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Monthly Archives: 12月 2016

初売りセールのご案内

2016年は一方ならぬご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
新年は1月3日(火)からの営業でございます。
*11:00~17:00の短縮営業とさせていただきます*

1月3日は、毎年恒例の初売りセールを開催いたします。
中古品&委託品を店頭表示価格から3%OFFでお求めいただけますので、お時間ございましたら是非ともレモン社銀座店へとお越しくださいませ。

尚、新宿店&秋葉原店は1月2日(月)からの営業でございます。こちらも営業初日の1月2日、初売りセールを開催いたします。
*両店舗とも、1月2・3日は11:00~17:00の短縮営業とさせていただきます*

レモン社全店、1月4日(水)からは通常通りの営業時間でございます。
2017年も何卒ご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。
          2016年大晦日 レモン社銀座店

年末年始の営業時間のご案内

齢を重ねるごとに時の経つのが早く感じられる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
忘年会シーズン真っ只中~クリスマスの流れの中ですが、お風邪など召しませぬようお気を付け下さいませ。

レモン社各店年末年始の営業時間

去る年・・・ PEN-F+M.ZUIKO DEGITAL 30mm F3.5

さて、年末年始の営業時間のご案内を差し上げます。
まずは年末の営業時間ですが。
レモン社銀座店:12月30・31日・・・11:00~17:00
レモン社新宿&秋葉原店:12月30・31日・・・10:30~17:00
いずれも開店時間は通常通り、閉店時間が17:00となります。

続きましては年始の営業時間をご案内差し上げます。
レモン社銀座店:1月3日から営業・11:00~17:00
レモン社新宿&秋葉原店:1月2日から営業・2・3日・・・10:30~17:00
各店とも、1月4日から通常営業とさせていただきます。

年明け最初の営業日には各店ともに「初売りセール」を開催、中古&委託品を表示価格から3%OFFでお求めいただけますので是非ともご来店下さいませ。

こんなお話を差し上げるとすっかり年末気分になってしまいますが、要するにレモン社は大晦日夕方まで営業しておる、と云う事ですので、残り少ない本年もよろしくお願い申し上げます!

MズイコーED75-300mmF4.8-6.7Ⅱレビュー

酉年もよろしくお願い申し上げます  E-M5+M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300 F4.8-6.7II

名古屋店の営業スケジュールにつきましては、名古屋店へ直接お問合わせ下さいませ。

レモン社銀座店;松浦

〖新入荷中古品情報〗パーカー デュオフォールド ピンストライプ チョコレート ペンシル

年の瀬も近づき、万年筆で年賀状を書いている方もいられると思いますが、今回は今までに紹介した事がないペンシル(シャープペン)の中古入荷情報です。このペンシルの語源はシャープとペンシルからなる和製英語です。英語ではメカニカルペンシルなどとも呼ばれています。

現代ではシャープペンシル、シャーペンなどとも呼ばれていますが、これはアメリカで1837年から1838年にエバーシャープペンシルの商標名で売り出されたのが始まりです。

シャープの社名はシャープペンシルに由来されているそうです。それは早川徳次が1912年に早川式繰出鉛筆を発明したのちとの事です。これは有名な話です。

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クリスマス前ですが、ペンシルはバレンタインカラーを選んでしまいました

そして、今回紹介させていただきますパーカーですが、2009年からは現在も生産拠点がフランスとなっております現在ではデュオフォールドラインがパーカーの最高級筆記具ラインとなっており、これまでの代表的カラーとなるオレンジとマンダリン・イエローがあまりにも有名ですが、この中でも2004年に限定にテーラーメイドとして期間限定されたのが、このピンストライプのペンシルでした。

発売時の限定数は万年筆が120本、ボールペンが150本、そてペンシルが50本でありました。(ちなみにチョコレート以外の色はネイビーのみ)

このピンストライプは今までのパーカーには無かったモダンでファッショナブルなスペシャルエディションだったと言える1本ではないでしょうか。収納ケースも豪華です.

