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【フィルムカメラはじめよ♪ 006】 カメラと共に、最初に買う物

【フィルムカメラはじめよ♪】 第6回



よーし、フィルムカメラのこと、だいたい分かってきたぞ!!
今からフィルムカメラ買ってくる!今、フィルムカメラをポチったぜ!
フィルムカメラを買っちゃた!フィルムカメラを購入したぞ!

 

こんちわ、中の人です。フィルムカメラ買っちゃいました??
カメラだけじゃ駄目ですよ。フィルムに電池に、フィルターと最初に買っとかないといけない物がありまする。
今回は、「カメラ買ったら、これも買う事!」を、お話ししたいと思います。
決して押し売りではありません。予算の都合に合わせて、または予算を組む時の参考までに、頭の隅でも置いといてもらえればと。

NETなどで可愛いカメラをポチったり、中古カメラ屋で一目ぼれして買っちゃたり、あまりに嬉しくて一緒に必要なものを買うの忘れてませんか??

買ったら本当にすぐ必要なもの、後からでもいい物をリストアップしてみます。

◎ カメラ本体とレンズ
〇 レンズキャップ 
〇 レンズ保護フィルター
〇 清掃キット
△ 予備の電池
● レンズフード
● カメラのストラップ
● カメラバッグ
● カメラのカバー
● 防湿材・防湿庫
☆ 最初のフィルム(次回説明いたします。)

ざっとこんなものです。
では、ひとつづつ説明していきます。

◎カメラ本体とレンズ・・・これは購入済として。

〇レンズキャップ・・・レンズの前につける蓋、カメラを片付ける時に使用する。
また、使わないとき・移動時などで、レンズに傷がつかないように蓋をする物。
レンズ購入時についてなければ、その場で購入しよう!高い物じゃないので新品でもよいけど、抑えられるものは抑える、後でデコって可愛くするなどは中古でも問題ないです。レンズの大きさによって種類がたくさんあるので買うときは要注意。レンズのフィルター径と同じ大きさのものを買うように。判らないといは店員さんに確認してみよう。

〇レンズ保護フィルター・・・レンズ前玉(まえだま)を保護するためのフィルターです。こけた時や、何かにぶつけた時、大切なレンズにキズが付かないようにする必需品です。フィルムカメラの場合、日陰の色被り(青くなる)を防ぐスカイライトフィルターや、遠景がもやっとするのを防ぐUVフィルターがおすすめです。何も色のついていない本当にレンズ保護だけのフィルターなどがあります。こちらは、予算に余裕があり、クリアな写真を撮りたいなら新品を。フレアやゴーズと、ボケ具合の柔らかな写真好きなら、少し汚れた中古でもOK! 使っているレンズのフィルター径にあった商品(使っているレンズにあった商品)を探してつけましょう!(こちらも店員に聞いたほうが早いですよ)

〇清掃キット・・・ブロアー(空気でごみを飛ばす)とクリーニング液にクリーニングシート、この3つはカメラ買う時に買っときましょう!なぜなら、カメラ屋以外で探そうとするとなかなか見つからないから。NETなどでポチるのもいいけど送料考えるともったいない。大きくないし、一年ぐらい持つし、見つけた時に買っとけ的なものです。
あとは、100均で綿棒やクリーニングクロスなどを買えば安上がりです。

△予備の電池・・・こちらは難しい。店員さんに特殊な電池か、一般でも買える電池か確認しよう。「LR44」などコンビニでも売っている電池やちょっと大きな電気屋に行かなければないような「2CR5」、カメラ屋さんかNET専門店しか売ってない「4SR44」など、いろいろな種類があります。一つぐらい予備でもっていたいですね、高い電池や使用期限もあるので、店員さんに相談して購入を考えたほういいですね。

●レンズフード・・・中古でレンズを買った場合、フードがついてない場合が多々あります。また、中古でレンズフードを探そうつするとなかなか見つかりません。フードは斜めから差し込む光をシャットアウトしたりする物で、こちらも今はやりのフレアやゴーズと、ボケ具合の柔らかな写真好きなら、逆にフードが無いほうがいいので無理して探さなくてもいいと思います。

●カメラのストラップ・・・カメラをつなげる首ひもの事。中古だと、たまに古いボロボロストラップがついていたりしますね。もしついていなかった場合、すぐに買う必要はありません。ストラップに関してはNETでおしゃれなものが沢山売ってます。自分のカメラによく似合う、可愛くてカッコいいい物を探しましょう!

首にぶら下げるタイプや、片手首に通すタイプなど。

 

●カメラバッグ・・・こちら初心者は、専用のバッグを買う必要はありません。
カメラ風呂敷やインナーバックなど、NETで探せば自分のカバンに入れる工夫が見つかるかもしれません。
決まった物に入れないといけないなんて規則は無い。要は壊れなければよい。

●カメラケース/カバー・・・昭和の時代、カメラは高級品でした。高級品故に大事に革のケースなどに入れて持ち歩く習慣がありました。ただし、革ケースに入れてしまうと、いざという時すぐにシャッターを切れない、革ケースに入れっぱなしで保管してしまうとカビが生えやすいなど、メリットよりデメリットの方が多かったです。そして現在、流通している中古カメラには、ほとんどカバーがついてません(カビて捨ててると思います)。また、現在はNET上にサードパーティから機種ごとのおしゃれなハーフ革ケースが売っていたり、カメラ風呂敷なる可愛いカバーも存在します。無理して古いカバーを買う前に、自分のコーデにあったいい物を、NETで後からじっくり探すのもいいかもしれませんね。


●防湿材・防湿庫・・・カメラを片付けるケース。カメラが何台もあるなら防湿庫があればいいけど、1台や2台の場合は、100均でタッパーを買ってきて、同じく100均の防湿材と一緒に保管するのが楽ちん。3ケ月以上使わない時などは液漏れが怖いので、カメラの電池は抜いておいてね。

最近は防湿剤もリサイクルできるものが販売されてるよ。

今回はここまで。

次回は、「最初に買うフィルム」、お楽しみに!
でわ、でわ、See you next time !!

 

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