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Monthly Archives: 6月 2015

FUJIFILM XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II ちょっとテスト

今回は、前回 FUJIFILM X-A2 をレビューした際に用いた、FUJIFILM XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIについて、レンズテストリポートとして取り上げさせていただきたいと思います。

35mm換算で、24mm~76mmをカバーする標準ズームレンズです。

新しくリニューアルされてより磨きがかかっているようです。非球面レンズが3枚も採用されていたり、異常分散ガラスが使われていたりと標準ズームなのに贅沢設計ですね。ワイド側で最短撮影距離が15cmと、これから写真を始められる方には、かなり本格的なマクロ撮影も出来て楽しいことうけあいです。レンズ単体で 195g とかなり軽量ですが外観は高級感があり、初めにそろえて頂いていいレンズだと思いますです。はい。

 

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II

 

 

f4.2 1/10 iso 3200

f4.2 1/10 iso 3200

夜景モードですが三脚なしのきわどい手持ち撮影です。夜景というと華やかなイルミネーション撮影のイメージですが、こういう渋ーい感じの被写体で試すのが好きです。このような光量の少ない状況下でも、色の彩度がクッキリしています。フジノンレンズの系譜の色合いを感じます。やはりボディだけでなく、レンズの色再現も良いのですね。

 

f7.1 1/400 iso200

f7.1 1/400 iso200

背面モニターの角度を調整して、ローアングルショット。焦点距離16mmの広角を備えていると、ついローアングル撮影がしたくなりますよね。それにしても、明暗のコントラストがきついシーンで、よくガチガチになりませんね。とてもダイナミックレンジが広く感じられます。白とび黒つぶれがないですもの…

こういう諧調再現のよいレンズやボディに助けられていると、撮影が楽で写真がいっそうへたくそになっていきそうで怖いです。

 

f3.5 1/3000 ISO 200

f3.5 1/3000 ISO 200

 
 
 

ワイド側開放で無限遠解像力を試してみます。

画面四隅まで、十分に解像しています。歪曲も抑えられています。クレーンのケーブルなど空に食われることなく描写されています。全体的に眠い被写体ではありましたが、標準的なズームレンズでこれだけ色とトーンが出るのは立派です。特に船舶の白と、左右のビルの白の濃淡が上手く描き分けられていて驚きます。快晴ではない空のトーンも難なく描写されています。

 

f5.6 1/1200 iso 200

f5.6 1/1200 iso 200

望遠側での解放・無限遠のテスト。ううーん、良く解像してますねー。コントラストと諧調のバランスがとても上手く同居してます。 もともと中望遠域の解像力が良いレンズは多く存在し、画面全体に均等に高画質傾向ですが、ワイド側もおざなりにせず望遠側でもこのクォリティーを、標準ズームで確保するのは立派じゃないでしょうか。

橋梁の細かいパターンや画面右の小型作業船の描写など、実にシャープで厳しい状況下でも色再現が良いです。

 

f9 1/450 iso 400

f9 1/450 iso 400

最後に最短撮影距離15cmのスペックを使ってマクロ撮影。

f9 1/350 iso 400

f9 1/350 iso 400

目が怖い…。カメラの使い勝手が良く、フォーカスさせやすかったです。

 

テストを通して、AF動作が軽快スムーズで使い心地が良く感じました。

失礼な話、標準ズームレンズには過度に期待はしておりませんでしたが、どうしてどうして、とても良く作られていました。オールガラスレンズ構成を採用している点からも、富士フィルムさんの気合度が伝わってきます。

 

型番

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II

レンズ構成

10群12枚

(非球面レンズ3枚、異常分散レンズ1枚)

焦点距離

f=16 – 50mm

(35mm判換算:24 – 76mm相当)

画角

83.2°- 31.7°

最大口径比(開放絞り)

F3.5 – F5.6

最小絞り

F22

絞り形式

羽根枚数

7枚(円形絞り)

ステップ段差

1/3ステップ(全17段)

撮影距離範囲

標準

0.6m – ∞(ズーム全域)

マクロ

広角:15cm 10m

望遠:35cm 10m

最大撮影倍率

0.2倍(ワイド端)

