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Monthly Archives: 5月 2015

カメラ、戦争。

その昔。世界中で高い評価を得ていたライカですが、とあるちょび髭総統が戦争を始めてしまったもので、特に連合国側ではライカの入手が困難となりました。
戦時にはカメラは情報収集の道具として極めて重要で、イギリスでは民間からライカを買い上げたり海外から買い付けたりと苦労して機材を確保したようですが、第二次大戦後にイギリス進駐軍が接収したライカの図面を基に作られたのが「Reid Ⅲ」です。

コピーを超えたクォリティです。

コピーを超えたクォリティです。レンズはテーラー・ホブソン2inch/F2

 

基本的にはライカⅢbのコピーなのですが、外装の質感はライカ以上です。と云うか、操作感もライカ以上だったりします。Reid>ライカ>フェドといった脳内ヒエラルキーでよろしいかと。お値段もライカ以上、6カ月保証付きで¥268,000-税込(5/31現在)となっています。

ちなみにテーラー・ホブソン2inchの描写は・・・

F2で撮影。ほんのり滲みが出ています。

F2で撮影。ほんのり滲みが出ています。

F5.6で。四隅もきっちり。

F5.6で。四隅もきっちり。

F2で撮影。周辺光量落ちが好きな方にはオススメ。

F2で撮影。周辺光量落ちが好きな方にはオススメ。

F5.6。開放とは性格がガラリと変わるタイプのようで。

F5.6。開放とは性格がガラリと変わるタイプのようで。

お次は国産カメラから。六櫻社「八九式活動寫眞銃 改二」です。改二です。

航空機に搭載し、射撃訓練に使用したそうです。

航空機に搭載し、射撃訓練に使用したそうです。

 
旋回機銃式/固定機銃式いずれの搭載方も可能だったそうで、空戦での射撃訓練に使われた物です。
こちらは委託のお預かり品、本体のみのお預かり。¥250,000-(5/31現在)となっています。
全長約76cm、重量約10.2kgと結構重いです・・・が、戦時中使っていた7.7mm機銃の一つが重量11.5kgとの事なので、実践を意識した訓練用としては当然なのかも知れませんね。

以上、レモン社銀座店の中古/委託品のご案内でした。
(5/31は棚卸しの為、レモン社全店16:00で閉店とさせていただきます)

丸の内 de オートヤシノン5cm/2

今回はM42の交換レンズを試しました。
M42マウントは多くのメーカーが銘玉を世に出していますので、機会があれば多くのレンズをテストしたいと思います。
ヤシカは二眼レフを始め今も中古市場に人気を博しています。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(1)

東京国際フォーラム(F8)

絞りF8にて撮影。
経年変化は否めず、開放付近での描写が甘いと判断して今回は絞り込んで撮影しました。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(1)

東京国際フォーラム(F2.8)

光の色の乗りが薄いように感じます。
マジックアワーの描写が気になるところではあります。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(3)

東京国際フォーラム(F5.6)

絞りf5.6にて撮影。
コントラストの低さからか、暗部の描写は少々物足りなさがあります。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(4)

東京駅(F2)

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(5)

東京駅(F4)

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(6)

東京駅(F8)

開放だとミニチュアのような絵に仕上がりました。オールドレンズはその傾向にあったのですが、ここまではっきりとしたのは初めてです。

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(7)

JPタワー(F5.6)

曇っていたのですが建物の境界線が辛うじて残っているような状態で、本テストレンズは甘い描写をするレンズです。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(8)

旧郵便局長室(F2.8)

アップしなくても撮影している旧郵便局長室からの1枚。
今回は私的目的(instagram)で撮りました。

 

丸の内 de オートヤシノン5cm/2(9)

三菱一号館美術館(F2)

開放での撮影。

レモン社ではM42レンズのご委託をたくさん承っております。
お近くにお越しの節は、ご来店下さい。

担当:いりえ

 

[商品情報]

  • PLU:2111011868751
  • 商品名:中古 YASHICA オートヤシノン5cm/2(M42
  • ランク:AB
  • 付属品:FRキャップ
  • 売 価:10,000円(税込) ※2015/05/25現在

 

