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Monthly Archives: 4月 2016

GW中の営業時間のご案内

いやぁ、羨ましいですねゴールデンウィーク・・・はい、我らレモン社銀座店GW中も営業いたしますが、営業時間帯がやや変則的になりますのでご案内いたします。

レモン社GW

フジX70 F6.4 1/1500Sec.

4月30日(土)  11:00~16:00までの営業(棚卸しの為)

5月1日(日)  11:00~17:00までの営業

5月2日(月)  11:00~20:00までの営業

5月3日(火)~5日(木)  11:00~17:00までの営業

5月6日(金)・7日(土)  11:00~20:00までの営業

5月8日(日)  11:00~17:00までの営業

以上の通りとなっております。
秋葉原店・新宿店は4月30日(土)の棚卸しによる16:00閉店以外は通常通りの営業
秋葉原店:10:30~19:30
新宿店:10:30~20:00
となります。

気候は温み始め、各種スポーツも新シーズンとなった今日この頃。新しい機材との出会いをお探しの方は、是非ともレモン社までお運び下さいませ。

P.S.そろそろお別れを考えている機材がある・・・なんてご相談も、勿論大歓迎でございます♪新品カメラ&レンズご購入の下取り査定10%UP、実施中です!

レモン社銀座店;松浦

商品レビュー:MS-OPTICS APOQUARIA-G 1.4/35

今回はMSオプティカルのアポクアリア(APOQUALIA)35mm F1.4を試写しました。

ライカMマウントの6bitにも対応しています。
距離計は0.85m~∞に連動し、非連動領域が0.8~約0.55mあります。ミラーレス機で使用する場合、ヘリコイド(マクロ)付きで更に被写体に寄ることができます。

非常にコンパクトな35mm F1.4の大口径レンズを、SONY α7Rで使用しました。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(2)

ボケ量

お恥ずかしながら、ピントの位置がズレてしまいました。
しかしながら、F5.6以降でのシャープさは見事です。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(1)

F4

撮影日は曇天で、コントラストが低くハイライトからシャドー部までの描写が試せなかったのは残念です。色のにじみに嫌味もなく素直な描写を示してくれました。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(4)

F5.6

中間絞りのF5.6。忠実な色再現能力を示してくれました。窓から降り注ぐ微細な光も捉えてくれています。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(3)

F2.8

F2.8で色収差がありますが、それがかえって絵画的な雰囲気をかもし出してくれます。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(8)

周辺光量落ち(F8)

周辺光量落ちはF8に絞っても上のようにあります。レトロ感があるけど、被写体は鋭いほどの鮮明さを出ています。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(9)

F8

35mm判の場合、回折現象がF8またはF11で顕著に出始めますが、本レンズはF8までは問題なく使用(晴天時は要テスト)出来ると思います。

MS-OPTICS APOQUALIA-G 1.4/35(11)

F2

最後は全絞りで円形絞りとなっていますが、念のために撮りました。
点光源がキレイに描写されています。ポートレートでの使用も面白いレンズです。

使用しての感想ですが、操作性は悪いです。先にピントを合わせて絞りを替えるとヘリコイドが一緒に動いてしまいます。
しかし、それを甘受出来るほどの描写性能です。35mmが常用の方は是非お試し頂きたいと存じます。

担当:いりえ(B1)

 

商品レビュー:フジX70

今回はAPS-Cセンサー搭載の単焦点レンズ搭載コンパクト、富士フイルム「X70」を使ってみました。焦点距離18.5mm F2.8のレンズを採用したこのX70、とにかく小型でレンズの繰り出しもなく、AFも「あ、結構速い♪」と素直に思えるのが撮影前に弄った感想です。

フジ X70

多分、ライバルはGR・・・?

背面モニタが上方180°ティルトするので自撮りも楽。ですが、これは全く使わない人も多いかも知れませんね。私個人は、若い頃には山頂で頂上標識と一緒に自撮りした事はありますが。今では小っ恥ずかしくてやってられませんです、はい。

まずは試しに。レモン社新宿店へ向かいがてら1枚。

フジX70

F7.1 1/420Sec. ASA200 アスティア

ひょっとしたらコントラストが強いかも、等々思ってアスティアモードで撮影ですが、きちんとソリッドな質感は出してくれました。フィルム時代のアスティアは素直な発色のみならず、結構ハイライトが粘ってくれた印象があるので今でもフジのデジタル機でよく使っています。

35判換算で28mmの焦点距離を持つX70ですが、デジタルテレコンバーターなる機能を搭載しており、35判換算で35mm、50mm相当の感覚で使う事も可能です。
例えば28mm相当で。

フジX70

F5.6 1/1400Sec.

お次、デジタルテレコンバーター使用で50mm相当では。

フジX70

F5.6 1/1500Sec.

