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【芸術の秋!こだわりのライカご紹介】「M3って何?」初めての方へライカM3の自己紹介

みなさまこんにちは!

いよいよ秋も本番!芸術の秋でございます。じっくりと撮影する機会が増えてる季節となりましたところで、本日は改めてライカM3の魅力についてとりあげたいと思います。ナニワブログでも過去に何度か取り上げていますが、今回はM3を初めて知った方や、なんとなくかっこいいけどそもそも「M3って何?」という方へ向けての内容になります。

2221070271338 M3(ダブルストローク)  京都店在庫   \168,000   2020年10月31日現在

 

 

発売当時の衝撃

M3が初めて発売されたのは1954年。昭和でいえば29年で、世は神武景気の中で街頭テレビでのプロレス観戦がブームになっていた時代。写真界では写真家ロバート・キャパが亡くなった年としても知られています。

この年にドイツのエルンスト・ライツ社から発売されたM3は世界中に衝撃を与えました。というのも当時はピント合焦の指標となる「距離計」は画角を設定するファインダーとは別々に覗いて設定することが当たり前でした。M3はこれを1か所にまとめて操作性を向上させ、さらに従来モデルよりもはるかに明るく見やすいファインダーをつくりあげました。現在ではファインダー内でピントを確認する作業は当たり前ですが、一眼レフカメラのなかった時代にこの方式は大変画期的でした。

ちなみにM3というネーミングですが、このカメラはM型の3代目ではありません。ライカM2等はM3の後に発売された派生型になります。

M3の魅力①ファインダーとシャッター音が美しい

先ほども触れましたが当時世界一のファインダーを搭載したM3はデジタル全盛の2020年の現代においても高い視認性を維持しています。ファインダーを右目で覗きながら左目でファインダー外の視界を確認するレンジファインダースタイルの撮影方法は、スナップ撮影を好まれる方にはおすすめです。

また一眼レフと違ってミラー動作のない布幕シャッターのM3は”コトン”というなんとも良いシャッター音です。静かすぎず、騒音でもない、見事なバランスで「写真を撮っている」感が味わえるカメラと言えます。

M3の魅力②手のひらに収まるジャストサイズのボディ

なぜこのサイズになったのか、というよりは性能を極限まで求めた結果このサイズになったというところでしょうか。両手で構えた際にすっぽりと収まる手ぶれしにくいサイズと重量は「撮影する道具」としての使い勝手の良さが感じられます。

M3の魅力③豊富な交換レンズとアクセサリーで自分流にカスタマイズ

発売から60年以上が経ってもなお大人気のM3。その後M型ライカのシリーズはモデルチェンジやデジタル化を経て現在でも現役です。従ってレンズはもちろん、さまざまなアクセサリーが豊富に揃うのもM3の魅力です。代表例がストラップでしょう。シンプルなデザインから本革製やハンドメイドなど、ファッション感覚で楽しむことができます。

 

2221070259121 M3(シングルストローク)  京都店在庫   \178,000   2020年10月31日現在

 

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カメラのナニワ京都店 担当:やませ

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