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【「なんだこれは!?」の連続】CP+2026会場レポート Canon・SONY・Nikon編

こんにちは~。編集長 中村です。

ついにやってまいりましたCP+2026!!!

今年も初日から現地入りし、各ブースを見て回ってきましたので皆さまに共有させていただきます!

まずはCanon・SONY・Nikonの3ブースの模様をお届けしますので、どうぞお付き合いください~!!

【Canonブース】

まずはCanonブース! 目玉の新製品ほか、ユニークな展示がいくつかありました。


もっとも話題になったのはこちらのアナログコンセプトカメラ

既存製品のPowerShot V10と、EF 50/1.8を組み合わせて作った試作品が展示されていました。
レンズを通した光をスクリーンに投影し、それをウエストレベルファインダーで覗くか、ミラーで反射させてカメラモジュールで画像・映像として取り込むかを切り替えられます。

一度スクリーンに投影されているのでざらっとした質感が乗り、非常にノスタルジックな写りになるのも非常に印象的でした……!
あくまでまだ「コンセプトモデル」の段階であり商品化などはまだ未定のようですが、非常に面白い展示アイテムでした……!!

続いてこちらは「Dual Pixel 3D」の参考展示です。

CanonのDual Pixel CMOSを採用しているEOS Rシリーズミラーレスカメラで撮影したカメラで撮った画像データから、3Dモデルを生成できるソフトウェアを開発しているとのことです!

開発もかなり進んでいるとのことで、2026年中にはソフト公開される予定とのことで楽しみですね~!!
もちろん新製品も展示されていたのでこちらも触ってきました! まずは、2025年11月に発売されたEOS R6 Mark III

有効約3250万画素にパワーアップした最新機種ですが、動き回る人物でも正確にトラッキングして補足し続けることができるAF性能は非常に素晴らしかったです……!

続いて、こちらも2025年11月に発売されたEOS C50

SONY Cinemaline FX3のCanonバージョンといった趣の動画機ですが、実機を触ってみると想像以上に軽く、長時間動画を回していても疲れなさそうでしたね~。

設定を割り当てられる物理ボタンも非常に多く、動画撮影では特に様々な表示や設定をすぐさま切り替えなければならないので非常にありがたいですね!
あんまりじっくり触れませんでしたが、先日の2026年2月20日に発売されたRF14mm F1.4 L VCMも少しだけ見ました!

14mmという超広角、かつF1.4の大口径でありながら重量わずか約578gという軽さは驚異的ですね……!!

同タイミングで発表・発売された魚眼ズームレンズ・RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMも気になっていたのですが初日は触るタイミングがなく残念でした……!
あと個人的に「おっ」と思ったのはこちらの歴代Canonコンデジ展示コーナー。

2025年10月にコンデジ・IXY 650 mを発売するなど、「コンデジ需要」に応えようとするCanonさんの姿勢はありがたいなと思っています……!

【SONYブース】

続いてSONYブースの様子をお届けです。

個人的にすごいなと思ったのがこちらの空間キャプションソリューション「XYN」の展示ブース!

いくつか展示されていたのですが、いずれも「ゴーグルなしで見られる3Dコンテンツ」でとてもインパクトがありました……!!

ただし、専用の特殊なディスプレイで視聴しないと3Dに見えないとのこと。

だいぶ前に「3D映画」というものがありましたが、ゴーグルやヘッドマウントディスプレイなしでこういう3D映像が見られるようになったらまた復活するのかな?とワクワクしました!!!

こちらでももちろん新製品さわってきました。まずは2025年12月に発売されたα7 V

有効約3300万画素の部分積層型センサーを搭載し、AIプロセシングユニットを画像エンジンに統合した「BIONZ XR2」を採用しています。

これによって、AIによるオートホワイトバランス精度向上・省電力化にも成功しているとのこと……!

レモン社 秋葉原店の細谷がじっくり触った感想をPOSTしていましたが、AIによるホワイトバランス精度向上はかなりいい感じのようです!!

じっくり屋外で触れる機会があったら試してみたいところ……!

なお、こんなすごいカメラが12月に発売されてしまったため、約4か月前の8月に発売されたCinemaline FX2(わたしの愛機)が相対的に微妙に見えてしまうのが悲しいところです……。

とある海外レビューサイトでは「The Worst Video Camera of 2025」とまで酷評されていたのは悲しかった……。

FX2、実際に使ってみるとほんといいカメラですからね!!!

α7 Vの発売タイミングが悪かっただけなんや……。

8月発売の製品ですのでこちらのFX2ももちろん会場展示されています!

ぜひとも実物を触ってみてください……!!


【Nikonブース】

続いてNikonブース。直前に新製品・NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIを電撃発表したこともあって非常に賑わっていました!

秋葉原店 細谷を開場すぐさま派遣したので彼は触れたようですが、あまりにも人が多く押しかけたため一時期は4時間待ちの大行列になったとのこと……!

CP+会場で見たいという方は、かなりの混雑をあらかじめ予想しておいてください……!!

なお、東京・大阪のニコンプラザでもこちらのNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIを展示しているようです。

CP+終了後、プラザでゆっくり見ていただいたほうが満足度が高いかもしれませんね!

続いて、もう一つの今年の目玉製品である「ニコン初のシネマカメラ」ZR

アメリカのシネマカメラメーカー・REDをNikonが子会社化してから、ついに本格的なコラボレーション製品が登場しました……!!

詳しくは、ニコンプラザ大阪さん行って取材してきた下記の記事をご参考にしていただければと思います。



【例年以上に刺激的なCP+でした!】

という感じで、3企業のブース紹介だけでもかなりのボリュームになってしまいました……!!

ちょっと思ったのは、「ブースど真ん中に派手なパフォーマンス」がドンッとあるような感じではないのが例年とは違うな~というところです。

派手なパフォーマンス展示はやはり見栄えはするのですが、毎年見ているとやはりちょっと飽きが来るので……。

今年のように、小さくいろいろな展示があるほうが個人的には面白いなと感じました。

おかげさまで「こんなのあったんだ!!」という興味深い展示にいくつも巡り合えたので、とても収穫が多かったですね~!!

それでは、Xでの情報発信先行でどんどんいろいろな展示をご紹介し、ブログにもまとめていきたいと思いますのでどうぞお付き合いください~!

CP+2026はまだ始まったばかり! 引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!

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