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Monthly Archives: 2月 2017

中古万年筆 新入荷情報 ペリカン1935 グリーン

これまでに数回ペリカン万年筆の入荷は新品、中古ともにお伝えしてきましたが、今回紹介するのはペリカン社が同軸とキャップのデザインを合わせた万年筆を作り発表した1935年当時の復刻品です。それ以前は信じられない事ですが万年筆が使い捨てだった時代もあったそうです。この復刻品は1998年に世界限定で4000本限定生産されました。


キャップのクリップ裏に限定数刻印あり

この1998年よりかれこれ20年近く経ち、最近はコンディションがどうのこうのという以前に中古でも見かけることがあまりなくなってきました。レモン社でも今回中古入荷は3本目くらいかと思われます。


この他、外の白い化粧箱にもシリアルナンバー入り!

キャップには限定のシリアルナンバーが彫り込まれ、キャップトップも当時の雛が多い時の数でもちろん手彫りの刻印です。そしてキャップ、ペン先ともに当時のロゴを再現されています。(やっぱりペリカンのロゴはこちらの古い方がよいですね!!)


キャップトップの少子化してきた雛の数

ご存知のように乾燥、直射日光などには弱くコストもかかるセルロイド軸ですが、植物性繊維を原料とする為に手触りと発色の良さは現在も人気があり現在の金属やプラスチック軸などとは違う魅力があります。セルロイドとはそもそもは象牙の代替品として開発された合成樹脂の1つで人類はじめての人口熱可塑と言われているそうです。


真ん中がM400です。

ペリカン社は2002年よりワンタイム・エディションとして都市シリーズ、2005年には史跡シリーズ、そして2007年に自然の美観シリーズと多くの限定品を発表してきましたが、ここ数年のデモンストレーター以外は復刻品を限定として発表しています。そしてこの春の限定品は数回続いている赤を基調としたM101Nシリーズとなるらしいです。


太陽光に当たるとさらに美しい万年筆です

収納時を見ると少し短めに見えますが筆記時にはバランスが変わり小ぶりな万年筆のイメージも変わります。ですがどちらかというと手の大きい方には小さく感じるであろうという短さかもしれませんが、これはもはやコレクター向きのべっぴん(別品)ではないでしょうか。


これがサービスカードです。手書感が味をだしています。

【中古商品明細】
ペン先:18KARAT
字幅:M(中字)
材質:同軸、キャップ/セルロイド
:首軸、尻軸/エボナイト
機構:吸入式
長さ:117m(筆記時/160mm)
胴軸径:約12mm
重さ:15g
ランク:AB+
販売当時定価:98,000円(税別)
商品PLUコード:2111012050100
販売価格:75,000-(税込)
*こちらの中古品は2/19現在の在庫です。またオンラインショップからもお求め出来ます。

担当:レモン社銀座店 カラサキ

鉄道模型 入荷情報

今回の入荷は、アメリカ型HOのレアもの鉄道模型です。
 メーカーはMTHとアメリカ型鉄道模型HOブラスの製造で定評あるAJIN、サンホンサです。

20世紀特急といわれる、ニューヨークセントラル鉄道のドレファスエンジン、BOX動輪。

商品名    MTH NYC ドレファスエンジン    ダイキャスト製HOスケール
ランク     AB
付属品    元箱 取説(英語) 専用オイル1本(少々使っています)
価格     税込¥50,000
商品番号  2111012048336 委託品 ↓↓

ダイキャスト製、DCSに対応。DCでも走りますがホーンが鳴りません。(煙とチャク音は出ます)。
オイル入れの際の注意事項……オイル洩れしないように、余り入れないで、テストの際油膜を張ることがあるので
エントツから息を吹きかけて。

  ドレファスエンジンでボックス動輪は珍しいと思います。
                    ↓↓

 

バーリントン アンド オハイオ鉄道の特急機関車
 韓国AJIN製

商品名   AJIN B&O P7a ロイヤルブルー      ブラス製HOスケール
ランク   AB
付属品  元箱
価格   税込¥150,000
商品番号  2111012048350 委託品  ↓↓