外形寸法:最大径×長さ(約)※先端よりマウント基準面まで

ø62.6mm×65.2mm(ワイド端)/98.3mm(テレ端)

 

質量(約)

195g

レンズキャップ・フード含まず

フィルターサイズ

ø58mm

略称

F XC16-50MMF3.5-5.6OISII (ブラック)

F XC16-50MMF3.5-5.6OISII S (シルバー)

レモン社三越日本橋店では、来月7月1日から富士フィルムデジカメフェアを開催する予定です。
ご来店お待ちしております。

散歩日和~水上バス~

 今回はお散歩ではなく、水上バスに乗ったのでその様子をお届けいたします。

今回の相棒はキヤノン 50D+ドミプラン50/2.8です。

 

まずは両国の発着場から乗り込みスタートしたのですが、軽い頭痛がしており最初の方は写真が撮れておりません…

 

船内に居ては駄目になりそうなので、船上に上がる事に致しました。

曇っていたので気温も高くなく涼しい風が心地よく楽になって参りました。

あじさい

 

水上バスは一旦浅草へと上り、そこから下流に向かって進みます。

 

乗っていて気付いたのですが、水上バスは「意外と速い」という事です。

よそ見をしていると撮影しようと思った場面が通り過ぎてしまいます。

行きで撮影しようと思っていたアサヒビールのビルがいつの間にか過ぎておりました。

ここは再度通過する場所なので助かりました。

ビールに十字架 三つ巴

 

注意してみていないと見落としてしまうのがいくつもある水門です。

水門・1 水門・2

小さいのから大きいのまで、そこそこあります。視界の上の方に目線が行きがちですが、下の方にも注視してみて下さい

 

乗船してから20分程経ったでしょうか?川と川の間に巨大なマンション群が見えてきました。月島です。(ここら辺は何かとレモン社のブログに登場する一大スポットです。笑)

月島

(写真が上手く撮れなかったので下流側からになります)

眼前に迫ってくるのでインパクトがあります。

マンションの間からかすかに晴れ間が見えてきました。

晴れ間

 

月島を通り過ぎると一際趣のある橋の登場。

勝鬨橋・全景

有名な勝鬨橋です。

今はもう開く事は無いのですが、当時の名残をちゃんと残しています。

勝鬨橋・名残

一度で良いので開くところを見てみたかったです。

 

この先に見えてくるのは平成28年に豊洲へ移転してしまう築地市場です。

築地市場 築地に東京タワー

ただ場外市場は築地に残り、新しく築地新市場として生まれ変わるようなのでとても楽しみです。

 

次は水上バス乗り場がある浜離宮恩賜庭園です。

船上から新橋方面を見るとドーンと電通本社ビルがお迎えです。

電通本社ビル

異様な感じがします。

そして真ん中に見える階段は「将軍お上がり場」になります。

浜離宮・岸

普段は使用禁止ですが、大物タレントの方が某番組で特別に船で乗り付けていた事がありましたね。

 

ここまで来ると終着地点のお台場です。

レインボーブリッジ

ここでふと後ろを振り返ると真っ黒な雲が空を覆っていました。確実に雨が降っているでしょう。

前方の明るさとのギャップに驚き、乗っている間に降られなくて良かったと思いました。

悪天候

 

お台場はその名の通り、台場があります。

レインボーブリッジのすぐ下にある台場は立ち入り禁止の為、鳥達の小さな楽園となっているみたいです。

台場・鳥の島

右下の木の上の白い点々が鳥達です。船の音に負けず、鳴き声が聞こえてきます。

 

ここから5分程で船着き場に到着致しました。

クラゲ

本当は葛西まで行きたかったのですが、潮位の関係で通れなくなってしまうみたいです。

残念。

 

普段見れない景色を見る事はとても新鮮で新しい発見が出来るかもしれないので是非、体験して下さい。水上バスに乗るだけでも楽しいですよ♪

白黒

 

担当:88

CONTAXブログ第5弾 Gプラナーで、てっぱく?