Nikon D7200の1.3xモード

実は私、一頃は完璧なるフルサイズ信者でした。何しろ10代半ばから本厄まで、銀塩一眼レフメインでやってきましたから・・・APS-Cへの偏見が無くなったのはここ数年の事。フォーサーズ/マイクロフォーサーズを主力機材に据えたのがきっかけでした。やがてE-M5&E-P5ばかり使うようになり、サブ機と称してPENTAX Q7を常時携行するようになりますと、「APS-Cってセンサーデカいなぁ」位に感じるようになってしまいました。私の歳になりますと(おまけに腰痛持ち)、機材の小型軽量化は切実な問題なのです・・・なんて暗いぼやきはこの辺にして。5月のとある晴れた午後、Nikon D7200を試用する事になりました。使用レンズはAF-SズームニッコールVR70-300mmf/4.5-5.6G IF ED、ボディと併せて1.5Kgちょいです。

ところでD7100&D7200に搭載されている1.3xモードとは・・・?

D7200のFnボタン

撮影メニューからの切り換えもできますが、こちらの方が迅速に切り換えできます。

 23.5mmx15.6mmのDXフォーマットにクロップをかけて、18.8mmx12.5mmの撮像範囲で撮影する機能です。フルサイズが36mmx24mmなので、大雑把に云うとレンズの焦点距離の約2倍相当の刈り込みをするワケです。
上の写真のFnボタンを押しながらコマンドダイヤルを回す事で「DXフォーマット」「1.3xモード」を切り替える事ができます。「テレコン着脱の時間が無い」「そもそもテレコン対応のレンズを持ってない」「レンズを外したくない程の悪天候」なんて場合に活躍しそうですね。
ちなみにこの「1.3xモード」では、通常JPEGで最大秒6コマの連写能力が秒7コマへと向上します。

それではレモン社銀座店から徒歩10分弱の日比谷公園まで足を運んで撮影開始です。

1/2000 f5.6 ISO500 180mm相当 DXフォーマット

1/2000 f5.6 ISO500 180mm相当
DXフォーマット

のんびり甲羅干し中の亀さん達。ひょっとして特定外来生物・・・?なんて事はさて置いて。ごく普通にDXフォーマットで撮影。このまま「1.3xモード」に切り替えて撮影すると・・・

同条件露出 1.3xモードで撮影

1/2500 f6.3 ISO500 180mm相当
1.3xモードで撮影

フレーミングが悪い、とか言わないで下さい。これはあくまでも刈り込み効果の検証なんですっ!
ところで撮ってから気がつきましたが、1.3xにしたことで露出データが変っていました。中央の照度の高い部分が大きくなった為でしょうかね・・・そうそう、のんびりした被写体なので、秒7コマを試すまでもありませんでした。

少し歩くと猫さんが木陰で一休みしていました。もしもし、木陰とはいえ、歩道のど真ん中なんですが?

1/2500 f5 ISO500 DXフォーマット

1/2500 f5 ISO500 165mm相当
DXフォーマット

気ままな方ですね。このまま「1.3xモード」に切り替えて・・・

今度は露出データに変動無し 1.3xモード

今度は露出データに変動無し
1.3xモード

あぁ、寝ちゃいました。このシチュエーションではあまり大きな刈り込み効果は感じられませんでした。データ上は焦点距離165mmです。今度は300mmまでズーミングしてから適当な距離を取ってから撮影してみます。

1/1000 f6.3 ISO500 300mm DXフォーマット

1/1000 f6.3 ISO500 300mm
DXフォーマット

1/800 f6.3 ISO500  300mm DXフォーマット

1/800 f6.3 ISO500 300mm
1.3xモード

貴様見ているなっ!とか言われそうな雰囲気なので、ここらで退散。猫さん、お騒がせしました。
上の2点の写真、ざっくり換算では「450mmと600mmの比較」となります。焦点距離が長い方が刈り込み効果が感じられやすいようです。改めて背景の分かり易いシチュエーションで撮ってみましょう。今度はアオサギさんの登場です。英名Grey heron。蒼なんだか灰なんだか・・・

