで撮影していますが、X-A3はオート機能も充実していますので、カメラ初心者の方にも安心して使え、フジフィルムの色を楽しむことができます。

オートの場合の使い方はとても簡単。

モードダイヤルを「SR+」にすれば、カメラが自動的に撮影シーンを認識してより良い設定にしてくれる「アドバンストSRオート」になり、あとはレンズのズームリングを回して構図を決めてシャッターボタンを押すだけです。

「SR+」のような全自動は嫌だという方は「SP(シーンポジション)」やその下にある人物などの絵に合わせて、自分でシーンを選択して撮影してみてください。

この使い分けだけでも写真の仕上がりは大きく変わってくるはずです。

フィルムシュミレーションを細かく設定いたいなら、Pモードなどを使うと良いでしょう。

 

最後に、X-A3の使っての感想ですが、小型で機動力が抜群。旅行に持って行くにはピッタリのカメラだと感じました。実は、自分の愛機キヤノンEOS7D MarkⅡも持って行っていたのですが、ずっとカメラバッグの中に入れっぱなしで、ほとんど出番はありませんでした。それくらいX-A3で満足のできる写真が撮れたということです。そして最初にも書きましたが、やはり「色」が良いですね!フジフィルムのXシリーズが売れている理由の多くは「色」ですから。

Wi-Fi内蔵ですので、スマホへの転送も簡単。スマホでは難しい背景をボカした写真や動いている被写体の写真など、ワンランク上の写真をSNSにアップできます。そしてたくさんの「いいね!」をもらえることでしょう。

 

以上、今回は商品レビューだけでなくしまなみ海道のことも書きましたので、長くなってしまいました。最後までお付き合いありがとうございました。

 

この記事に関するお問い合わせは・・・カメラ担当 池田まで

 

 


RICOH GR21入荷しました。

2017年3月27日

人気の RICOH GR21入荷しました。

2001年 4月発売のコンパクトフィルムカメラです。

GR1のボディに超広角21mmレンズを搭載、

当時はコンパクトカメラで21mm焦点距離のレンズを搭載したカメラは

世界初でした。

超広角レンズのためのファインダーは特に設計が困難で、GR21ではボディのスペースの

制約も大きく、複雑な曲面を持たせた非球面レンズを多用した高度な光学系を開発して

完成されたそうです。

レンズ : GRレンズ21mm/F3.5 6群9枚構成

シャッター : 電子シャッター タイムモード ・ 2 – 1/500 セルフタイマー付

露出制御 : プログラム露出または絞優先AE

電源 : リチウム電池  CR-2 1個使用

ランク:B(ファインダーラバーはげ)

付属品:元箱・フード・ケース

当店では、新品デジタルカメラ・レンズはもちろん中古カメラ豊富に揃えております。

ご不要のデジタルカメラ・レンズを高価買取させていただきます。

人気の最新デジタル一眼レフカメラに買換えをお考えならまずはお問い合わせください。

カメラのナニワ 心斎橋店 TEL: 06-6281-4133

ご来店お待ちいたしております。


EOS KISS X7を持って出かけよう!!

2017年3月27日

こんにちは、カメラのナニワ心斎橋本店の吉永です。

今回は「キヤノン EOS KISS X7」を持って、出掛けてみました。

カテゴリーは「商品レビュー」になっていますが、ほとんど趣味の撮影になっていますので

あたたかい視点でご覧いただければ幸いです。

スペック

有効画素:1800万画素CMOSセンサー

記録媒体:SD、SDHC、SDXCメモリーカード

感度:ISO100~25600相当

シャッター速度:1/4000~30秒

 

2017年3月16日、天気は曇り時々雨と天候には恵まれませんでしたが、大雨が降る事も無く
出発する事が出来ました。

今回の目的地は「綺麗な景色」「観光名所」などではなく、私のプロフィールをご覧になられた方は

ご存知だと思いますが、趣味100%の撮影旅行となっていいますので、目的地も「えっ、ここ!?」と

思われる方も居られると思いますが、ぜひお楽しみ下さい。

 