ロイヤルブルーは非常にレアな鉄道模型です。これに客車があればお見事!
石炭は取り外し式になっています。
ライト前後共点灯。 ↓↓
            

ニューヨークセントラル鉄道の特急機関車
 韓国サンホンサ製

商品名  KEY Samhomsa NYC エンパイアステート      ブラス製HOスケール
ランク   AB
付属品  元箱
価格   税込¥110,000
商品番号 2111012048350    委託品
          ↓↓

コースティングギア装着(電気を入れずに動輪回る)
石炭増済み
ライト前後共点灯 ↓↓

ご用命はレモン社銀座店鉄道模型コーナー 担当かなざわ まで。
ナニワグループオンラインからもお求めできます。

 鉄道模型の買取・委託も大歓迎!お気軽にご相談を!

商品レビュー:ツァイス ビオゴン T* 2.8/21 ZM

今回の商品レビューはツァイス ビオゴン T*2.8/21 ZMです。前回はロモ製品のレビューを行いましたが、比較すると全体的に色の厚さが違います。どちらがいい悪いではなく好みとコスパの捉え方だと思います。
レビューにあたってはライカM(Typ240)を使用しました。

 

1、商品仕様

  • 焦点距離:21mm
  • 絞り値:F2.8-F22
  • 撮影距離:05m-∞
  • 画角(対角線/水平線):90°/80°
  • レンズ構成:7群9枚
  • フィルター:46mm
  • 質量:300g
  • 最大径:φ53.00mm
  • 全長(マウントより):50.7mm
  • 距離計連動範囲(カメラに依存):∞~0.7m

2、商品の特長

  • フルサイズをカバーする余裕のイメージサークル
  • 鮮明でヌケの良い画像をもたらす高度なフレアコントロール
  • 実用上ゼロに近く補正されたディストーション
  • 絞り値に関わらず最小限に抑えられた焦点移動
  • 正確な1/3EVステップの10枚羽根虹彩絞り
  • 非常に正確な距離計連動メカニズム
  • 偏りのない色再現性のためのカラーマッチング
  • 美しい合焦範囲外の描写性能(ボケ味)

以上はコシナ・ホームページからの情報を転記しましたが、やはり「絞り値に関わらず最小限に抑えられた焦点移動」とあるように焦点の移動が見受けられました。
最短撮影距離、すなわち50cmでの撮影は注意が必要だと思います。

 

3、試写

Bigon T*2.8/21 ZM(1)

ツァイス・ブルー

いつもの通り(非掲載の時もあります)銀座教会堂を出て直ぐの場所での試写です。青の深さと鮮やかさはツァイス(本シリーズ)ならではのもので、撮影後に妙な安心感を持ちました。

Bigon T*2.8/21 ZM(2)

東京国際フォーラム(1)

Bigon T*2.8/21 ZM(5)

東京国際フォーラム(2)

21mmの画角の広さを表すのに、撮影場所をご存知の方には「東京国際フォラム(2)」が辛うじて伝わるかと思います。
明暗の差が大きい撮影条件でもヌケがよく良く描写されています。

 

4、ディストーション

Bigon T*2.8/21 ZM(4)

東京国際フォーラム(ディストーション)

商品の特長に記しました通り、「実用上ゼロに近く補正されたディストーション」だと思います。
カメラを水平に構えての撮影です。まったく、申し分ありません。
21mmというとコンタックス(俗に言うヤシコン)のディスタゴン21mmを思い出します。本レンズの全長の短さから言って、大変優れていると思います。

5、周辺光量落ち

Bigon T*2.8/21 ZM(10)

周辺光量落ち

絞り込めば周辺光量落ちは抑えられるものの、大きな改善は認められませんでした。
これは甘受して頂くしかありません。

6、被写界深度

Bigon T*2.8/21 ZM(9)

東京国際フォーラム(被写界深度)

2段絞ればほぼ安定した画質が得られます。上記に記載がありませんがF8以降は殆どさがありません。
35mmフィルム時代同様開放(F2.8)からF8までで、十分写真になると思います。

7、暗部の再現力

Bigon T*2.8/21 ZM(7)

東京国際フォーラム(明暗1)

Bigon T*2.8/21 ZM(8)

東京国際フォーラム(明暗2)