1/1000 f6.3 ISO500 300mm DXフォーマット

1/1000 f6.3 ISO500 300mm
DXフォーマット

 もうこれ以上寄れない所から撮影。ここで1.3xモードを使うと・・・

1/1250 f6.3 ISO500  300mm 1.3xモード

1/1250 f6.3 ISO500 300mm
1.3xモード

 1.3xモード、効果大でした。何となく見えていた眼がきっちり見えるようになりました。この写真では嘴・眼ともに通常色ですが、春先には婚姻色に変色し、嘴が鮮やかな桃色になり眼は真っ赤になります。

翼を拡げると私が両手を拡げるよりもずっと大きなアオサギですが、比較的身近で見る機会の多い鳥です。私の自宅近所の旧用水路にもしばしば現れ、時として夜中に水路沿いの樹上で休んでいたりします。闇夜に薄ぼんやりと浮かぶその姿に、つい「出たな妖怪!」と思ってしまった事もあります・・・・

ところでこのアオサギもじ~っとしているものですから、やっぱり秒7コマの出番はありませんでした。

動きのある被写体を狙う場合、1.3xモードにすると撮像範囲の殆どがフォーカスポイントでフォローされるので、AFのヒット率も上がりそうだと感じました。
担当:松

 

【中古】ニコン D7000

中古品入荷のご案内。
ニコンD7000は、7000シリーズの初代モデル。
現在ニコン D7200発売中なので2世代前のデジタル一眼になりますが、ニコンD7000は大変使いやすくて良いカメラです。

中古 ニコン D7000
PLU:2111011882085
発売日:2010年10月29日
発売時価格:オープンプライス(当時の推定価格:13万8,000円前後)
有効画素数:1260万画素/DXフォーマット(APS-Cサイズ)
ランク:【AB】
レモン社保証:なし ※初期不良7日間あり
販売価格:¥49,000 (税込) ※2015年5月24日現在

ニコン D7000_2111011882085a

ニコン D7000正面

ニコン D7000_2111011882085b

ニコン D7000 背面

ニコン D7000+AF-S DX Micro40/2.8Gにて撮影 ※WEB掲載用にリサイスしています。

ニコン D7000_2111011882085c

1/50 F3 +0.3 ISO1600

中古品(委託品)は1点モノです。販売済みの際はご容赦ください。

ブログ掲載商品をご購入希望の場合は、店頭ご来店でお願いいたします。

お問い合わせ・ご質問は店舗までお気軽にお問い合わせくださいませ。
レモン社銀座のブログを見て電話をしています。」とお伝え頂くと話がスムーズに進みます。

【商品レビュー】ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

今回、ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gのテスト撮影に出かけました。

使用したボディはニコン D7000(1620万画素)になります。
ニコン D7000のカメラ設定は以下の設定。
画質モード:ファイン
画質サイズ:L(4928x3264)
JPEG圧縮:画質優先
撮影モード:A(絞り優先)
ISO感度:オート
ホワイトバランス:オート又は電球
注)掲載写真はWEB用にリサイズしています。

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G  ※D80+AF24-120/3.5-5.6Dにて撮影

マクロレンズといえば、接写専用と思われがちですが通常撮影にも使えます。
ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8GはDX(APS-Cサイズ)レンズですから35mm判レンズに換算すると60mmくらいの中望遠レンズになりますね。

日比谷のゴジラ像にて^^
まずは普通に撮影しました。

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/1000 F5.6 +0.3 ISO400 オート

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gがどのくらい接写できるか試してみます。
D7000のライブビュー機能を使いながら出来るだけ近づいて撮影…モニターが反射してピントがわかりにくい・・・><

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/250 F5.6 +0.3 ISO400 オート

電車でJR浅草橋に移動します。
浅草橋エリアは、いま若手の写真家さん達が個性的な写真展を開催しているスタイリッシュなエリアなのです。
この日もおもしろそうな写真展が開催されておりました。さっそく見せてもらうことにしました。

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/640 F5.6 ISO800

 今回の個展主催のsatokonno(@sato_kon_con)さんに許可をいただいて、自分お気に入り写真を撮らせてもらいました。
およそ1mx1m幅でしょうか、スクエアサイズでの「池の鯉」の白黒写真なのですが、粒状間を出しつつもシャドー部にも鯉がしっかり見える丁寧でやさしい写真でした。
satokonnoさん。ありがとうございました。
あちゃ。まっすぐ撮れてないので写真少しゆがんでますね…w

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/30 F5.6 +0.3 ISO2000 オート

浅草橋から秋葉原に移動しました。
JR秋葉原駅チカには某メーカーの新製品案内ショールームがあって、写真撮影が可能なのです。
マクロレンズといえばフィギュアやおもちゃも撮影対象ですよね♪
ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gでマクロ撮影開始です!

