高倍率なんだけど・・・【キヤノンEF28-300/3.5-5.6LIS】

2016年12月14日

さて、今日は高倍率レンズのご紹介、「キヤノンEF28-300/3.5-5.6LIS」です。

キヤノンEF28-300IS キヤノンEF28-300IS

キヤノンEF28-300IS

 

タムロンとシグマさんが手がけ、一世風靡した高倍率交換レンズ。

キヤノンでも、「EF35-350/3.5-5.6L」を1993年に発売しましたが、約10年後にモデルチェンジされたのが、このレンズ。

望遠側は、300mmと短くなったのですが、広角側は28mmまで広げ、何より「手振れ補正機構」を組み込んで来たのが最大の進化点。

しかし・・・、タムロン、シグマの高倍率レンズと比べると非常に大きい。

そこは、防塵・防滴や仕事レベルでの激しい使用を考慮して、鏡胴も金属にしてきた結果。

それ以上に、「Lレンズ」となると、キヤノンレンズラインナップでもフラッグシップにあたるクラス。妥協できないものだったのでしょう。

それもあって価格もなかなかのもので、そこを補うレンズとして「EF28-200/3.5-5.6USM」や、後にデジタル時代に入って「EF-S18-200/3.5-5.6IS」を展開してきた所もさすがはキヤノンという所でしょうか。

お値段は税込164,000円です。

神戸元町 まえだ


月は・・・出ているか【ニコンP900】

2016年12月13日

さて、今日は久々コンパクト機のご紹介「ニコンP900」です。

ニコンP900 ニコンP900 ニコンP900

コンパクト機と言いましたが、サイズは結構大きい。それこそミラーレス機よりも大きいのですが、ズーム倍率が83倍と、もの凄い!!35mm換算で言うと・・・

24mmから、2,000mm相当!!

それだけのレンズが搭載されているとなると、コンパクトって言うのもあながち間違いではないのかもしれません。これだけの長焦点レンズが備わっているという点から、このP900で撮影するのにイチオシなのが、

「天体」特に「月」の撮影です。

換算2,000mmともなれば、満月ならほぼ画面いっぱい!半月や新月なら良い感じに地球の影部分なんてのも狙えてしまいます。

これからの冬の時期、とても寒い反面、天体撮影には空気も澄んで非常に良好な季節。

普段はなかなか撮れない世界の撮影、一度試されてみてはいかがでしょう?

お値段税込、48,800円です。

神戸元町 まえだ

 


コンパクト、コフレ? おしゃれなフイルム機【フジカミニ】

2016年12月12日

さて、久々ご紹介は、フイルム機の「フジカミニ」です。

フジカミニ フジカミニ フジカミニ

さて、このカメラ久々に入荷した、ハーフ判カメラですが、このカメラなかなか面白い操作のカメラなんです。

巻上は「FUJICA」ロゴの部分を回すのですが、その回し方は・・・

カメラの上下から、指を「コの字」にして挟んで、本体側を「ギュイーン!」と回す!

その為、横のストラップを手首にかけてないと勢いでフジカミニちゃんが飛んで行ってしまう、なかなか独創的な仕様。

このフジカミニが出た当時のカメラといえば、無骨なデザインのものばかりであったなか、「アクセサリー感覚」で持ち歩けることをコンセプトに出されたそうです。

そういう観点では、京セラさんの最後期に出てきた「CONTAX i4R」が香水瓶をモチーフにしていたのに近いものを感じます。

コンパクト機という言葉のはしりと言っても良い素敵な一台です。

それより、感度指標がピンク(ルビー)、ブルー(サファイア)、レモン(トパーズ)、グリーン(ペリドット)と宝石の名前にしてある所からは宝箱で「コフレ」と言っても良いでしょうか。

なかなかかわいらしい一台、お値段税込14,800円です

神戸元町 まえだ


ばけぺん【ペンタックス67】

2016年11月8日

さて、久々入荷の一台のご紹介。

ペンタックス67、105mmf2.4セット!

ペンタックス67 ペンタックス67 ペンタックス67

このカメラブランド名称変更で「アサヒペンタックス」から「ペンタックス」に変わった以外、ほぼ30年間中身は同じという超ロングセラーモデル。

とはいえ、30年の間にミラーアップ機構の搭載や軽量化などが施されており、特に「ペンタックス」銘になってからは成熟度合いが高まった一台。

後に67IIに進化しAEや分割測光にも対応しますが、シンプルさとタフさから今でも人気の一台です。

お値段税込、79,800円です。

神戸元町 まえだ


【紅葉撮影地情報】上高地と乗鞍高原

2016年10月23日

10月も後半になってキンモクセイが咲き出しいい香りと共に秋を感じるようになりましたが、まだまだ暖かい日々が続いてるだけに紅葉の遅れを気にしてる今日この頃なのですが、ここならば秋を満喫できるかも?と今回は19,20日に乗鞍高原の休暇村をベースに上高地、乗鞍高原で撮影して来ました。

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私の持論としてできるだけ眼前に聳え立つ穂高連峰の姿は撮らないで上高地を表現した方がいろんな物に目が行き落ち葉一つ、梓川の流れ、植物や鴨や猿などの野生動物などで上高地らしいもので集めた上で組の写真にしたらどうですか?といつもお客様と話をするのですが、今回あまりに梓川の清流がきれいだったために山はできるだけ小さくしたつもりなんですが入れて写してしまいました。

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早々に上高地を出て乗鞍高原へ移動し一之瀬園地へ。こっちは結構紅葉が進んでいて白樺はすでに葉を落ちしていて幹の白さが草紅葉に対比して綺麗でした。今回は天気にも恵まれまして夜には満天の星が露天風呂からも綺麗に見ることが出来ました。

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ちょっと6時に早起きして部屋の窓から乗鞍岳を見るとモルゲンロートで赤く光っていたので急いで用意して近くにある逆さ乗鞍が水面に写る牛溜池へダッシュ。さすがにシーズンだけにすでに先客が5人カメラを構えてられました。

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20日、2日目もお天気に恵まれ快晴。光は秋にしては強くて木々の葉を透かしてくれ森の中がすごく明るい状況で善五郎滝までの遊歩道ではほとんど上を向いていい感じの重なり合いを探していました。バックが青空だけに露出補正をかけなくてもそのままで彩色の葉っぱや、真っ白な白樺が少し露出不足気味になった方が青空が深い青になり思うような色がでました。念のために補正をかけた分ももちろん含まれますが。もう一度乗鞍高原の一之瀬遊園へ行くと独立して立つ一之瀬のオオカエデが丁度紅葉真っ盛りでカメラマンが集まっていました。今回は天気に恵まれきれいな青空だったためにPLフィルターは使用無(かけるとドス黒くなる時もあるので)、レンズは24-105のみで十分でした。カメラはEOS6Dです。

 


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