2枚の写真は上が直接光で、下がビル反射によるものです。
光のグラデーションがキレイに再現されています。ヌケの良さの恩恵だと思います。

8、スナップ写真

Bigon T*2.8/21 ZM(12)

神田明神

Bigon T*2.8/21 ZM(13)

神田明神

Bigon T*2.8/21 ZM(15)

神田明神

Bigon T*2.8/21 ZM(16)

神田明神

今回は珍しく神田明神のスナップ写真です。絵馬に横文字ありや場所柄なのかアニメ風絵柄ありなど、時代の流れを感じましたorz

9、使用上の感想

  • 21mmF2.8のレンズにしてはかなりコンパクトで持ち運びが楽でした。
  • シリーズ通してですが絞りのクリック間隔が長すぎるので、私は不便さを感じました。
  • ディストーションの無さは驚きでした。
  • メリハリのある発色で、柔らかさを求める方にはオススメしにくいです。

10、お求めにつきまして

店舗(要在庫確認)またはオンラインショップで、お求め頂けます。

販売価格は2017年2月11日現在、どちらも116,600円(税込)です。価格は変動がございます。

担当:いりえ

 

商品レビュー:ロモグラフィー New Russar+

今回の商品レビューはロモグラフィーのルサール(New Russar+)20mm F5.6です。
マウントはL39(ライカLマウント)です。1958年にゼニット社より発売されたルサールレンズを現代に復刻させました。
レビューにあたりソニーα7を使用しました。

1、商品仕様

  • 焦点距離: 20mm
  • 絞り: f/5.6 – f/22
  • 最小イメージサークル: 44mm
  • 撮影画角: 94°
  • フランジバック: 27.8mm (ライカM マウント)
  • M マウントフレームライン: 28mm
  • 最短撮影距離: 0.5m
  • フィルタ径: 49mm
  • 収差: ~ 0.09 %
  • レンズ寸法: L 35mm, W 35mm, H 55mm
  • 重量: 98g

※ロモグラフィー・ホームページの情報を転記しました

 

2、周辺光量落ち

Lomography New Russar+(1)

周辺光量落ち(開放F5.6)

Lomography New Russar+(2)

周辺光量落ち(F11)

Lomography New Russar+(3)

周辺光量落ち(F22)

絞り込めば絞り込むほどに光量落ちする面白いレンズです。開放だけではなく絞りを変えると色々楽しませてくれます。
開放でもシャープな写りです。

3、耐逆光

20mmという超広角レンズなので、耐逆光性能は気になるところかも知れませんが、そもそも1958年のレンズを復刻させたワケですから、そこは期待してはいけないと思いました。

Lomography New Russar+(4)

耐逆光性能(開放F5.6)

Lomography New Russar+(5)

耐逆光性能(F8)

晴れてはいたものの雲が多く直接太陽を撮る機会がありませんでした。但し、このルサールに関してはパープルリングを除けばそこそこの性能を有しています。コスパをどのように判断されるかがキーとなります。私の価値観を押しつけることは致しません。個人でご判断下さい。

4、近接撮影

設計がライカLマウントということもあるのでしょうか、最短撮影距離が0.5mと超広角レンズの割には寄れない残念さがあります。

Lomography New Russar+(6)

最短撮影距離のテスト(1)

Lomography New Russar+(7)

最短距離のテスト(2)

上の写真は絞りを開放にして、レンズのヘリコイドを最短側に設定して撮影しました。欄干は連続なのでどこかにはピントが合うでしょうと言った、ちょっとスナップ的な撮影で、下の写真は開放でレンズのヘリコイドを最短側からピントを合わせての撮影です。
超広角レンズはピント合わせがし難いのですが、本ルサールはピントの山が摑み易かったです。

Lomography New Russar+(8)

近接側にレンズを設定して遠景を撮影

簡単にも難しく言ってもピンぼけ写真です。ピンぼけは受け入れられないかも知れませんが、使い方によっては表現方法の一つにもなると思います。

5、スナップ写真

今回も隅田川下流をテストの場にしました。同じところを撮影した方が比較になり易いと思ったからです。

Lomography New Russar+(9)

スナップ(1)