やっと行けました、てっぱく!
てっぱく=埼玉県さいたま市(大宮)にある鉄道博物館です。
休日だと、混雑がすごいと聞いていたので、平日にお休みを使い、行って堪能してきました。
館内が暗いことも予想して、憧れのGプラナー45/2の1本勝負で定評のある描写力を試してみました。

まずは入口前にこちらが鎮座。

 SL

デゴイチ、かっこいいですね。

では、館内へ。

おお!日本で始めての鉄道。新橋-横浜間開業の際の鉄道だ!1号機関車です☆

1号機関車

開業当時の新橋駅のミニチュアが、キュート。

新橋ミニチュア

さらに、現在の中央線の一番最初の電車、ハニフ1号。

中央線

明治期の東京駅名の再現

東京駅

おおっと!後ろの円形ボケ。うつくしい。これがGプラナー45/2の実力。期待でウキウキになります。

さらに、大正時代の国鉄の地図。

大正時代の国鉄の地図

大正時代の客車。狭い、いす硬い。これで長時間はきつい。

大正時代の客車

おお!憧れの碓氷峠!アプト式のレールも。国鉄1番の傾斜を誇る碓氷峠66.7‰(パーミル)だ!

現在、長野新幹線(北陸新幹線)ではトンネルで6分通過で通り過ぎてします、旧中山道の最大の難所です。

碓氷峠 アプト式

Gプラナー45/2なら、よって開放でこの描写。よくぼけていますね。

ED40

薄暗い中、鉄道女子に遭遇。ちょっとぴんぼけ。

三等車の鉄道女子

三等

憧れの国鉄特急。こんなに近寄ったのは初めて。

ひばり

国鉄のマーク。さわっちゃった。

国鉄のマーク

子供のころ、憧れだった特急電車。夢かなえて乗ることができました。車内に入ることができるんです。

国鉄特急

改札なつかしー。

改札

上野駅の再現。うーん旅情かもしています。Gプラナー45/2のボケも自然ですばらしい。

上野駅の再現

子供のころこのデザインの下敷きもってました。

国鉄特急ラインナップ

お次はみんな大好き0系新幹線。独特。

0系新幹線

夢の超特急

夢の超特急

0系の運転台

0系の運転台 0系

懐かしい国鉄マーク入りの灰皿。子供のころは、車両についていましたね。

国鉄時代の灰皿

懐かしい掲示板と運転司令室の制御盤も

掲示板 新幹線の制御盤

コスモ星丸君。1985年のつくば科学博覧会のマスコットです。ちょうどあれから30年だそうです。

当時、常磐線で特別列車を走らせていた先頭車にこのプレートがついていました。残っているんですね。

なつかしー。

コスモ星丸

なつかしい第2弾。オレンジカード。おおっと思いました。Gプラナー45/2で最短によって撮影。

思いのほか、マクロ撮影みたいになった。ボケがぼけるんですね。ダジャレみたいですが、色々な

使い方ができるので、標準レンズの可能性を高く感じます。(ただし、NEXで撮影しているので65mmぐらいなんです)

オレンジカード

さすがプラナーの描写。ツアイスの空気感がデジタルでも出てます。室内の光源だと難しいのかなとも思いましたが、

まったく問題のない描写。特に円形のボケは美しい。すごすぎのGレンズ。ぜひ、このレンズをお使いになってみてください。

現在レモン社新宿店に1本在庫がございます。ここのところGマウントのレンズの引き合いが増えてきています。

良いものが少なくなってきていますので、見つけたら要チェックです。

Gプラナー45/2

担当75

※中古品(委託品)は1点モノです。販売済みの際はご容赦ください。

ご質問(商品状態や在庫等)は、お気軽に店舗までお問い合わせくださいませ。

お問い合せの際は「レモン社新宿店のブログを見た」と言うとスムーズです。

 

FUJIFILM X-A2 ちょっと試しに

 今回は富士フィルムX-A2を使って試し撮りしてみました。
発色が大変評判のカメラですので、手にするとつい期待が膨らみます。

コンパクトなボディで、軽さが少し頼りなく感じるのですが、さすがミラーレス機を数多く作ってきたメーカーだけに、操作性は大変気持ち良いものです。操作系がオーソドックスで分かり易く、手に馴染みやすいのです。パーツの仕上げに手間がかけられているからなのでしょうね。