デジタルテレコンバーターを「使用可」にしておいて、レンズ鏡筒のコントロールリングを廻すだけで3段階の焦点距離(仮想)が切り替えられる結構便利な機能です。元画像をデスクトップで見る分では、画質の劣化等も気にするようなモノではないと感じます。

だが、しかし。
レンズ先端のリングもいつの間にか一緒に回転していて脱落しそうになったりするので、頻繁にこの機能を使う方は時々締め直しを心がけるべきかも知れません。

それと!AEブラケット使用時にはこの機能、どうやら使用不可能のようです。何かしら裏技があるのかも知れませんが、AEブラケットを解除して1枚撮りに切り替えると使えるのですが・・・とか云いながら改めて実機を弄りますと。はい、AEブラケット無し・普通の連写でもデジコンは使えないようですね。私自身は頻繁ににAEブラケットを多用するので、かなりガッカリなのです。

ま、軍艦部にデカデカと露出補正ダイヤルがあるので(位置的にも操作しやすい)、「1コマずつ大事に撮れ」と云う事なのでしょう。

周辺光量落ちをザッと見ますと。

フジX70

F2.8 1/1300 ASA100

空のグラデーションは当然として、画面隅のビル壁面を見る分には気になるような光量落ちは無さそうです。単純に、被写界深度だけを気にして絞りを選べそうですね。

ガキの頃から広角レンズを手にするとついつい青空を撮りたくなる習性がありまして、今回も当然の如く慣例に従います。

フジX70

F8 1/600Sec. 手前時計に合焦

4月の下旬、鬼子母神前の公園で一服しつつ(ちゃんと灰皿設置場所)。なんですが、どうにも時計の画に締まりがない。太陽は真横上方位にありますが、今回はフード未装着での撮影です。フード、用意しておいた方が良いかも知れませんね。

石像を撮る事がちょいちょいとありますが、石像ってソリッドなのかソフトなのかよく分からない不思議な被写体だったりします。今回も勿論撮影しました。

フジX70

F8 1/85Sec. プロビア 28mm相当

そこそこコントラストの強い条件でしたが、シャドーも潰れず描写してくれました。
そして50mmデジコン。

フジX70

F2.8 1/640Sec. デジタルテレコンバーター(50mm相当)

50mm相当のF2.8ですが、元の焦点距離が18.5mmですので。劇的にボケるワケではありません。

とは云うものの。このX70、最短撮影距離が約10cmとかなり寄れるので、デジコン使用でググっと寄れば効果は大きいかも?と思ってやってみると。

フジX70

F4 1/420Sec. デジタルテレコンバーター(50mm相当)

穏やかながら微風に花がそよぐもので、ピントに僅かな不安が。そんなワケでちょっとだけ絞っていますが、ボケ方は立派なものだと感じました。

フジX70

F4 1/1300Sec. デジタルテレコンバーター(50mm相当)

フジX70

F5.6 1/1400Sec. デジタルテレコンバーター(50mm相当)

ほぼ目一杯寄って撮影したこの花は、誰あろう、雑司ヶ谷霊園に眠るかの夏目漱石先生の墓前に供えられた百合の花でした・・・思わず、「夢十夜」の第一夜を連想しましたよ。

フジX70

F8 1/450Sec.

雑司ヶ谷から副都心線-東急東横線-みなとみらい線へ直通電車が走っていますが(渋谷駅の使いにくさはさておいて)、元町中華街駅から徒歩10分の神奈川近代文学館で只今「夏目漱石展」を開催中です。5月半ばまで開催だったと思いますので、興味お持ちの方は是非!(脱線失礼)
青空と緑の発色がプロビアらしさを感じさせます。

雑司ヶ谷霊園には他にも小泉八雲、永井荷風、竹下夢二等が眠っています。例えば荷風先生の墓所は・・・

フジX70

F8 1/150Sec.

生け垣に囲まれながら、その生け垣が草花に囲まれている画面左奥にひっそりと眠ってらっしゃいます。正面奥に見える舗装路を右へ進むと、お手洗いです。

 
極力カメラを水平にして。EVF非搭載なので、老眼には辛いところですが。元画像では拡大しても奥までキッチリ解像しています。

フジX70

F8 1/340Sec. 荒川線踏切で

初めての町でロクな地図も手元になく、あまつさえガラケー遣いだと容易に道に迷います。直交しない道が多ければ、ほぼ確実に迷います。そんな時でもX70の重さであれば負担にならず、ミスコースもまた散歩の醍醐味と思えるってものです。

フジX70

F8 1/340Sec.

白い部分のエッジを見ても色滲みは感じません。すっきり素直な白を出してくれます。
陽射しも気持ち良いのでもう1枚、ちょっと移動して・・・っと、ここで盛大なフレア発生!

フジX70

F6.4 1/1500Sec.

