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【中古品情報】ペンタックス DA15mm F4 ED AL Limited

2017年5月7日

今回はペンタックス DA15mm F4 ED AL Limitedについての情報をお届け致します。

商品画像

35ミリ判換算で23mm相当の超広角レンズ。非球面レンズ、特殊低分散(ED)ガラスを使用し、歪曲収差の極めて少ない端整な画像と、シャープな描写性能を実現。広い画角、深い被写界深度、遠近感の強調効果が撮影の幅をひろげます。

ペンタックスホームページより

 

※ボディはK-5Ⅱを使用し、レンズ補正はオフにしております。

まずは周辺光量落ち

周辺光量落ち

F5.6で若干出ているかな?という感じです。

次にボケ具合

ボケ具合

F4ですとちょっと背景がうるさい感じが出ていますね。

次に逆光テスト

逆光テスト

フレア・ゴーストは特に出ておりません。逆光でも問題なく使えそうです。

近接撮影

近接撮影

0.18mという事でグンと近づけます。

 

最後に画像周辺部の流れです。

画像周辺の流れ

F4での撮影ですと周辺の画像が流れているように見えます。F8まで絞れば気になりません。

 

ここからは気軽に撮影した写真です。

1/250 F8 ISO100

久々に原宿に降り立ち、明治神宮へと来てみました。

2020年に鎮座百年を迎えるという事で御社殿等の銅板屋根葺替え工事を行っており、御社殿にプリントされたシートが掛けられておりました。

1/80 F11 ISO100

超広角ならではの迫力ある撮影。

非球面レンズ・特殊低分散ガラスを使用しているという事で歪曲収差を抑えた設計とうたっている通り、ほとんど気にならずに撮影に臨めました。

 

因みに明治神宮には色々なところにハートが隠されております。

ハート・1

ハート・2

ハート・3

最後の画像は日本古来からある文様で「猪目(いのめ)」とよばれています。その名の通り、猪の目をモチーフに作られたというのですが、画像を見ても私にはさっぱり。。。

ただ、獣の目力で魔除けや招福の意味がある縁起の良い文様ですので探してみて下さい。伝統的な日本建築には大体使われているそうです。

 

1/125 F8 ISI100

 

1/125 F8 ISI100

緑が映えると他の色も強調されますね。

 

ペンタックス DA15mm F4 ED AL Limitedを使用しての感想は、「コンパクトで優秀なレンズ」です。携帯性・AF・描写・逆光耐性等どれも優秀なレンズです。気になるのは開放値・F4での撮影です。F4で撮影すると途端にパフォーマンスが落ちてしまいます。普段使いならF8での撮影がよろしいかと思います。

総合的にはオススメな1本です。

 

1/160 F8 ISO100

 

商品仕様

画角[度] 86
構成枚数[群*枚] 6・8
最小絞り[F] 22
最短撮影距離[m] 0.18
フィルター径[mm] 49
最大径×長さ[mm] 63×39.5
質量 (重さ)[g] 212

対応コンバーター

A1.4X-SA2X-S(FI使用不可)

 

担当:88(B1)