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ペンシルより数十倍重い立派な収納箱です。

ただ、いかんせんペンシルの定価が58,000円+消費税という設定価格は高級ペンシルといえど価格設定が若干高かったのではないかと…(発売当時に万年筆レモン社でも新品を取扱しましたが、インターナショナルサイズで81,900円+消費税でした)

最後に自分が、小学生の高学年からシャープペンを使い始めて現在使っているモンブランのジェネレーションまで、0.5mm以外は使うことが全くといっていい程ありませんでしたが、今回は0.7mmを試してみて凄く新鮮でした。ノートなどにはこっちの方が良いなぁと…実際、メモ帳などには0.5mmが向いているかもしれませんが、是非機会がありましたら0.7mmも使ってみては如何ですか

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もちろんクロスも同色の物がペンの下に隠れていますよ。

【商品明細】
カラー:チョコレート
機構:ツイストタイプ
サイズ:132mm
重さ:27g
ペン芯:0.7mm
ボディ素材:アクリライト

※こちらは12月21日現在 レモン社銀座教会店の在庫です。
また、オンラインショップからの購入もご利用頂けます。
PLU:2111012037927
ランク:AB+
販売価格:29,000円(税込)

2017年もレモン社銀座店の万年筆コーナーをよろしくお願い致します。

担当/カラサキ

 

 

 

 

 

CP+2017開催!CP+中古カメラフェアも開催!

今年も残すところあと少しとなりましたが、去りゆく年を惜しみつつ来年のお話を。
CP+2017の開催概要が公式発表となりました!
2017年2月23日(木)~2月26日(日)の4日間、いつもの通りパシフィコ横浜にて開催です
前回のCP+2016は来場者数約67,800人となりましたが、今回は7万超えを目指しています!

開催時間は基本的に10:00~18:00ですが、注意点が二つばかり。
*初日23日の10:00~12:00はプレスタイムとなりますので特別招待券をお持ちの方のみご入場頂けます。
*最終日は17:00で終了となります。

入場料¥1,500-(税込)となっていますが、Web事前登録で入場無料となります。
事前登録はつい先ほどCP+オフィシャルサイトで開始されましたので、是非ともエントリーお願いいたします!
そしてご来場の際は、宜しければ2Fアネックスホールへも足をお運びいただいて・・・

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お蔭さまで2回目となります

はいCP+中古カメラフェア2017、今回もレモン社は出店いたします!
(名前の通りの中古フェア、全て中古品・一点物となりますのでご了解下さいませ)
こちらは展示ホールとはちょっと開催時間が違っております。
2月23日(木)~25日(土)は10:00~17:00
最終日2月26日(日)は10:00~16:00となっておりますのでご注意下さい。

前回はCP+2016 二日目からの開催でしたが、今回はCP+開催初日からスタートです。実は前回CP+2016 初日に中古フェアの搬入・仕込みをやっていたのですが、ぶらりと2Fアネックスホールを訪れる方々が600人近くいらっしゃったとの事で・・・
CP+初日の展示ホールは12:00までプレスタイムとなりますので、早めに横浜に着いた皆様は是非とも2Fアネックスホールまで「時間調整がてら」ご来場くださいませ。
(毎回大好評の「フォトアクセサリーアウトレット」も同スペースで開催しています)

スタッフ一同、パシフィコ横浜2Fアネックスホールにて皆様のご来場をお待ちしております・・・が、なんとこの期間は某銀座のデパートでもアレを開催するんですよね・・・
はい、横浜、銀座、共々よろしくお願いいたします!

 

*別会場イベント
前回、大さん橋ホールで開催されたアートコミュニティ・スペース「PHOTO HARBOUR」ですが、CP+2017では「BankART Studio NYK」にて開催されます。
こちらも入場に関してはCP+と同じ内容でして、CP+の入場証をお持ちの方は無料でご入場いただけます。又、パシフィコ横浜との間で無料シャトルバスが運行されます。
それでも道に迷われましたら・・・神奈川県警本部のすぐ脇なので、お巡りさんに聞いてみましょう♪

鉄道模型入荷情報 トミックスDD51

DD51と仲間たち!