完全に眠たい写真・・・フードは無い・・・ので、必殺手のひらフード作戦です!左手のひらをちょいとかざして・・・

フジX70

F6.4 1/950Sec. 遮光によりシャッター速度が変わりました

画面からはギリギリ太陽を逃がしてたんですが、サイドからの強烈な光が影響していた模様です。なるべくフードを装着するべきなんでしょうが、そうすると折角のコンパクトさが・・・なんて事もありますので、初心者さんは手のひらフードを覚えておいて下さいね♪

 
最後に高感度チェック。ASA1600は常用で当たり前として。
まずはASA3200。

フジX70

ASA3200

殆どの方がまず問題無く使える範疇だと思います。
そしてASA6400。

フジX70

ASA6400

ビルのエッジ等、ディティールが幾らか低下していますが、用途によって使える範疇・・・かな?
ではASA12800。

フジX70 ASA12800

ASA12800

なんか、かなり無理している感じになってきました。写っている事が最優先であれば、是非・・・
で、ASA25600は・・・51200は・・・ご想像にお任せします。緊急時にご利用下さい。

そんなこんなで腰痛持ちの老眼がX70を使った今回のレビューですが。軽くコンパクトで良く写る!と感じますが、逆光にはちょっと弱いかも知れませんね。逆光に負けてかなりのカットを没にしました。

EVF非搭載故のコンパクトさは多くのユーザーさんに支持されると思いますが、手元の視界を勘で処理する老眼持ちにはちょと厳しいシーンがしばしばありました・・・老眼鏡をすると手元より遠くの物が見えにくいので、普通に歩く分には使いませんからね。外付けのEVFを御一考いただきたいかな、とか感じます。多分、それで撮影前にフレア等に気が付くと思うんですよ、老眼でも。

 

お問い合わせはレモン社又は
ナニワオンラインまでどうぞ。

 

担当:まつうら

 

 

ライカ親爺のうんちく(3)

DSC_4429-1 横長の測光スイッチが見える 

電池室の接点が大きい

マイナス極の電池接点が、本体とアダプターでは大きさが違う

DSC_4436-1

赤丸と黒丸は、低輝度(赤)と高輝度(黒)の切り替え。縞模様の左に見える白丸は、バッテリーチェックマーク

 

露出という概念は、ページが何枚あっても足り無いので、ライカMRメーターの使い方をまとめる。生産終了後長期間たっており、中古市場では液漏れや精度不良(オーバーあるいはアンダー)の品物が多いと思われる。あくまでも、簡易説明書とご理解いただきたい。
水銀電池のMR‐9(H-D)が使用電池だが、20年ぐらい前に生産終了しており、代用品として、アルカリマンガン電池の625Uと、レモン社で販売している空気電池MRB625、そして関東カメラサービスが作っている電池アダプターがある。1.35VのH‐Dに対し625Uは1.5Vあるので、メーターの作動に問題が無くとも、電圧が高い分だけ指針は振れる。問題のない個体の場合、指針がふれた分だけフィルム感度の補正が必要になる。また、電池アダプターは、酸化銀電池の使用が指定されている。使用時は、MRメーターのマイナス側の接点が大きく、そのままアダプターを入れると、回路がショ
ートしてアダプター全体が熱を持つので、接点の改造が必要になる。料金その他のお問い合わせは、関東カメラサービスにお尋ね頂くか、ホームページを確認されたい。

測光スイッチが、側面から飛び出ているMRメーターでは、M4の巻き戻しクランクと干渉するために、上部にスイッチが移された。それがMR4であり、内容の違いはない。説明用写真はMR4メーターである。
電池室は底面にあり、蓋は横にスライドする。そのままでは、カメラ連結ダイヤルにぶつかるので、ローレットをその状態で押し下げ、乗り越すようにして電池蓋をずらす。極性は、プラスが見えるようにセットし、ふたを閉める。バッテリーチェックは本体正面の長方形がそれで、指針が目盛の白丸に達しなければ、容量はない。
取付は、カメラのシャッターダイヤルとメーターのダイヤルをBにセットし、メーターのシャッター回転ノブを持ち上げながら、アクセサリーシューに差し込む。その際に、カメラのダイヤルにある溝と、メーターのピンがかみ合うようにすること。かみ合えば、メーターからシャッタースピードの調整が出来る。
フィルム感度を忘れずにセットし、測光は、正面にある黒の長方形が、測光スイッチとなる。測光範囲は、90ミリレンズ相当で、数秒間スイッチを動かし、指を離すと、指針はロックされる。指針が指した、白黒模様の先の絞りを読む。その際にシャッタースピードは、Bのままではなく、明るい室内であれば1/30、屋外であれば、1/250にセットしよう。
電池室蓋の開け方とカメラへのセットの仕方が、少し面倒だが、シャッターとの連動があり、便利だ。付け方が面倒くさいのであれば、フォクトレンダーVCメーターⅡがカメラのアクセサリーシューにセット出来る。他にも、小型露出計はあるので、用品ショーカタログなどで、ご確認いただきたい