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/400 F5.6 +0.3 ISO6400 オート

次は開放側で撮影します。開放値F3になるのは露出倍数の関係です。ニコンは露出倍数込みの実効F値表示方式。
ショーケース越しの展示物撮影にニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gは扱いやすいです。

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/1000 F3 +0.3 ISO6400 オート

最後にニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gがどれくらいマクロ撮影で寄ることができるかスイーツ写真でためします。
ガトーショコラを買って撮影開始です。まずは全体写真を・・・

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/60 F5.6 ± 0 ISO6400 電球

 

かなり近くまでよって撮影(等倍撮影)はできるのですが、レンズ先端がガトーショコラに触るのではないか?くらいニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gを近づける事になります。
あと、自分の影がガトーショコラに被ってしまい撮影に苦労しました。
料理写真でニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gを使用するなら適度な接写具合で抑えた方がベターのようです。

ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

1/30 F5.6 ±0 ISO6400 電球


ニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

発売日:2011年08月25日
[商品仕様]
型式:ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-S DXマイクロレンズ
焦点距離:40mm
最大口径比:1:2.8
レンズ構成:7群9枚
画角:38°50′(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
FXフォーマット/35mm判換算:60mmレンズの画角に相当
撮影距離情報:カメラへの撮影距離情報を出力可能
ピント合わせ:超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
撮影距離目盛:∞~0.163m
最短撮影距離:0.163m(等倍)
最大撮影倍率:1倍
絞り羽根枚数:7枚(円形絞り)
絞り方式:自動絞り
最大絞り:f/2.8
最小絞り:f/22
測光方式 開放測光
フォーカス制限切り換えスイッチ:FULL(∞~0.163m)と∞-0.2mの2段切り換え
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ):52mm(P=0.75mm)
マウントアダプターFT1適否:AF駆動可
寸法:約68.5mm(最大径)×64.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量:約235g
付属品:52mmスプリング式レンズキャップ LC-52、裏ぶた LF-4、バヨネットフード HB-61、ソフトケース CL-0915

次回の商品レビューをおたのしみに…
それではまた^^

担当:たけむらりようた

商品のお問い合わせ・ご質問はレモン社銀座教会店店舗までお気軽にお問い合わせくださいませ。 
「レモン社銀座のブログを見て電話をしています」と、お伝え頂くと話がスムーズに進みます。

お台場 de Nikon AF DX Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

ニコン AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDを試写しました。
ポートレート中心の撮影ばかりだったので、超広角レンズを使用したことはありませんでした。しかし、不安より期待の方がなぜか大きかったです。

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(1)

1/1600 F4 ISO100

お台場に向かう前に晴海埠頭公園にて、ファーストショット。
ファインダーに広がる世界は今までのそれとは異次元のものでした。
ニコンのHPを引用しますと、何でも撮ってみたくなる、DX専用の小型魚眼レンズ。 

写るものが大きくゆがみ、対角線魚眼レンズならではのデフォルメ効果が楽しめるとのこと。
今までとは全く異なるアプローチが必要になります。
※単にカメラを構えただけだと、横に広く写してはくれるだけ。湾曲だけが気になる写真になります。

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(2)

1/1000 F5.6 ISO100

あの3.11の震災前にはよく訪れた場所です。ここは羽田に近いので飛行機が飛び交い、穏やかな風景の中に動きのある場所です。
太陽を取り入れると、ゴーストが発生し易くなります。
しかし、フレーミングをほんの少し動かすだけで解消される場合がありますので、同じ場所数枚撮るように心がけしました。

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(3)

