鉄道模型・万年筆 レモン社 銀座教会堂店

新入荷情報 モンブラン アレキサンドル・デュマ ボールペン

今回の入荷情報はモンブランが1992年より特別限定品として作家に敬意を表し、著者を称え焦点を当て販売を始め2017年現在も続く作家シリーズ(初回の1992年はヘミングウェイ)のなかの第6弾となる1996年の発売のフランスの19世紀における最も重要な小説家・劇作家のひとりであるアレキサンドル・デュマボールペンです。このアレキサンドル・デュマの生年月日は1802年の7月24日です。そして没年月日が1870年12月5日とのことです。 右のカタログは2007年当時の物ですアレキサンドル・デュマは生涯なんと300以上の作品を残したそうですが、ベストセラーの中でも圧倒的に有名なのは1844年に新聞(世紀)に連載された「三銃士」ではないでしょうか!?この三銃士は昨年だけでも日本ではNHKドラマでイギリスBBC制作の「マスケティアーズ」、韓国制作の「三銃士」とアレキサンドル・デュマ原作のドラマが立て続けに放送されました。わが家でも毎週の放送が楽しみでした。 なかなか写真では再現が難しいダークブラウンですそしてこのアレキサンドル・デュマの限定品は他とは違うエピソードがあります。限定数は万年筆が20,000本で単品が15,000本、ボールペンとペンシルとのセットが5,000本、ボールペンは単品で9,000本、メカニカルペンシルが9,000本とのことですが、実はこのデュマに関しては前代未聞の2種類のサインである刻印が存在するのです。 これが作家シリーズの元箱です 父デュマのサインがゴールドで入り側面には限定数の刻印がありアレキサンドル・デュマの息子(子デュマ)の名前もアレキサンドル・デュマであり有名な作家ですが、モンブランは父親のサインを刻印するはずのところを工程上のミスがあり誤って息子のサインの刻印で販売をしてしまったのです!!!その後父親(大デュマ)のサインで販売しなおされたとの事で、モンブランでは回収をしたそうですがイレギュラー品となり返品もされなかった子デュマのサインミスの流通数が不明であるそうです。ちなみに現在は大デュマと子デュマのサインによる中古相場にはほとんど差がないかと思われます。そしてレモン社ではこのところの入荷品は作家シリーズに関しては今まで圧倒的に単品が多く、3本セットは中古市場でも減ってきているようです。 何故かメカニカルペンシルの元箱…さらにアレキサンドル名を検索したところ、ヨーロッパの男性名でアレクサンドロス大王に由来している事はご存知かもしれませんが、実は大デュマの父もフランス軍人でトマ=アレキサンドル・デュマ名であったそうです。そして今回紹介のボールペンは大デュマのサインですが、何故か小さな?ミスがあり元オーナーが当時新品で購入されたそうなのですが販売店のミスなのか元箱がボールペンでなくメカニカルペンシルなのです!!しかしダークブラウンと大理石を思わせるボディに金色で剣がシンボライズされたクリップと見事にデュマの風格が再現されている作品といえます。 クリップの剣の刻印が印象的です 最後にサイズが分かりやすい164ボールペンとの長さ比べです。【詳細】 本体素材:樹脂 機構:ツイスト式 全長:約132mm(リフィール収納時) 同軸径:約15mm 重さ:約31g 付属品:元箱(メカニカルペンシル)、ブックレット 販売価格:55,000円(税込)こちらはカメラのナニワオンラインショップからもお求めいただけます。 在庫店舗はレモン社 銀座教会堂店(3/16現在)です PLU:2111012043836担当:レモン社 カラサキ       

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