露出はAEロックを使用して、出来るだけカメラ任せにしてみました。夜景での再現に優れているカメラですので、仕事帰りについ取り出してレンズを向けてしまいます。

使用したレンズは、FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ で、こちらは後日オートマクロ機能のテストを含め、続編として取り上げてレポートさせて頂きます。

 

フジ X-A2

フジ X-A2

 

 

 

f3.5 1/8 iso 3200

f3.5 1/8 iso 3200

 

 いつもフジに感じる色のりの良さです。こと薄暮や明け方の風景では、発色が大変心地よいです。ヌケとかコントラストとか解像力とか、頭で考える前に一目で「いい色ー」とつぶやいてしまいます。明部もいいですが暗部も色が出ていて、とても好印象です。手ブレギリギリの速度で撮影しましたが、雰囲気で何とかごまかしてます。でも、ブレにくいですね。

 

f5.6 1/4 iso 3200

f5.6 1/4 iso 3200

 ここは、あえて暗部の石畳の描写を強調させて頂きたいです。ブルーの色再現が空からの反射のように映し出されます。路面のアンジュレーションも暗部の中に描かれていますね。立派です。

 

f3.5 1/15 iso 3200

f3.5 1/15 iso 3200

 ここも空のブルーが印象的です。しっかり雲の濃淡が出ています。それと木々の緑も鮮やかに描写されていて、プリントする際は色再現に注意して、折角の鮮やか色再現を殺さないようにしたいところです。

 

f5.6 1/280 iso 200 アドバンストフィルター ポップカラー

ポップカラーのフィルターをかけて遊んでみました。遊び心ですが、なかなかどうして不自然さがありません。むしろ紫外線の影響をものともせず、被写体の発色に一役買ってくれている印象です。

 

 

f5 1/150 iso 200 アドバンストフィルター ダイナミックトーン

f5 1/150 iso 200 アドバンストフィルター ダイナミックトーン

こちらはダイナミックトーンのフィルターをかけて、不思議な印象の色で再現されました。実際はもっとブルーの落ち着いた色空間だったのですが、石仏や賽銭箱に時間の経過を感じさせる効果を醸し出しています。

 

 

f10 1/400 iso 400 アドバンストフィルター ポップカラー

f10 1/400 iso 400 アドバンストフィルター ポップカラー

最後にまたポップカラーをかけて撮影。マンションのブラウン系、船舶のブルー、屋根の朱、空色と日陰で色が沈みがちな光線下でも鮮やかな色でよいです。このポップカラー気に入ってしまいました。

 富士フィルムの色づくりは、万人がキレイと感じるものだと思います。
フィルム時代では、「写真はレンズで決まる」なるキャッチコピーがありましたが、今はフィルムの役割はデジタルのボディの中身とメーカーのポリシーだと思います。レモン社のお客様もフジの色を認めていらっしゃる方は多いです。

 

 スペック
有効画素数 1,630万画素

撮像素子  23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー
センサークリーニング 圧電素子による超音波方式

記録メディア SDメモリカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード

レンズマウント FUJIFILM Xマウント

撮影感度 AUTO(ISO6400まで設定可能)ISO200~6400(1/3ステップ)

拡張感度設定 ISO100/12800/25600

測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ

露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出

露出補正 -3.0EV~+3.0EV 1/3EVステップ(動画撮影時は-2.0EV~+2.0EV)

手ブレ補正 ブレ補正機能付きレンズで対応

シャッター形式 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター

シャッタースピード 1/4秒~1/4000秒(Pモード時) 、30秒~1/4000秒(全モード)

          TIME(30秒~1/2秒)、バルブ(最長60分)、

 

AF方式 インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/位相差AF)、AF補助光付

液晶モニター 3.0型 3:2アスペクト TFTカラー液晶モニター 約104万ドット

動画 Full HD 1920×1080 60p/30p 連続最大 約14分まで

   HD 1280×720 60p/30p 連続最大 約27分まで

ワイヤレス転送部 IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル)

入出力端子 USB2.0(High-Speed)

      HDMI出力 HDMI Mini端子(Type C)

電源 充電式バッテリーNP-W126(リチウムイオンタイプ)

寸法・質量 (幅)129mm×(高さ)74.9mm×(奥行き)37.2mm

       約350g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

ライカといえば!