今回入荷商品はトミックス 品番 HOー205 DD51ー1000形ディーゼル機関車(暖地型)です。
DD51は国鉄(JRの前身)が1962年(昭和37年)~1978年(昭和53年)にかけて649両生産されたディーゼル機関車です。本格的は幹線主力動力車として開発されて速度ではC61形蒸機、牽引力ではD51形蒸機に勝る性能を目指した。
インタークーラー付きターボチャージャーを装備し1100PS/1500rpmを前後に装備し、計2200PSのハイパワーを液体式トルクコンバーターで4つの動輪に伝える。

国鉄からJR西日本に引き継がれたB寒地仕様のDD51は寝台特急「出雲」を牽引を2006年(平成18年)までつとめ、登場時の塗色とブルートレインの組み合わせは高い人気を博しました。

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本モデルの主な特長

●1052号機以降でB寒地仕様のうち国鉄標準色で活躍する姿を再現
●ラジエター上面ファン再現・網エッチング部品採用により実感的に再現
●ボンネット先端両側面にあるラジエターカバーは2分割の姿を再現

●動力装置はCANONモーター+フライホィール採用
●ケーディーカプラー採用
●運転席シースルー構造
●通電端子を装備
●窓Hゴム、ボンネット繋ぎゴム黒色で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ONーOFFスィッチ付
●タブレットキャッチャー付の車体を再現
●タブレットキャッチャー保護板灰色で再現
●スノーブロウ装着済

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トミックスの製品ラインナップには暖地型のほかに北海道色もあります。それぞれ部品取り付け済のプレステージモデルも用意されています。

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PLU 2111012031666 「 DD51-1000 暖地」 ランクA(ほぼ新同) 元箱 取説
                  パーツ未使用 
中古    税込¥21,500

 レモン社銀座店鉄道模型コーナー、 ナニワグループオンラインでお求めになれます。

 

 

商品レビュー:ツァイス ディスタゴンT*3.5/18

今回の商品レビューは対角線画角約100°の超広角レンズとしてプロ・アマを問わず愛されてきたディスタゴン18mmをリバイバルしたレンズです。
レンズ構成は11群13枚。開放F値が3.5と大口径化しながらフィルター径はφ82に抑えられています。開放から画面全体にわたり優れた画質を確保。フローティング機構により画面周辺部まで全撮影距離範囲で安定した性能を発揮してくれます。

試写に使用したカメラはキヤノン5D MK3です。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(1)

撮影地:隅田川(勝鬨橋)

有楽町界隈では狭すぎるので、隅田川まで足を運んで撮影しました。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(2)

画角100°

画角100°は広角レンズに慣れていませんと持て余す画角です。またディストーションは当たり前になってしまいます。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(4)

耐逆光1

Zeiss Distagon T* 3.5/18(5)

耐逆光2

Zeiss Distagon T* 3.5/18(6)

耐逆光3

Zeiss Distagon T* 3.5/18(14)

耐逆光4

太陽に背を向けなければどうしても太陽が写り込んでしまいます。耐逆光性能は気になります。
性能は高い方だと思いますが、ゴーストは発生致します。
太陽を被写体で完全に隠しても隠し切れない場合は影響が出てしまいます。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(7)

周辺光量落ち(開放F3.5)

Zeiss Distagon T* 3.5/18(8)

周辺光量落ち(F16)

次に周辺光量落ちのテストです。
中間絞りのF8までは明らかに光量落ちが確認できましたが、F11から改善の方向でF16でも光量落ちがありますが許容範囲ではないでしょうか。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(11)

被写界頻度1

Zeiss Distagon T* 3.5/18(9)

被写界深度2

18mmでも被写体に寄って開放付近で撮影すれば背景はボケてくれます。広角レンズ=ォーカスのイメージですが、ボケてくれると撮影も楽しくなります。

Zeiss Distagon T* 3.5/18(12)

被写界深度3

Zeiss Distagon T* 3.5/18(13)

被写界深度4

絞りを開けても絞っても楽しめます。

 

【商品仕様】

焦点距離 18mm
絞り値 f/3.5~f/22
撮影距離 0.3m~∞
画角(対角線/水平線) 99°/90°
最近接範囲 290mm×440mm
レンズ構成 11 群 13 枚
フィルター 82mm
質量 510g(ZE)/460g(ZF.2)
最大径 φ87.6mm(ZE, ZF.2)
全長(マウントより) 60.8mm(ZE)/58.3mm(ZF.2)
マウント ZE(キヤノンEF)
ZF.2(CPU付きニコンAi-S)