1/1600 F5 ISO100 -0.7

観光客が絶えず訪れるので、一番前でカメラを構えると邪魔になってしまいます。そこで今回は後から撮りました。
立ち入り禁止なので精一杯寄ってみましたが、もう少し寄れればもっと迫力が出るのですが。ちょっと残念です。

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(4)

1/500 F8 ISO100 -0.7

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(5)

1/8000 F2.8 ISO100 -0.7

レインボーブリッジを往復しました。デフォルメにより不自然さは残りますが、ダイナミックさは増したと思います。

AF Fisheye Nikkor 10.5mm f/2.8G ED(6)

1/250 F2.8 ISO100 +1.3

最後にマクロ撮影。
最短3cmまで寄れますので、魚眼ならではの写真になります。

今回使用しましたカメラは、ニコンD7200です。
ホワイトバランスはオート、HDRはOFFです。

[商品仕様]

  • 型式:ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF DXレンズ
  • 焦点距離:10.5mm
  • 最大口径比:1:2.8
  • レンズ構成:7群10枚(EDガラス1枚)
  • 画角:180°(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
  • FXフォーマット/35mm判換算:16mm対角線魚眼レンズの画角に相当
  • 撮影距離目盛:∞~0.14m、0.46ft(併記)(近距離補正方式)
  • 最短撮影距離:0.14m
  • 最大撮影倍率:1/5倍
  • 絞り羽根枚数:7枚(円形絞り)
  • 最大絞り:f/2.8
  • 最小絞り:f/22
  • 測光方式:開放測光
  • フィルター枠:レンズ後部に装備
  • 寸法:約63mm(最大径)×62.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)
  • 質量:約305g
  • 付属品:専用レンズキャップ、裏ぶた LF-1、ソフトケース CL-0715

 

担当:いりえ

 

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編(2015年5月7日 上野・浅草)~

レモン社で、GW期間中にいろいろあったイベントやお祭りが終わって、ちょっと寂しい気分のツイート担当です。

ミラーレス一眼「FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」を持って都内をブラブラ撮影の後編です。

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

写真は前編同様、以下の撮影ルールになってます。
・撮影モード「絞り優先オート」
・絞り値F5.6に固定
・ISO感度「オート」
・ホワイトバランス「オート」
・フィルムシュミレーション「クラシッククローム」
・ダイナミックレンジ「オート」

秋葉原で等身大98式AVイングラムと後藤田隊長(筧利夫さん)を見送って、上野公園に移動しました
秋葉原から上野へはJR山手線で2駅およそ5分。

上野公園では「FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」のブラケティング撮影を試してみることに・・・
・AEブラケティングにして±2/3(露出を2/3EVずつ変更しながら撮影)に設定
・「適正」「オーバー(明るい)」「アンダー(暗い)」の順に3コマ連続で撮影

※掲載写真はWEB用にリサイズしています。

・上野公園 野口英世像

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

野口英世像:適正

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

野口英世像:オーバー(明るい)

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

野口英世像:アンダー(暗い)

・上野国立科学博物館のD51231保存車

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

D51231:適正

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

D51231:オーバー(明るい)

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

アンダー(暗い)

・上野公園噴水広場

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

上野公園噴水広場:適正

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

上野公園噴水広場:オーバー(明るい)

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

上野公園噴水広場:アンダー(暗い)

上野から浅草に向かうことにしました。
上野から浅草へは東京メトロ銀座線でおよそ5分。
歩いても行けるエリアですから、徒歩散策もおもしろいかと思われますよ^^

以前、WEBでしらべものをしていた時に浅草でチェコや東欧の雑貨や家具を扱っている「チェドックザッカストア」というお店を偶然みつけて、ずっと気になっていたので今回行ってみることにしました。

チェコや東欧のカメラやレンズには面白い多々ありますが、その話は別な機会に・・・

あいぽんの地図だと「駒形どぜう」の近くなんだけど、それらしき雰囲気のお店は見当たりません・・・周辺をぐるぐる探しておりますと・・・細い路地を発見、そばにオレンジ色の看板が!