ライカ

ライカといえばレモン社です。写真のM3やM6といった銀塩フィルムカメラの販売、買取もさせていただいています。

ライカのオールドレンズもたくさん!取り揃えています♪ ライカのオールドレンズも高価買い取り!

ぜひ、ライカといえば、銀座新宿レモン社まで。

お待ちしていまーす♪

担当75

レモン社新宿店03-5909-2333

 

ライカ X2 で梅雨曇りの運河を撮り歩き

今回は ライカX2 を試写してみました。

コンパクトデジタルカメラの部類ながら、センサーサイズは APS‐C の特大サイズ!そしてレンズは当然ライカブランド

エルマリート 24mm/2.8 ASPH と、かなり贅沢な内容を持ったコンデジなのです。

実写して感じてみたかったことは、大型センサーと超高級大口径ライカ単焦点レンズの相乗効果がどのように描写されるかでした。

試写にあたり、この相乗効果(アドバンテージ)が、解像性能、トーン、近接でのアウトフォーカス描写、逆光時、建築物の歪み、などにどう表われてくれるか期待しました。また、ローパスフィルターを介して、細かいパターン描写がスポイルされることがないかも確かめてみたいと思います。

・記録画質は16Mを選択

・ホワイトバランスオート

・ISOオート

・撮影モードは絞り優先

 

ライカX2

外観、手触りは高級感があり価格相応の意匠を感じるものです。

起動時間と動作のレスポンスに、僅かに不満を感じますが、散歩途中の撮り歩きや旅行には十分です。

 

f/2.8 1/30 ISO 100 補正0

 早速、コントラストの高い細かなパターン描写を確かめます。瓦です。はい。ローパスフィルター入ってるのでモアレも安心です。
際立ってメリハリは強調されませんが、穏やかな中にくっきりとコントラストを表現してくれています。

 

f/5.6 1/125 ISO 100 補正0

 やはりライカらしく渋く色を出してきます。べたっとせず好みの色再現です。

 

f/2.8 1/30 ISO 100 補正0

 少しハイキ―になってしまいました。

後ボケ

f/2.8 1/60 ISO 100 補正0

 さてさて、APS-Cと解放値2.8の組み合わせのアウトフォーカスですが、やはり少々うるさい感じになります。
それでもフルサイズ換算36mmのレンズとしては、背景説明が重要だったりしますので、これ位でもいいと思います。

 

f/5.6 1/250 ISO 100 補正0

 みーんな白っぽいのを画面に入れました。カメラにとってはイヤでしょうね。
しっかりトーンの描き分け出来てます。これがライカレンズに求める、数字に出ない性能なのだと思っています。

 

L1150033

f/2.8 1/80 ISO 6400 補正0

 高感度特性をギリギリの高感度で試します。ISO6400です。近距離の被写体ではありますが、使える範囲と思います。渋めの発色がノイズ感と相性が良いからなのでしょうか。

 

L1150034

f/2.8 1/30 ISO 250 補正0

 暗部も潰れず、良いトーンで描かれます。

 

L1150039

f/4 1/320 ISO 100 補正0

L1150040

f/4 1/30 ISO 800 補正0

上:モノトーン調に描写
下:ライトを入れると少々ハロっぽいですが、まずまず

 

L1150038

f/4 1/30 ISO 200 補正0

 うーん、トーンとコントラストのバランスイイですね!

 

L1150044

f/5.6 1/800 ISO 100 補正0

 曇天のもと、インフでちょぼちょぼしたものを撮って解像力を…

シャープですが、乾いた感じが無くジェントルで良いですねー。

 

L1150047

f/5.6 1/2000 ISO 100 補正0

 雲に隠れ気味ですが、太陽を入れてみました。ハレっぽさ無いです。優秀!