 

最後に商品を使用しての感想です。
やはり超広角レンズは使い方が難しいです。しかし、ボケもパンフォーカスも楽しめるので撮影しているうちに楽しくなってきました。ハマってしまいそうな感じです。操作感は不満がありませんでした。
描写は緩く感じます。またZMマウントレンズと違って青に特徴がないのが特徴だと感じましたが撮影の時期や状況で印象が変わるかも知れません。
そして今回は隅田川でテストを行いましたが、狭い銀座・有楽町でも被写体に30cmまで寄れますので街を撮ってみたくなったレンズです。

担当:いりえ

商品レビュー:フォクトレンダー ウルトロン ヴィンテージライン 35mm F1.7 Aspherical

歴史的な名作とされるクラシックレンズを範とするスタイリングに、現代的設計の光学系を組み合わせた“ヴィンテージライン” の準広角レンズで非球面レンズも採用しています。
本レンズは2回目のレビューです。理由は大人の事情です。

メーカーのページを引用しますと、
● 銘玉へのオマージュ
デザインモチーフとして1951年頃に発売された旧西ドイツ製のLマウントレンズ、NOKTON 50mm F1.5の雰囲気を再現。古き良き時代を範とするスタイリングが、レンズを所有欲をそそります。
● 現代的レンズ設計
光学系はデジタルカメラでの使用を考慮し、画面周辺部での色被りを無くすべく新規設計されたもので、フィルム・デジタル双方で良好な画像品質を保ちます。

と、いった特長です。

今回はライカM(TYP240)を使用しました。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(1)

東京国際フォーラムB1

最初の一枚は商品レビューでよく撮影しています東京国際フォーラムのB1からです。明暗比の高い撮影条件ですが、明暗部共によく描写されています。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(2)

ディストーション

撮影時右肩下がりの撮影になってしまいましたが、水平方向の傾きが気になります。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(3)

発色

周辺光量落ちによるものですが、右からの青のグラデーションは、モニター上ではこってり感がありました。撮影後、モニターで確認するとそれほどではなかったです。
快晴だったので青かぶりがあり、やや白がくすんでしまってます。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(4)

発色2

次に最短側とインフ側の撮り比べです。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(5)

最短側

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(6)

インフ側

今までの写真で、非常に芯のある写真が撮れるレンズと評価致します。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(7)

耐逆光1

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(8)

耐逆光2

二枚目の写真はPhotoShopで作ったような感じですが、無修正です。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(10)

周辺光量落ち(F11)

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(11)

周辺光量落ち(開放F1.7)

全絞りで試写を行いましたが、均一な画質は得られませんでした。現代がうんだオールドレンズと思えば、って少々無理がありますね。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(12)

旧郵便局長室

 

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(13)

東京駅

旧郵便局長室と東京駅の青空の差はピントの位置によるものです。準標準ともいえる35mmではピントの位置は重要ですね。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(14)

KITTE

日陰の白にくすみは少なく、青空と合わせると自然な描写です。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(15)

順光

撮影日は日差しも強く日中は寒さも緩和されるほどの陽気でした。夏のような日差しを浴びたビルの体で撮影しました。

【商品仕様】

焦点距離 35mm
口径比 1 : 1.7
最小絞り F16
レンズ構成 7群9枚
画角 62°
絞り羽根枚数 10 枚
最短撮影距離 0.5m
距離計連動範囲 ∞~0.7m(カメラにより異なる)
最大径×全長 φ53.0×50.9mm
フィルターサイズ φ46mm
重量 シルバー330g、ブラック238g
カラー シルバー(真鍮製) 、ブラック(アルミ製)
レンズフード 標準フード付(別売フードLH-9 S/B)

最後に使用した感想です。
操作性は高く、メリハリのある発色、F1.7という大口径レンズなので、これからの夜間撮影(イルミなど)で使ってみたいレンズです。
周辺光量落ちを、どのように評価するかが購入の決め手になるかも知れません。

ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical(16)

ローアングル

以上です。

担当:いりえ