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

チェドックザッカストア_1

 おそるおそる路地をのぞくと・・・

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

チェドックザッカストア_2

なにやら雰囲気の良い感じの昭和建物が・・・

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

チェドックザッカストア_3

中に入ってみますと、1階には家具と子供服、3階には文房具や小物、食器など雑貨関係があり、日本にはなかなか無い良い雰囲気の商品が綺麗の揃っています。
3階女性スタッフの方にお話を聞きますと、主にチェコの絵本や雑貨、家具、東欧雑貨を扱っていて、
ギャラリースペースでは定期的に展示やワークショップなどを開催している。との事。
お店の入っている建物は東京オリンピックの年(1964年/昭和39年)に建てられたもので、内装はオーナーの手作りだそうです。

撮影許可をいただいて店内写真をパチリ

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

チェドックザッカストア_4

チェドックザッカストアさん。ありがとうございました。

CEDOKzakkastore
チェドックザッカストア浅草
東京都台東区駒形1-7-12
12:00 – 19:00
月曜定休(祝日の場合は翌火曜)
050-3596-9500

ロシア製のお洒落なノートを自分用に買ってお店をでますと、外は薄暗くなっていましたので、「FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」での撮影は本日終了としました。

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~後編~

浅草からスカイツリー

今回の撮影のあとから便利な機能がいろいろ解ってきたので、しばらく使ってみようかな?
・・・それではまた

 
今月5月のレモン社はミラーレス&マウントアダプターセールを開催中です。
新品ミラーレスとマウントアダプターを同時購入したさい、マウントアダプターが10%OFF!
FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」も対象機種になっております。
店頭販売価格や在庫状況はお気軽に店舗までお問合せください。

マウントアダプターでPENTAX QxD/QxC

「富士山には月見草がよく似合う」は太宰の名言ですが、PENTAX QシリーズにはDマウントレンズがよく似合います。と云うか、事実上Dマウントレンズを活用できるカメラは他にありませんが・・・
マウントアダプターを使えば殆どのレンズを活用できますが、ボディサイズ的にはD&Cマウントレンズがベストでしょう。

本来レンズは「良く写る」に越したことはないのですが、オールドレンズの中でも特に「別にきちんと写らなくたって腹も立たない」のがQ+Dマウントレンズの愉楽だったりします。

PENTAXのQシリーズ、シネレンズとも相性良し。

Q7+シネラプター13mm/1.9
Dマウントアダプターを使ってます。

例えばシネラプター13mm/1.9。古い物ですから当然個体差は大きいと思いますが、まずは開放・無限近辺で撮影すると・・・

Q7+シネラプター13mm

緩~く仕上がります。

白いビルに合焦。画面周辺の緩さがDマウントレンズの「味」の一つですが、F5.6まで絞ってみると・・・

 

ラプター13mm/1.9、F5.6で撮影

ケラレが出始めました・・・

ちょっぴりシャープになりましたけど。Qシリーズのセンサーサイズは8ミリ判より大きいので、周辺部の画質を云々するのも酷というものですね。

ところでやはりシネレンズであるCマウントレンズ(こちらは16ミリ判)であれば、周辺までキッチリ写せるのかな?なんて思い付きまして、ちょっと試してみました。出場選手はDマウントから「ヤシノン38mm/1.4」、Cマウントから「シネエクター35mm/1.4Ⅱ」です。まずはDマウントから。

いわゆるグルグルぼけです。

ヤシノン38mm/1.4。シネラプターとの比較の為、開放ではなくF2で撮影。

これまた結構緩くなっています。面白いんですが、一つ難を云うと「開放付近では画面中央付近に主題を置かないと作画が難しい」という事。それでもF5.6まで絞ると・・・

これくらいなら構図の自由度が上がりそう。

微妙な甘さが残りましたが、これくらいなら構図の自由度が上がりそう。

それでは今度はCマウントの結果をば。こちらもF2でテストです。

 

周辺部、F2で十分使えます。

シネエクター25mm/1.4。周辺部、やや甘さが残りますがまずまずかな・・・?