 

L1150060

f/4 1/1600 ISO 100 補正0

 これもまた、橋梁が曇りの空に同化しそうな、イヤな条件。でもしっかり描き分け出来てます。

 

L1150052

f/5.6 1/500 ISO 100 補正0

 やっぱりいいトーンとコントラストで、シャープネスが良好です。

 

L1150053

f/5.6 1/250 ISO 100 補正0

 

 

L1150058

f/4 1/1000 ISO 100 補正0

 船のお尻が良いトーンカーブです。諧調再現性は問題なしです。

 

L1150045

f/5.6 1/400 ISO 100 補正0 f/5.6 1/400 ISO 100 補正0

 

 

ライカX2 スペック

 

有効画素数 1620万画素

形式 APS-C CMOSセンサー

ローパスフィルターレス

インターフェイス USB2.0、HDMI

レンズ焦点距離 36mm(フルサイズセンサー換算)

解放f値 2.8

シャッタースピード30~1/2000秒

撮影感度 ISO100~12500

記録メディア SD SDHC SDXCカード

背面液晶モニター 2.7インチ 23万ドット

標準モード最短撮影距離 30cm

記録フォーマットJPEG/DNG

連写性能 5コマ/秒

WHD 124×69×51.5mm

重量 316g(本体) 345g(総重量)

 

同じ「ライカX2」の中古が、レモン社三越日本橋店 にございますので、興味を持たれましたらお問い合わせをお待ちしております。

散歩日和~羽田空港近辺~

 本日の散歩は用事が有って羽田空港に行きましたので、羽田空港から取りあえず品川方面に向かってプラプラ歩いてみよう!と思い立って歩いてみました。 以前より気になっていた場所なので楽しみです♪

今回もキヤノン 50D+タムロン AF28-75/2.8での撮影です。

 

先ずは羽田空港の国際線ターミナルから出発です。

出発してすぐにガラス張りのビル

空港・出口

光が反射して眩しかったです。

 

空港を道なりに進んで行くと滑走路が良く見える地点に出ました。

滑走路

この機体はこれから飛び立つんですかね?

それにしても空港近辺は風が強かったです…

空港・強風

分かり辛いかもしれませんが、草が飛ばされそうな勢いで煽られています。

少し先へ進むと格納庫らしき建物と見慣れない機体が。

格納庫 格納庫・航空機

後で調べてみると、格納庫はJALの非常救難訓練センターみたいです。

機体の方は分かりませんでした…

 

そろそろ空港から離れて品川方面に向かって歩いていると、私の好きなジュースの看板が。つい撮影してしまいました(笑)

空港近く・橋

この看板の下は川になっているのですが、川を渡る橋には飛行機のモニュメントがあります。

モニュメント

流石、空港近くの橋ですね。他にも橋があるみたいなので機会があれば今度はそちらの橋に行ってみたいと思います。

 

さて、ここから次の場所までの間には特にご紹介する所が無いので割愛させて頂きます(笑)

 

スマートフォンの地図を頼りに住宅街を歩いていると何やら大きな公園があるみたいなので、そちらへと向かってみます。

そこは森ヶ崎公園という所で、小さな公園とサッカーグラウンドやテニスコート等の運動場が併設されている公園でした。

その公園の羽田空港側にはちょっとした高台があり、羽田空港が一望出来ます。

森ヶ崎公園・高台 森ヶ崎公園・見晴らし

公園を後にして地図で見た川というか海というか汽水域にある大森ふるさとの浜辺公園を目指して歩を進めます。

森ヶ崎公園から30~40分程歩いたでしょうか?目的の大森ふるさとの浜辺公園に到着致しました。

大森ふるさとの浜辺公園

こちらの公園は東京都内では初の区立の海浜公園だそうです。元々あった川の河口部分を埋め立てて作られた公園で、人工海浜や人工干潟があり磯遊びや水遊びが出来るスポットとなっています。

大森ふるさとの浜辺公園・人工干潟

 

人工海浜から船溜まりへ向かうと消防車みたいな車が一台。

水難救助隊

何かあったのかと思案していると、ダイビングスーツを着た方達が現れて水難救助訓練が始まりました。

水難救助訓練・1 水難救助訓練・2 水難救助訓練・3

この前の警察の方のドライビング訓練に続いて、あまり見られない訓練を見る事が出来ました。

 

これから海や川の季節が始まります。楽しくてはしゃいでしまうのは仕方ないと思いますが、くれぐれも気を付けて楽しんで下さい。

レモン社ではその楽しさを記録できる水中カメラ・防水カメラもご用意しております。ご入用の際は是非、ご利用下さい。

 

担当:88