懐かしのカメラ コーワ SW

2017年1月3日

懐かしのカメラ「コーワSW」

心斎橋中古買取センターです。
今回も引き続きコーワカメラのご紹介を致します。

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今でこそ珍しくなくなりましたが、当時(1964年)としては28mm専用カメラはなく、撮影領域を広げる画期的なカメラでした。

丸みのあるボディに、セコールSVLシャッター・4群6枚構成の、クセノター変形タイプの28mmF3.2の高性能レンズを搭載していました。
厚みを極力押さえてケプラー型の実像ファインダーを入れ、露出計・距離計を省略し、小型軽量化によりリーズナブルな価格を実現していました。
当時は、28mm交換レンズ1本分の価格で、コーワSWが購入できるのが大きな魅力でした。

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フォルムは、丸みをおびたデザインに

 

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専用フード装着有無

 シャッター: コパルMX B・1-1/500

ファインダー: アルハダ式 ブライトフレーム 目測式

焦点調整: 前玉回転

最短撮影距離: 0.5mm

大きさ・重量: 127 x 76 x 51、580g

当時の価格: 2万4800円(1964年発売時)

 


懐かしのカメラ コーワシックス

2016年12月1日

こんにちわ。ナニワグループ「心斎橋 買取センター」です。

今回は、今や昔の懐かしきカメラ、「コーワシックス」をご紹介させていただきます。

コーワシックスに含まれるコーワとは、実は医薬品メーカーで有名な「興和」のことで、以前にカメラを販売していました。その中の一台、コーワシックスを紹介させていただきます。

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コーワシックス(国産6X6cm判)レンズシャッター一眼レフカメラの第一号機で、プロユースからハイアマチュアをターゲットにしたカメラです。1968年発売の初期モデルでは、ミラーのクイックリターン・フィルムバックの交換は出来ませんでしたが、1973年のII型発売よりより可能となりました。

発売当初は、「80/2.8」、「55/3.5」、「150/3.5」の3本だけでしたが、後には、「19/4.5」フィシュアイから、「500/8」までの9本に増え、ファインダーなどアクセサリ-類が追加された充実したシステムとなっていきました。

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写真のモデルはフィルムバック交換可能なII型です。ユニークな形をしたフィルムバックです。

 

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今では、あまり見かける事の無くなったTTLファインダーがセットされているモデルです。

 

■コーワシックスII 諸元

シャッター: T/1~1/500秒、 MX接点、 セルフタイマー内蔵
ファインダー: ウエストレベル、 ペンタプリズム交換式、 スクリーン交換式
視野率: 95%
重量: 1,950g  


カメラ・レンズの持ち運び方

2016年10月21日

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今回は、カメラ・レンズの持ち運び方についてお話をしてみたいと思います。気持ちが良い天気の時には、カメラを持って気に入った場所に出かけて、いろんなものをバシ・バシ撮影したいですね。

そこで問題になるのが持ち運び。

「写るんです」などニュースです最近、フイルムカメラを使う方も増えて来ておられますので、改めて大切な機材を痛めたくない、安心・安全に運びたいという時にどうすればよいのかご紹介します。

 

カメラバッグの構造

コンパクトデジタル(フィルムコンパクト)カメラと比べて、デジタル一眼レフ(フィルム一眼レフ)カメラは、重たくかさばります。さらに、交換レンズ・アクセサリー等々持ち運ぶとなると、カメラバックが必須となります。

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ふつうのバックとの違いは、仕切り部分にあります。

上記の写真でわかるように中身がすべてモコモコしていますよね。カメラバックは、カメラやレンズを守るため、内側・外側の部分、下部・上部とクッション材を入れたバックになって衝撃を吸収できる構造になっています。種類や大きさによって違いはありますが基本的な構造はこのような形になっているのです。カメラバック以外に入れてしまうとバッグの内部でカメラとレンズやバックにしまう小物をぶつかり合ってしまい、両方ともに傷が入ってしまうことがあります。

カメラバックは、あなたの大切なカメラ・レンズを保護しつつ運搬する為の優れものです。

 

カメラバッグの種類

一般には、肩掛け(ショルダー)タイプと背負い(リュック)タイプがあります。

ショルダータイプは、カメラ機材の出し入れし易いですがカメラ機材が多いと重くなり、肩への負担が増してきます。小型・中型のタイプが多くあり収納できる内容量は、リュックタイプと比べ少なくなります。

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リュックタイプの場合は、カメラ機材の出し入れは難しくなりりますが、カメラ機材が多くても体への負担は少なくて済みます。中型・大型のタイプが多くあり収納できる内容量は、かなり多いです。ボディとレンズ3本となると、ショルダータイプで片方の肩だけ負担が大きくなってしまうのでリュックタイプの方がラクに運ぶことができます。

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以上のことからカメラバックは、カメラ機材の量や点数・撮影場所・被写体に応じて複数を使い分けていただくのがベストです。

カメラバックを購入の際は、店舗スタッフにお持ちの カメラ機材の点数・撮影被写体などお話いただければ、お客様の使用目的にあったカメラバックをお探しできます。

 

まとめ

カメラ・レンズの持ち運びには、カメラバッグは必須!