今度はF5.6で。期待できそうな予感♪

予想通りの結果・・実は、E-M5でも周辺まで均一な画質を維持します。

予想通りの結果・・実は、E-M5でも周辺まで均一な画質を維持します。発色は渋め。

こんな具合です。グルグルぼけを楽しむならDマウント、周辺まで均質な画質が欲しければCマウント、と云った使い分けができそうです。

尚、5月のレモン社銀座店&新宿店では「マウントアダプターセール」を開催中です。

◎新品ミラーレス機+マウントアダプターご購入の場合はマウントアダプターを10%OFF
◎中古/委託ミラーレス機+マウントアダプターご購入の場合は合計金額を3%OFF
マウントアダプターは新品・中古・委託いずれもOKです。

 

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編(2015年5月7日 秋葉原 98式AVイングラム編)~

レモン社で最近さつま芋にちょっとはまっているツイート担当です。

今回、ミラーレス一眼「FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」を持って都内をブラブラ撮影してまいりました。

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ちょっと長くなりそうなんで前編・後編にしたいと思います。
FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」になれていないので、以下の撮影ルールにしております。自分が忘れるからw←

・撮影モード「絞り優先オート」
・絞り値F5.6に固定
・ISO感度「オート」
・ホワイトバランス「オート」
・フィルムシュミレーション「クラシッククローム」
・ダイナミックレンジ「オート」

当初は上野界隈に出かけようと電車内でTLを眺めておりますと…
映画「劇場版THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の宣伝で、特車二課第二小隊の巡回があり、「等身大98式AVイングラム」を積載したトランスポーターに後藤田隊長(筧利夫さん)が同乗されておるとのこと。

秋葉原に来る巡回時間だったので、ちょいと立ち寄る事にしました・・・

秋葉原に到着して待機しておりますと・・・ 
※掲載写真はWEB用にリサイズしております

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

秋葉原にて1・・・道路を渡っている方は関係者らしい

特車二課第二小隊のトランスポーターが来ました!

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

KC庁

撮影で使用された等身大98式AVイングラムを目の前でみるとテンションがあがります!

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

等身大98式AVイングラム1

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

等身大98式AVイングラム2

上野方面去って、しばらくしたら戻って来てくれました。

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

良く見ると路肩にトランスポーター待機中

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田隊長1

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

等身大98式AVイングラム3

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

等身大98式AVイングラム4

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

等身大98式AVイングラム5 両腕は別車両で搬送

路肩の止まってしばらく撮影タイムにしてくれるとの事。
隊長が「後藤田ジャンジャンバリバリ・ジャンジャンバリバリ撮り放題」と言ってくれています。
ギャラリーは大喜びで写真大会です!

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の露出がどこかのエリアに引っ張られ様でアンダー気味やオーバー気味の写真に・・・><

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田プチ撮影会1

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田隊長プチ撮影会2

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」ビューファインダー越しからは後藤田隊長の目が閉じていたに気がつかず。 隊長目が細いからw←
自分が興奮しすぎていて気がつかなかっただけかもしれませんが・・・

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田隊長プチ撮影会3

 後藤田隊長「写真をどんどん撮ってすぐにツイッターにアップしてください!」
隊長命令なんでその場でツイートしてたりもします。

撮影会が終わりトランスポーター発車の際、 「メイドカフェの皆様お騒がせしました~」と
後藤田隊長らしい配慮も忘れていません♪

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田隊長プチ撮影会3

FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使ってみる~前編~

後藤田隊長プチ撮影会(終)

 後編「(仮)2015年5月7日 上野・浅草方面編」は近日公開
・・・それではまた

今月5月のレモン社ミラーレス&マウントアダプターセールを開催中です。
新品ミラーレスとマウントアダプターを同時購入したさい、マウントアダプターが10%OFF!
FUJIFILM X-T1/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」も対象機種になっております。
店頭販売価格や在庫状況はお気軽に店舗までお問合せください。

これなら買えるトヨタ2000GT

模型コーナーの入荷ご案内です。

AUTOartの「TOYOTA 2000GT COUPE RED」、入荷しました。

実写はノンレストアで5000万超えだとか・・・

実写はノンレストアでも5000万超えだとか・・・

フルレストア車では1億越えもありうる2000GTですが、1/18スケールでよろしければレモン社鉄道模型コーナーに本日入荷いたしました。超美品、お値段¥22,000-となっております。
(2015年5月6日現在)

燃料費も駐車料金もかかりませんが、くれぐれも乗車しないで下さいませ!

 

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