今回のブログで使用している写真は、すべてEOSKISSX7で撮影いたしました。

では、早速目的地に向かって出発いたします。

1/250秒F7.1

1/250秒F6.3

高速を車で走り、しばらくすると見えてきた案内板がこちら。

高速走行中で、助手席からの撮影ですが、手振れする事無く撮影出来ました。

ここで「北に向かっている」事がわかりますね。

名神高速道路から大山崎JCTで京都縦貫道に入りこのまま北上します。

3月半ばというのに、遠くに見える山には、雪が多く残っていて

春はまだ先なのかと感じました。

 

途中、京丹波パーキングエリアにて休憩を取った時の写真がコチラ

パーキングエリアの隣には「塩谷古墳公園」があり、今から約1500年前の

大小12基の古墳群を整備して作られた公園です。

興味のある方は、ぜひお立ち寄り下さい。

 

休憩もとり、元気が出てきたので、一気に目的地に向かいます。

しばらく車を走らせると、今回の目的地「舞鶴大江」が見えてきました。

大阪からでも、高速を利用すれば、大体2時間くらいで到着します。

で、肝心の目的地はというとこちら↓

~ドライブインダルマ~

「ここで休憩をしたのかな?。。。」と感じた方も居られると思いますが

間違いなくここが今回の目的地です。

大阪からわざわざ車で2時間も掛けて、何をしにきたのかわからない方も

多いでしょうが、約5000人に1人位は「あれか!!」とお気づきの事でしょう。

 

そうです、こちらが今回最大の目的

今回の本当のブログタイトルは「レトロ自販機、聖地巡りの旅~第2回」です。

第1回に興味のある方は、こちらをご覧下さい→レトロ自販機、聖地巡りの旅~第1回

正直、この3台を見た時には感動で涙が出てきました。

一昔前にはいろんな場所に設置されていた麺類自動販売機ですが、製造メーカーが現在

残存していませんので、部品をかき集めて修理しながら使用しているのが現状です。

 

では、早速いただきます。

お金を入れて、たったの27秒待つだけで、出来立ての天ぷらうどんが全自動で出てきました。

駅の立ち食いそば屋さんでもこんなに早く出てこないのではないでしょうか。

調子に乗って、天ぷらうどんとラーメンも購入してみました。

このスピード、感動、手軽さ、何をとっても大満足のシステムですが、なんといっても1杯250円と

ビックリするくらい大変リーズナブルな価格設定となっています。

この感動を、多くの方に味わってもらいたいところです。

焦点距離55mm/F4.5 焦点距離55mm/F5

特別な知識、テクニック、センスなど無くても、このEOSkissX7を使用すれば、このような

背景をぼかした撮影も、誰でも簡単に写す事が出来ます。

ポイントは、絞り優先で開放値にして少し望遠を使用すれば大丈夫です。

コツは、2枚目の写真のように、被写体から後ろの障害物まで距離があると背景が

ボケやすくなります。

 

味は、手作り感満載の素朴で飽きのこないとても懐かしい、思い出深い味でした。

この後は、もう一台現存している大変貴重なハンバーガー販売機にてハンバーガーも

食しました。

2時間掛けてもお釣がくるくらい大変満足いたしました。

 

ちなみに「ドライブインダルマ」がある場所の裏手はこんな感じです。

焦点距離28mm

由良川のほとりにあり、周りには住宅や商業施設はほとんど無く、大変のどかな場所にあり

道行く人が、休憩の為に多数の方が立ち寄られていました。

由良川のアップがこちら

車内から走行中の撮影ですので、映り込みが若干ありますが、これが由良川です。

川幅が大変広く、水量も豊かで、非常にきれいな川ですが、移動中堤防を整備している箇所を

多く見受けられました。

これから、この周りもどんどん賑やかになっていくのではないでしょうか。

 

さて、今回のブログ旅も無事終了して感じたことは

「キヤノン EOSkissX7」を使用してみて、持った感じは本体重量370gと大変軽く、持ち運びに

煩わしさが無く、いつも持ち歩きたくなるほど好感触でした。

今回の撮影では、1800万画素の高画質をお伝え出来る被写体が少ないですが

女性や初心者の方でも、簡単に使うことが出来る事は伝わったのではないでしょうか。

今回撮影に使用したEOSkissX7は、カメラのナニワ心斎橋本店でご購入いただくことが出来ます。

写真撮影が大好きなスタッフが、お客様のご来店を心よりお待ちしております。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


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