スナップなど、何を撮るかを決めずに、公園・旅行先などぶらぶら撮り歩きをするならショルダータイプがお勧め。最近のショルダータイプは、カメラバック=黒色だけでなく女性向けにカラフルでかわいいデザインのものが数多く出てきています。

撮影場所や被写体を決めて徒歩での移動する距離が長く、一脚・三脚を使用する場合などは、リュックがお勧めですが、リュックでの電車移動の際は、車内アナウンスがあるように、他の乗客の方の迷惑にならないように気をつけてください。


デジタルカメラ売却時に気を付けておきたい事例

2016年9月29日

新しいモデルを買う際に、すでに持っているコンパクトデジカメラやデジタル一眼レフカメラを売りたいと考える人は多いのではないでしょうか。今回はデジカメラを売る時に注意すべき点についてご紹介します。

 

<個人情報の消去 個人情報の消去>

デジタルカメラを捨てる際は、個人情報保護のため、必ずメモリーカードを抜き取ってください。
また、カメラによっては、メモリーカード以外にも画像データ等の個人情報がカメラ本体に記録されている場合がありますので、全て消去してください。

 

<カメラ本体画像データの消去 >

画像データは、カメラ本体の初期化(フォーマット)や削除では、完全に消去されない場合があります。

例えば次の様な方法で消去することが可能です。
メモリーカードが抜かれていることを確認して以下の操作をしてください。

1.画像データ等の初期化をしてください。
2.記録領域がいっぱいになるまでプライバシーに関連しない画像を撮影してください。
3.再度初期化や消去を行ってください。

メモリーカードを廃棄する場合は、上記1-3を行い消去することも可能です。

カメラ本体設定データの消去

個人認証機能で登録した顔の画像データ(顔情報)や、個人情報(名前、誕生日)、無線LANの設定をしているデジタルカメラを廃棄する時は、取扱説明書に従い全ての登録情報を消去してください。

付属品が揃っているかを確認

デジタルカメラは、購入時の付属品に欠品があると買取価格が安くなってしまいます。

バッテリー、バッテリーチャージャー、各種ケーブル、ストラップ、マニュアルなどが揃っているかチェックしてください。購入時の付属品が不明な場合は取扱説明書やメーカーサイトで確認しましょう。

さらにデジタル一眼レフの場合は予備バッテリー、外付けフラッシュ、専用性の高いアクセサリーほど買取価値は上がります。

また交換レンズや外付けフラッシュ、などは単体で売ることができる場合もあります。

売る時はなるべくきれいに

売るときにはカメラのクリーニングを行いましょう。査定ではコンディションの良し悪しを判断されるので、きれいに掃除しておけば印象がアップします。

デジタルカメラの掃除をするのにあると便利なのは、マイクロファイバー製のクリーニングクロス、ブロアー、綿棒、カメラやレンズ用クリーニング液か無水エタノール、毛足が長く柔らかいブラシなどです。

ボディーのヨゴレやゴミはブロアー・ブラシで払って取ります。皮脂汚れが目立つ部分はクリ-ニングペーパーにクリーニング液(液の付けすぎに注意)を染み込ませて拭きます。

ただし、一般洗剤は場合によっては塗装が剥げたり、グリップ部分のゴムなどが変色するい場合があるので注意が必要です。

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レンズ表面はブロアーなどでホコリを吹き飛ばしてから、クリーニングクロスでやさしく拭きます。汚れが目立つ部分はレンズ用クリーニング液を綿棒につけて拭き取りましょう(強くこすらないように)。
デジタル一眼レフでレンズを外してミラーやセンサー部分の清掃を行いたい場合は、メーカーに出すのがおすすめです。


ローライコードVbのお話

2016年9月29日

こんにちは、カメラのナニワ心斎橋中古買取センターです。

二眼レフカメラは一眼レフカメラと同じように45度の反射鏡を使って、本体上部のピントグラスで画像の確認、ピント調整を行いますが、一眼レフカメラと違いファインダープリズムを通して左右が正しく見える画像ではなく、左右逆の画像になります。

二眼レフの上のレンズは撮りたいものを見るレンズ(ビューレンズ) 下のレンズは撮影するためのレンズになっています。

またレンズが上下2個あるため、近接撮影の場合パララックス(視差)が生じ、ビューレンズで見たものと、少し違った写真が撮れます。

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操作性、機能性を向上させた ローライコード最終モデル ローライコード Vb の紹介です。ローライフレックスの廉価版として誕生したローライコード、最終モデルのV bは1962年に発売。前期モデルはMXVシャッター、後期はXVシャッターに変更、撮影レンズはシュナイダー製クセナー75/3.5

シャツター B・1~1/500秒 サイズ100WX124HX99D 重さ940g

1977年にローライコード V bが生産完了となり、ローライコード 約45年の歴史の幕が閉じました。


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