 

担当:さくま

商品レビュー:ニコンAF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED

今回の商品レビューはニコンの単焦点・広角レンズAF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDです。

小型・軽量・高画質を実現した、気軽に楽しめる大口径広角レンズです。
広角でも開放F値1.8ならではの自然なボケ味が楽しめます。ナノクリスタルコート、EDレンズ、非球面レンズが使われており、ゴーストや色収差を抑えた高い光学性能を発揮します。また、最新の光学設計で画像周辺部までシャープに解像。広がりのある風景撮影など、気軽に広角撮影が楽しめます。

ニコンの24mmは他にも、

  • AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
  • AI AF Nikkor 24mm f/2.8D

がラインアップされています。

既に広角レンズの数本レビューをしていますが、24mmと28mmのどちらを購入時に選択するのか、もの凄く悩ましい問題です。
お客様もMF時代には両方ともお持ちになっていたのではないでしょうか。
今回はF1.8ですが、それでも10万弱のお値段です。ズームレンズの性能も向上しているのに、敢えての単焦点レンズをオススメする販売店にとっても難しい選択(問題)です。

天候不順に付き、耐逆光性能などテストは行えませんでした。
簡単に撮影した写真のみの掲載、何とぞ、ご容赦下さい。

使用したカメラはニコンD610、全てISO100で撮影しています。

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(1)

1/125 F1.8

やはり24mmでも被写体に寄ってしまえば、ボケの量も大きくなりディテールを失います。

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(3)

1/80 F2.8

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(6)

1/500 F2.8 +1.0

解放から約1段絞ると解像度も増します。エッジの色のにじみはやや改善されますが、あまり変わりない感じです。

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(5)

1/80 F4 +1.7

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(2)

1/320 F4

そして解放から約2段絞ると、エッジに色のにじみが残ってはいるものの、F2.8のそれと比較するとにじみが少なくなります。
また遠景撮影においては、F2.8からが無難だと感じました。

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(4)

1/160 F5.6

Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED(7)

1/320 F5.6

流石にF5.6まで絞り込めば、近景も遠景も申し分のない解像度を示してくれます。

今回は広角レンズなのでAF後の細かいピント調整も不要だったため、操作感そのものをテストしませんでした。
また、ボディ側で絞り込んだ時の回折対策は行うものと想定して、F8以降もテストしませんでした。色々、他の作例を拝見するとF11ではフィルム時代ほどではありませんが、やや甘さを感じました。
天候不順を言い訳にして端折ったテストは、機会があれば掲載致します。

[商品仕様]

型式 ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-Sレンズ
焦点距離 24mm
最大口径比 1:1.8
レンズ構成 9群12枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 84°(35mm判一眼レフカメラ、FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
61°(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ピント合わせ RF(リアフォーカス)方式、超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
撮影距離目盛 ∞~0.23m
最短撮影距離 0.23m
最大撮影倍率 0.20倍
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
絞り方式 自動絞り
最大絞り f/1.8
最小絞り f/16
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 72mm(P=0.75mm)
マウントアダプターFT1適否 AF駆動可
寸法 約77.5mm(最大径)×83.0mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約355g
付属品 ・72mmスプリング式レンズキャップ LC-72
・裏ぶた LF-4
・バヨネットフード HB-76
・レンズケース CL-1015

 

担当:いりえ

商品レビュー:SONY Vario-Tessar T*FE16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)

今回はSONYのαEマウント用の広角ズーム、Vario-Tessar T*FE16-35mm F4 ZA OSS、略号でSEL1635Zを使ってみました(名前が長すぎるので、以下SEL1635Z)。何かと事情もあるのでしょうが、最近のレンズは兎に角名前が長くなる傾向ですね・・・

SEL1635Z

青いZEISSの紋所がナイス。

マイクロフォーサーズに馴れきった身体の私は「自重518g」のスペックに軽くたじろぎましたが、質感満点・ズームリング&ヘリコイドのトルクも良好な高品位な製品であるのは納得です。いかんせん「フルサイズ」だからこの大きさも当たり前っちゃ当たり前かも知れませんが、開放F値は4通しです。

 

フルサイズで広角側16mmともなると強烈で非日常的な遠近効果が現れるものです。銀塩時代には17mmを使ってた頃もありましたが、まずはリハビリがてら・・・

SEL1635Z

F8 1/60Sec. ASA160

広角過ぎて、馴れないとかえって散漫になっちゃいますね・・・反省です。撮り直す間もなく電車が来たのでさっさと撤収・乗車します。

キットレンズの場合、広角&望遠側の両端が甘くなる傾向があるものですが、SEL1635Zはいかがなものか?そんな疑問を抱きつつ撮影。

SEL1635Z

F7.1 1/1000sec. ASA160 16mm

一番美味しい絞り値を選んでいるので当然かもしれませんが、どこにも甘さ無し!元画像では随分と奥の標識の文字まで読めました。α7Rの性能もあるんでしょうが、見事な解像力です。