Lomography New Russar+(10)

スナップ(2)

Lomography New Russar+(11)

スナップ(3)

Lomography New Russar+(12)

スナップ(4)

最後の写真はファインダーを覗かず撮影しました。F8だとパンフォーカス効果を活かして手早くスナップ写真を撮ることができます。
但し、街の中では誤解されないよう、マナーを守って楽しんで下さい。

6、販売について

ロモグラフィージャパン様のご意向で、店頭販売のみになります。
遠方の方はロモグラフィージャパン様のオンラインショップをご利用下さい。

7、感想

使って楽しいレンズです。操作性の悪さまで復刻された感がありますが、それを甘受できるだけのレンズだと思います。
新品の販売本数が少ない(生産本数が少ない)ので、中古を待つなら手に入れるまで時間を要すると思います。
お早めにお求めになった方がいいと思います。

 

担当:いりえ

新製品情報:GFX 50Sに触って参りました。

2月1日、クリスタルにむせぶ青山・外苑あたりで「Photo&your business 富士フィルム大商談会」なるイベントが開催されました。
デジカメのみならず、富士フィルムさんならではの写真環境全体における展示商談会と云う事もありまして、もっぱら写真/カメラ業界関係者の集いではありましたが、何はともあれ来る2月23日発売のデジカメ新製品群に触って参りました。

GFX X100F X-T20

帰りがけにいただきました。

お伺いするにあたり、何かしらフジのカメラを持って撮影を・・・等々考えましたが機材調達が出来ず、結局私物の「遠目にはX-E2+18-55っぽく見える」某カメラで擬態して臨む事となりました。富士フィルムさん、申し訳ございません・・・

現在、2月に発売が予定されている富士フィルムさんの新製品群としては
X-T2グラファイトシルバーエディション(2月16日)
X-T20(2月23日)
X100F(2月23日)
フジノン XF50mmF2 R WR(2月23日)
GFX 50S(2月下旬・・・23日?)
がありますが、まぁ流石に会場は盛況でして。何とかタイミングを見てお触りさせていただけた次第です。

GFX50S

まずはX-T20にタッチです。

X-T20

ぱっと見はX-T10と大きく変わりませんが・・・中身はX-T2の弟分♪

2430万画素のX-Trans CMOSIIIセンサー&高速画像処理エンジンX-Processor Proを採用し、フィルムシミュレーションには好評の「ACROS」モードを搭載しています。そうそう4K動画も・・・と云ったところはほとんどX-T2の弟分です。
大きな違いを挙げますと〇防塵防滴?〇UHS-II使う?〇フォーカスレバーは非採用〇ファインダー倍率・連写能力・最高速度は弟分相応・・・となりますが、エントリーユーザーから練達さんまで満足できるカメラではないでしょうか。

X-T20

露出補正ダイヤルに増設されたCポジション

AF速度・精度、測距点等々も抜かりなく磨き上げられ、露出補正ダイヤルに新設されたCポジションを使えば±5EVのコントロールが可能・・・等々、相変わらずケレン味のないモノ造りをされています。

XF50mmF2 R WRは既出のF2シリーズ XF35mmF2 R WR、XF23mmF2 R WRに続くコンパクトで上質な中望遠単焦点レンズです。このシリーズ特有の感じの良いAFも継承しています。
あ・・・そう云えばあのレンズは・・・と思う処あって質問させていただきましたよ、XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroの件。
私:「一体いつ出るんです?」
スタッフさん:「もう少し、お待ちください♪」(満面の笑みで)
・・・焦らしますなぁ!

X100シリーズからはX100Fが登場となります。こちらもX-Trans CMOSIIIセンサー&X-Processor Proを採用し同じくACROSモード搭載、とある意味X-T2の義理の妹的な存在でしょうか・・・。

X100F

バッテリはNP-W126系に変更

35判換算35mm見当の23mm/F2レンズを搭載していますが、デジタルテレコンバーター機能の使用で50/70mm相当の画角に変更できるようになっています。このX100Fも、露出補正ダイヤルにCポジションが新設されています。
感度設定はシャッタースピードダイヤル内部へのBuilt-in式ですが、こちらにもAポジションが設けられており、メニューの設定次第でコマンドダイヤルによる変更が可能になります。