SEL1635Z

F4.5 1/2500Sec. ASA160 16mm

今度は開放付近で真逆光、画面に太陽IN!フレア的なものが見当たりません。逆光特性は半端無く凄いのかも知れないですね。
それにしても、広角を手にするとついつい空ばかり見てしまう習性を何とかしないと、ちっとも進歩できませんよね・・・またしても反省。

よし、空じゃなくて・・・・海だ!あ、やっぱり大して進歩できそうもない気が。

SEL1635Z

F7.1 1/800Sec. 16mm

塗料の質感もしっかり再現してくれています。ググッと寄っての撮影なので、流石に背景はアウトフォーカス。この日はやや風が強く、しばしば波飛沫が舞い上がる始末でしたが、AF速度は波のタイミングを見てササッと撮れるレベルに達しています。

中間域あたりは大抵のズームレンズでも良好な性能を発揮するものですが。

SEL1635Z

F8 1/500sec. 24mm

解像・質感・周辺光量落ちいずれもスッキリした画が望めます。個人的には光量落ちして下さってもまったく問題無いのですが。

絞りすぎると回折現象が起き解像力が低下する、なんてよく云われますが、回折の理由を解説すると、光が物体(絞り羽根)に当たった時に物体側にシフトするのが原因です。絞り込み過ぎるとその影響が大きくなる、大雑把にはそんな感じかと。それでも、多少画質が落ちても絞り込みたい時はあるでしょう。どうぞ、必要なだけ絞れば良いと思います。

SEL1635Z

F10 1/320Sec. 16mm

それにしてもランドマークタワーの頂部が鋭角的になっていますが、やはり16mmは強烈なパースです。

ブラつくうちに、真夏の様な木のシルエットに惹かれて、再び真逆光撮影を。

SEL1635Z

F7.1 1/2500Sec. 21mm

太陽の真下の木、その幹の向かって左手にちょっぴりゴースト発生。これだけガッツリ太陽を入れてもこれっぽっちのゴーストとは・・・敢えてゴーストを効果的に使う、と云った手法は選べないかも知れません。

レンズに小姑みたいな仕打ちをするのが目的では無いのですが、それでも「ただ褒めるだけ」じゃ提灯持ちになってしまいそうなので、欠点が出そうなシチュエーションを選びましたが、逆光耐性は見事としか云いようがありません。この素晴らしいレンズに祝福を!

今度はパースの特性を試してみました。ま、超広角では樽型パースは当たり前ですが。

SEL1635Z

F6.3 1/640Sec. 16mm

僅かに上向きでの撮影ではありますが、手前のタイルの目地を見ますと樽型がよく判ると思います。
で、35mm側でも撮影を。

SEL1635Z

F6.3 1/500sec. 35mm

タイルの目地、今度は逆方向に曲がりました。やや糸巻き型になるようです。

 

開放F4なので、望遠側でも余程寄らない限りボケは期待できませんがスナップには充分かと感じます。

SEL1635Z

F4.5 1/1000sec. 35mm

も少しボカしたいなぁ、なんて感じる方は近日発売予定の50mm F1.8を予備で持ち歩く、なんてのはいかがでしょうか?

SEL1635Z

F5 1/500sec. 35mm

 

来る度に同じモノを撮ってしまう、なんて習慣がありますが今回も。そしてゴースト発見!やっぱりごく小さなモノですが。

SEL1635Z

F8 1/1000sec. 35mm

今度は画面から太陽を外していますが、ちょっぴり発生です。EVFではまったく気が付きませんでした。

35mmでの最短側を試してみますと。

F4 1/500sec. 35mm

F4 1/500sec. 35mm

風にそよいでピントがあばばば・・・
少し甘くなってしまいましたが、拡大しても白部分の色滲みは殆ど感じられないレベルでした。
風が強いので、今度は室内で。

SEL1635Z

F5 1/60Sec. 35mm

「そもそも」広角ズームで狙う被写体ではないかも知れませんが・・・35mm側で近距離の場合はそこそこ柔らかめになるような印象だったものでつい。

超広角域を含むので、室内撮影にも役立ちそうです。

SEL1635Z

F7.1 1/50Sec. ASA800 16mm

結構シャッターのキックが激しいα7Rではありますが、OSSで室内撮影時の手ぶれもちょっと安心です。

SEL1635Z

F5.6 1/160Sec. ASA400 27mm

漆喰の質感も上々・・・ってこれはボディの恩恵も勿論の事です。

アングル次第では16mmの強烈なパースが炸裂します。可能な限り水平を心がけつつ。

SEL1635Z

F8 1/60Sec. ASA800 16mm

左手上の梁、直交しているんですが思いっきり鈍角に見えますね。シャンデリアを配する都合、ちょっとだけ上向き撮影です。

数時間使っているうちにちょっとずつ馴染んできましたが、ヌケの良さと質感表現との両方に力を発揮できるレンズだと感じます。全般的に色乗りは良好ですね。
ヌケ良くスコーンと。

SEL1635Z

F4 1/3200Sec. ASA200 16mm

絞り開放から色滲みも無くスッキリした画が撮れたり。

少しだけアンダー側で質感重視してみたり。単に画角変化が大きいだけでなく、表現として色々な使い方に応えてくれそうです。

SEL1635Z

F8 1/800Sec. ASA200 35mm 外人墓地

ところで既に桜が散り始めました。横浜でも砂時計のように花弁が落ち続けていました。花の命は短いなどと感じながら、外人墓地を眺めて「異国の地にに眠る」ってどんな気分だ?なんて問いかけたい気分になりました。「死んだら何も感じないよ!」なんて身も蓋もない独り言を呑み込みつつ、ですが。

 SONY Vario-Tessar T*FE16-35mm F4 ZA  SEL1635Z
レンズ構成:10群12枚(非球面5・EDガラス3、高度非球面レンズ1枚含む)
最短撮影距離:0.28m
寸法:φ78X98.5mm
フィルター径:φ72mm
重量:518g

担当:松浦

 

マウントアダプター:ライカMマウントレンズ

今回はライカMマウントレンズ用のマウントアダプターをご紹介致します。
ライカMマウントレンズは当たり前ですがライカM(Typ240)などで使用出来ますが、そのボディが高価なため手っ取り早くMマウントレンズを使用したい場合はミラーレス機にマウントアダプターを介して使用します。

 

●ライカMマウント

口径43.9mm。フランジバック27.8mm、標準レンズ焦点距離51.6mm。 
ライカMマウントはバヨネット式のマウントです。 

ライカMマウントはコニカKMマウント、フォクトレンダーVMマウント、ローライRMマウント、ツァイス・イコンZMマウント、エプソンEMマウント等他のメーカーも採用しました。ライカLマウント同様ユニバーサルマウントになります。 

1950年代ごろまでの日本のカメラメーカーはライカに追いつけ追い越せを目標にして小型カメラの技術開発(ライカLマウント)を行なっていましたが、1954年に発表されたライカM3はレンジファインダーカメラとして当時最高とまで言われるほどの技術を余すところなく投入されていて、その性能の高さのあまり日本のカメラメーカーがそろって開発方針を一眼レフカメラへと大転換させるきっかけになったのは周知の事実。ライカM3は今でも名機と賛美する人が絶えません。

是非、ライカM3のファインダーやシャッター音を体験しにご来店下さい。また、初心者向けに新宿店でブログを掲載・更新していますので、お時間のあるときにご一読下さい。

 

同じ焦点距離でも個性の違う写りを楽しめるのが一つの特長でもあります。但し、レンジファインダー用のレンズは全般的に被写体に寄れません。最短撮影距離が一眼レフ用レンズのそれより長いです。
その欠点をカバーするためにヘリコイド付きのマウントアダプターも商品化されています。

 

  • M4/3シリーズ
    LEICA M -> M4/3(2)

    ヘクトール135/4.5

    M4/3の場合焦点距離が35mm判換算で2倍になりますので、ヘクトール135/4.5は270mm相当になります。

 

  • Sony α7シリーズ
LEICA M -> SONY α

テレエルマリート90/2.8

ミラーレス機で2016年4月現在、唯一のフルサイズシリーズです。
レンジファインダーでは90mmや135mmはピント合わせが難しかったのですが、それが解消されるのがいいですね。 

 

  • Fujifilm Xシリーズ
LEICA M -> FUJIFILM X

ズミクロンM50/2

富士フイルムのXシリーズはAPS-Cサイズなので、焦点距離は1.5培となり、50mmは中望遠の75mm相当となります。

  • Canon EOS-Mシリーズ

 

LEICA M -> CANON EOS-M

ライカ エルマリートM24/2.8 ASPH.

キヤノンのEOS MシリーズもAPS-Cサイズなので、焦点距離が1.5倍になります。通常ライカM型レンズは被写体に上記写真ほど寄れませんが、ヘリコイド付のマウントアダプターを使えばマクロレンズ並みに寄ることができます。

 

担当:いりえ(B3)

 

マッキ、カーチス!ヒコーキ野郎達集まれ!!