X100F フォーカスレバー

各種ボタンは右へ集約。

コンパクトカメラならではのシンプルな操作系ですが、特筆したいのはX100FにもX-T2/X-PRO2同様にフォーカスレバーが搭載された事。測距点が91点と大幅に増えた事もありますので、これは大変使い勝手が良さそうです。
X100シリーズはこのX100Fから遂にバッテリが変更となりましたが、X-Trans CMOSIIIセンサー&X-Processor Proを搭載するに際して必要な処置であったとか。前向きに考えれば、X-Tシリーズのサブ機としての使い勝手が良くなったとも云えますね。連写速度も最大8コマ/秒と上々の出来具合です。

そして遂に出ました。大型フォーマットミラーレス機、GFX 50Sです。

GFX50S

見た目の印象よりも軽いくてビックリ。

ちょいと大柄に見えましたが、バッテリ&EVF装備で公称重量920g、標準レンズであるFUJINON GF63mmF2.8 R WRを装着しても1325g。ハンドリングの良さと相俟って、手にした印象は「お?思ったより結構軽い・・・?」と云ったものです。

採用されたセンサーは新開発のFUJIFILM G Formatイメージセンサー、43.8mm×32.9mmの中判サイズCMOSセンサーです。比率はほぼ4:3ですね。
マルチアスペクトなので、他に5:4、7:6,1:1、3:2、16:9、65:24の比率が選択可能です。
GFX 50Sのカタログに掲載されている山岳の写真(このブログの上から2つ目の写真と同じ物)が大伸ばしされて会場に展示してありましたが、写真の四隅を見ても見事な描写をしておりました。山岳写真が作例になっている通り、勿論このGFX 50Sは防塵防滴/耐低温仕様です。

AF速度は最近の小型ミラーレス~35判デジタルと比較すればいささか悠長にも感じますが、中判カメラとしては上出来。CONTAX 645よりも上等でしょう。EVFの出来が良いので、極めてシャープかつ滑らかな視野が得られます。

マウントも新規のGマウントと呼ばれる物になりました。ミラーレス故にフランジバックは26.7mmと短く、別売のHマウントアダプターを使用すればGX645AF用レンズ/ハッセルH系レンズ等のHマウントレンズが装着可能(MFのみ。露出モードは絞り優先・マニュアル)。

EVFにも魅力的なアクセサリが用意されています。

EVFチルトアダプターを介してEVFを装着

EVFチルトアダプターを介してEVFを装着。

EVFチルトアダプター「EVF-TL1」をボディとEVFの間にセットすると、縦チルト90°まで、横回転45°までの範囲で自由なアングルが得られます。老眼持ちで液晶モニタが何となくしか見えない私にしてみれば、これは結構使い出がありそう(買えたならばの話。買えまいと思いますが)。
勿論液晶モニタも自由度の高い3方向チルト式、X-T2と同じ方式ですね。

GFX50S

タッチパネル式3.2型。236万ドット。

測距点は最大425点(!)、うっかり背面の写真を撮るのを失念してしまいましたがこのGFX 50Sもフォーカスレバーを装備していますので、選択操作はかなり俊敏に出来そうです。

同時発売となるレンズは他にGF32-64mmF4 R LM WR、GF120mmF4 R LM OIS WR Macroの2本、その他23mmF4、45mmF2.8、110mmF2が年内発売予定とされています。いずれもボディ同様に防塵防滴仕様となっています。

1月下旬~4月初旬にかけて日本各地で富士フィルムさんの新機種イベントが開催されますが、関東地区は予定に入っていません・・・そう、2月23日からのCP+2017でガッツリお楽しみいただけますからね♪
CP+は事前にweb登録すれば入場無料となりますが、レモン社東京地区店舗では2月1日現在、まだCP+2017のご案内状に若干の手持ちがあります。近くにお立ち寄りの際には、店頭スタッフまでお声をかけて下さいませ。

P.S. CP+中古カメラフェアにもよろしくお運び下さいませ。
レモン社銀座店;松浦

FUJIFILMカメラのご用命はレモン社各店
又はナニワオンラインまでどんぞ