気が付くといつの間にやら、レモン社銀座店の模型コーナーには飛行機が沢山集まっていました。
ボーイング等の旅客機が多いのですが、先日は少し変わり種の模型飛行機(金属製)が2機やって来ました。

いずれもジブリ作品「紅の豚」に登場した機体です。作中には他にもケッタイな飛行機も登場しましたが、皆モデルとなった実機が存在する点が飛行機ファンを「ムフフ」とさせたりします。まずは主人公ポルコ・ロッソの乗機を。作中設定では「サヴォイア」となっていますが、実際にはマッキM.33をモデルにしているとしか思えません。多分、宮崎駿氏の勘違いなんでしょうが・・・・今回はそんなヒコーキとヒコーキ野郎達のお話です。

マッキM.33

元のマッキM.33より丸っこくデフォルメされています。

マッキM.33を丸っこくデフォルメしたらこんなデザインになった、的なスタイルです。実際のマッキM.33は機首、尾翼ともにもっと鋭角的なフォルムを持っています。
デザインの基となったマッキM.33は、水上機・飛行艇の最速を競った「シュナイダー・トロフィー・レース」に参加した飛行艇です。1925年の大会に参加したもののアメリカの水上機カーチスR3C-2が優勝を収め、シュナイダー・トロフィーに参加したマッキ最後の競技用飛行艇となりました(その後は水上機スタイルで参戦)。
作中(そしてこの模型・以下「作中」表記)では主人公が賞金稼ぎと云う事もあって機首に機関銃2丁を搭載していますが、実機は当然非武装です。

マッキM.33

作中の時代設定では当たり前の望遠鏡型照準器を装備

マッキM.33との大きな相違は主翼の取付け方法で、作中ではパラソル翼を採用していますが実機は肩翼式を採用しています。又、M.33とは異なり主翼に後退角が付けられていますがかえって高速機的なイメージが増していますね。

とは云うものの、レーサー機とは違い風防には望遠鏡式照準器が・・・この時代の戦闘機では当たり前の装備ではありますが、空力的には当然マイナスとなります。残念ながら、太平洋戦争中の日本陸軍機では戦争後半までこの望遠鏡式照準器を装備した機体が結構残っていたようですが・・・

お次は主人公のライバル機、カーチスR3C-0。こちらも実際に存在したレーサー機、カーチスR3C-2を基にでざいんされた機体と思われます。

カーチスR3C-0

武装・ラジエータ回り・主翼取付以外は原型機にそっくりです。

先程触れたように、1925年のシュナイダー・トロフィー・レースを制した機体をベースにしていますが、その時のパイロットは日本人にも馴染み深いジミー・ドゥーリトル氏です。1942年の東京初空襲(殆ど冒険的試みと云って良い作戦でした。空母で日本に接近し、投弾後は中国大陸に着陸という内容でしたが、予想以上に早く日本側に作戦を察知され、夜間爆撃の予定を大幅に切り上げる必要に迫られ白昼の作戦となりました)を率いた人物です。

ヒコーキ野郎達の熱い戦いの場であったシュナイダー・トロフィー・レースでしたが、このカーチスの参戦に当たってはメーカー&アメリカ陸軍がガチでタッグを組み、以降のシュナイダーは「国の威信」を賭けた戦いへと変わっていきました。そう云えば、「紅の豚」の中でも「国家とかの看板が無いと飛べない時代になってしまった」とかなんとか、そんな台詞がありましたっけ。

カーチスR3C-0

実機とは違い、被弾性を考えたのか、ラジエータは機首下面に設置

基となったR3C-2では主翼表面の大半をラジエータとして活用する手法が採られています。空力的には大変優れた手法であり、後のマッキのレーサー機でも採用されているのですが、たった一発の被弾であっと云う間にオーバーヒートに陥る可能性のある手法でもありまして。その点を考慮したのか、作中のR3C-0では機首下面に吊り下げるようなデザインでラジエータが設置されています。その後の現実にもハインケルHe100が同じアイディアを用い、結果として不採用に終わっています。

R3C-0

R3C-2ではごく普通に真直ぐに主翼が取り付けられています。

このR3C-0はR3C-2とは違い、ガル翼&逆ガル翼の組み合わせとされています。R3C-2では取付基部にフィレット状の盛り上がりを備えていますが、狙いはガル翼と同じく空気抵抗の低減のようです(主翼と胴体部の取付角度が鋭角的になる程抵抗が増し、直角~鈍角的になる程抵抗が低減する)。強いて云うならば、R3C-0の上部翼の取付角はちょっと微妙ではありますが。ま、-0と-2の差と云うことでしょうか?

1925年大会はカーチスが制しましたが、その後イギリスのスーパーマリンが三連覇を成し遂げてトロフィーの永久保有権を獲得し、1931年シュナイダー・トロフィー・レースはその幕を閉じました。

三連覇を達成したイギリスのスーパーマリン社は小さな水上機・飛行艇メーカーでしたが大手ビッカースの傘下に入っていました。シュナイダーを制した機体の設計者レジナルド・ミッチェル氏はその後イギリスの守護者「スピットファイア」を生み出し、大戦勃発直前に42歳の若さで世を去りました。
ちなみに、スーパーマリン社の創業者と時計メーカーのルクルトがタッグを組んで生み出された珍品カメラが「コンパス」だったりしますが、スーパーマリン社は戦後にビッカースに吸収合併され、その偉大な名前は過去の物となりました。

マッキはその後M.C.72と云うモンスターを生み出し世界速度記録を樹立(エンジンクランクが吹っ飛ぶような高出力エンジン搭載で、パイロットの死亡事故も起こしています)、大戦中は現場の横槍で不本意な機体を作ったりしてましたがダイムラーエンジンのライセンス生産が実現すると優秀な機体を送り出し、現在も企業存続しています。

カーチスは?その後、世界で一番鮫の顔の似合う「P-40」を生み出しましたがねぇ・・・
頑丈さと低価格が売りのP-40でしたが、P-40よりちょっと高いかな?位の価格で「第二次大戦最優秀機」ノースアメリカンP-51が登場するのに自ら一役買ってしまった墓穴掘りをやらかしています。貴重な空力データをノースアメリカン社にあっさり売ってしまい、ノ社の躍進を助ける格好となってしまいました。そして戦後、ノ社に航空機部門を売却し機体製造から撤退となりました。が。まだまだ航空機関連のお仕事で頑張っています♪

宮崎駿氏もなかなかに空への熱い想いを抱かれた方だと思いますが、そんなオトナは実は結構多いのではないかな・・・などとも思っています。
お時間ございましたら、レモン社銀座店の模型コーナーまで是非お運びくださいませ。

鉄道模型担当ではありませんが;松浦

マッキM.33?
カーチスR3C-0
いずれもレモン社銀座店・委託のお預かり品、¥35,000-(税込・4/7現在)です。 

 

【中古新入荷情報】ライカ R9(BK)

中古商品新入荷のご案内

ライカ R9(BK)
発売日:2002年11月
本体価格(税別):¥300,000 ※2002年発売当時
交換レンズ:ライカRマウント

ランク:【AB+ 】
保 証:なし(初期不良1週間)
販売価格:¥150,000(税込)※2016年4月6日現在
PLU:2111011967898

フィルム(35ミリ判)MF一眼レフカメラのライカ R9は、1996年発売のライカR8の改良機。人間工学を重視したという各部配置、デザインは踏襲し、いくつかの機能、素材変更による軽量化をはかっています。
ライカR8のトップカバーは亜鉛ダイキャストでしたが、ライカR9は同等の剛性をもちながら軽量のマグネシウム合金に変更。このカバー素材変更のみで70グラムの軽量化を実現し、トータルでと100グラム軽くなっています。
カメラの重さはライカR9は790グラム、ライカR8は890グラム。

ライカR9その他の改良点は・・・
・背面のみだったフィルムカウンターを上面に増設
・撮影モードダイヤルをロックボタン付き
・高速ストロボシンクロ機能(メッツ メガブリッツ3000/3002対応ストロボとSCA3501/3502M3アダプター、ライカSF20などとの併用でTTL自動調光撮影、全速同調のハイスピードシンクロ撮影が可能)
・多分割測光時のコントロールステップを1/10EVステップ
基本的な機能はライカR8を踏襲しています。

また、ライカR9と前モデルのライカR8は、ライカデジタルモジュールR(2005年8月発売・1000万画素)を装着すればデジタル一眼レフカメラとしても使用可能です。

今回の中古ライカR9の状態ですが、トップカバーの小キズ、つや消し仕上げ部のスレ等などの使用感が少々見られますが、全体的には良い状態を保っているカメラと思われます。

ライカR9(BK)_2111011967898a

ライカR9(BK) 正面

・トップカバー、メインスイッチと巻き上げノブ部近くに小キズあり

ライカR9(BK)_2111011967898b

ライカR9(BK) 背面

・トップカバー、LEICAロゴの「L」と「E」のあたりに微小なキズあり

ライカR9(BK)_2111011967898c

ライカR9(BK) 上面

・ 底部に若干のスレあり

ライカR9(BK)_2111011967898d

ライカR9(BK) 底部

・裏蓋内は綺麗な状態とおもわれる。

ライカR9(BK)_2111011967898e

ライカR9(BK) 裏蓋を開けたところ

・付属品は元箱・取説・ストラップ・ボディキャップ

ライカR9(BK)_2111011967898f

ライカR9(BK)付属品

ライカ最後のフィルム一眼レフカメラ、ライカR9を一度所有してみてはいかがでしょうか。
今なら、中古のライカRシリーズ用交換レンズも種類豊富に在庫取り揃えております。

中古品(委託品)は1点モノです。販売済みの際はご容赦ください。
また、オンラインショップでも、店舗でもお求め頂けます。
担当:たけむら(B2)